橋田佳苗

3年前、単体女優として活躍していたFカップのはるひさん。「あの頃はイメージに縛られてて、自分のやりたいエッチが出来なかった…」という彼女が本当はシテみたかったこと。それは、「男の人を責めてみたい」目の前に手縛りと目隠しをした男が現れると、真っ先に男の乳首を舌先でチロチロ。「ここ、そんなに気持ちいいの？」悶える男を見る瞳は、悦びに満ちあふれていた。

結婚18年目…子供なしで東京都在住の四十路専業主婦。仲の良い御主人とは今でも月イチのSEXがある。でもそれはSEXというよりも御主人の性処理の肉便器という感じ…「世の中の男性たちの精液を全身に浴びたい」というほど欲求不満です。クンニでイキ、指マンで潮を垂れ流し、SEXではあまりの気持ち良さに全身を震わせイク…。

橋田香苗45歳。ニートな息子の面倒を見つつもパートに出かけ忙しい日々。飲んで帰ってくれば必ずカラダを求めてくる様な酒癖の悪さがある夫も出張に出てしまえばソレはソレで寂しい四十路女体。ある日、いつもの様に昼食をとりに一時帰宅したパートな母のもとへ忍び寄るニートな息子。母の尻をじっと見つめる息子は辛抱堪らず…！？