電車痴● 接吻挑発されて発情した熟女たち私はいつものように電車に揺られていた。今日は運がいいのか悪いのか、見た目はすごく大人しそうだけれど、蓋を開けて見たら、反り返ったオ○ンチンを喉奥まで突っ込んできそうな、ものすごく野生的って感じのセクシー男子と、そんなに混んでもない車内でこれでもかと体が密着していた。電車が揺れる度に、男の頬が、私の頬に触れそうになる…。次の瞬間、男の舌が私の歯をこじ開け、ヌルリと口内へ侵入。私は薄れゆく意識の中、「キス、したかったんでしょ…?」と微笑む男の、太く逞しい舌にしたたかに口内をまさぐられ、もうどうなってもいいわ…という意味のわからない決心をし、目を閉じた…。
119分
良