庄司紀美恵

今までずっと童貞だった僕…童貞を捧げるなら憧れの叔母さんがいい…。本当なら叶うはずのなかった妄想。そんな妄想がついに現実のものとなった時、僕は叔母さんの身体を夢中で貪り、叔母さんは僕のぎこちない愛撫に感じてくれた…。

夫と離婚後、最愛の息子は引きこもりになってしまった。なんとか外に出すべく母のとった行動とは…？「母が息子とシタ話し」引きこもりつつも、母の姿には欲情していた息子。母が風呂に入った直後などはさりげなく下着を物色し、自慰に耽っていた。ある日甥っ子が庄司家に訪れたとき事件は起った。

性欲がまったく衰えないというセックス大好きな庄司紀美恵さん。ご主人だけでは飽きたらず、職場の若い男のチンポも貪るという痴女っぷり。エッチなインタビューだけで、中身が透けて見えるほどパンティに大きな染みを作り「ねえ、早くちょうだい…」と早々におねだり。激しいピストンに「イク、イク！」と大絶叫！！

ある日、息子の友人が遊びにきた。あいにく息子は外出中で、久しぶりに若い男と二人きりになった紀美恵は恍惚の表情と甘い声で友人を誘う。興奮した友人は膨張した股間を舐めさせ、そのまま肉体関係へ…。全てを見てしまった息子。しかし息子からは、思いもよらぬ優しい言葉が…。それに感激した紀美恵は、息子を抱きしめ…。

憧れの叔母さんが童顔の僕の上に跨り激しく腰を揺さぶる。欲情した叔母は何も知らないチンポを狩り尽くす！叔母さんが優しく教えてあげるからね。誰にも言っちゃダメよ…。