小林冬香

ある日の朝食時。薄手のキャミソールの上から突出して見える母の乳首。いくら親子と言えども異性として気まずく、僕はまともに母のほうへ目を向けられなかった。それからだろうか、母を一人の女として意識するようになり、いけないと分かりつつも風呂に入っている母の裸を見ようと、裏庭から覗きに行ったこともあった。そんな母に最近新しい男が出来たようで、電話で楽しく話しているのを聞いて…。

「乳吸って」といったかと思うと「ねじって」「チューして」と矢継ぎ早の催促！「ねぇねぇ私とシタくないの！？」おいおい脅かしか？見た目の涼やかなイメージから一転して、もう欲しくて欲しくてなり振りかまわずのスケベ女に！

◆妹大好きなお兄ちゃんがその想いを告白！そして1人暮らしの妹宅を急襲して近○相姦！◆お母さん大好きな息子がその想いを告白！そして深夜に母の部屋に夜●いする…。◆ロリ系の妹を持つ兄は昔から妹が大好き！1人暮らしの妹宅に上がりこみ、全裸で妹に襲い掛かる！妹もそれを受け入れて禁断の近○相姦へ！？◆父親が不在な自宅で母親を襲う！無理矢理風呂に入りフェラチオを要求！そして深夜に夜●い！

本当に暑い日が続くなぁ、家にエアコンでもあれば涼しいのに。「ボクの家にはエアコンが無かった」決して裕福ではない小林家にはエアコンが無かった。日々炊事洗濯そして仕事と働く母を見て、涼しい空間を作ってあげたいと思う息子。そんな優しい息子だが、母の汗ばむカラダと蒸れた着衣にとてつもなく興奮していた…。

ある日の朝食時。薄手のキャミソールの上から突出して見える母の乳首。いくら親子と言えども異性として気まずく、僕はまともに母のほうへ目を向けられなかった。それからだろうか、母を一人の女として意識するようになり、いけないと分かりつつも風呂に入っている母の裸を見ようと、裏庭から覗きに行ったこともあった。そんな母に最近新しい男が出来たようで、電話で楽しく話しているのを聞いて…。

ある日、息子の友達にオナニーを覗かれてしまった冬香。冬香は、そんな彼を説教するどころか罰としてオナニーを強要する淫乱な母。そして、久し振りに見た若い男根にガマンできなくなり若い彼に襲い掛かり…。

夫婦生活が数ヶ月に一回あるかないかの小林家。もちろん冬香は欲求不満で悶々とした日々を過ごしていた。そんなある日、遊びに来ていた息子の友達を大人の色気で誘惑する冬香。その晩、それだけでは満足できなかった冬香は、あろうことか息子の体を…。