沙原真理子

愛しい「先生の匂い」が残る教壇で恥ずかしい痴態を晒し、躰を火照らせる猥褻天使.真理子恋する乙女の欲望はとどまることを知らず、恥ずかしさはやがて悦虐の縄快楽へと変わる…その柔肌に秘められた被虐の運命とは！？シリーズ第3弾！！

ダンスフロアに絡みつく花弁のフェロモントーク！唇と唇が重なり合った瞬間、心と躰がひとつに溶け合い、激しいビートを叩き出す。熱く濡れた花園にこの舌でお互いのオルガズムを貪るの…！！

淫妖な絆が生む、甘美で切ない女たちの蜜戯…匂い立つ熟れた肉体を寄せ合い、濡れた花弁から蜜を滴らせ、激しく悶える百合の妖精たち。その誘惑の愛撫と舌先のテクニックの数々に酔いしれ、いつしか更なるアクメを求めて喘ぐのだった！

制服姿も眩い女子校生の潮吹き、痴●、パンチラ、放尿模様から、レースクイーンやミニスカポリス風のコスチュームへ、マニアックなカメラアングルが満載！！

女校生の放課後…淫悦の戯れ。甘い夕陽に誘われ、静寂の校舎で、誰もいない教室で、乙女の欲望が発露する。白く柔らかい肌に執拗な愛撫と愛縄がそそがれてゆく…「恥ずかしい…でも、ずっとこうされていたいと思っていたんです…」