有佐夕美

監督のいやらしいインタビュー中にリラックスさせようと奥さんをマッサージ。揉んでいた手が胸に触れると「やめてください」かまわず性感帯の乳首を攻め、同時にマンコを愛撫する。恥じらいながらも漏れる声が初々しい。オチンチンが挿入されると…。心の奥に隠し持った欲求不満が、人妻をいっそう色っぽくさせる。

妖艶なおばさんの熟したいやらしい女体に股間が勃起して…淫らな妄想を滾らせ我慢できず強引におばさんの乳房を揉み勃起したオ○ン○ンをおばさんのお尻に擦り付けたら…久しぶりの男の愛撫に欲情してしまったおばさんは雌と化し艶麗な嬌態で優しく手ほどきしてくれた。憧れのおばさんと一夜限りの甘い夜を過ごす妄想を実現させた夢の企画！！21人！！

「そんなに激しくしたら、忘れられなくなっちゃう！」「グリグリして。こんなオチンチン初めて！」「チンポ入れて！ オマンコ犯して！」と甲高い声をあげ、淑やかだった人妻は体を痙攣させてイキまくる！奥まで巨根を挿入されると、「もっと愛して！」と何度もエクスタシーへ…。

満たされない女の性が禁断の愛へと走らせる…！様々な事情から熟れた肉体を熱く火照らせてしまい、日々のオナニーでも満足できない人妻たちはおマ○コをびちょびちょに濡らし何度も激しく突かれて、腰を振りまくりイキまくりたい…！

子持ちの年上の男と再婚した夕美。ある日義息が仕事前にシャワーを浴び夕美の前に現れフェラをおねだりすると、夕美はそれを受け入れてしまう…！

主人とは職場の取引先の工場で知り合い飲み会の席で意気投合して付き合う様になり、程なく結婚、そして、出産…。夫の工場の近くにアパートを借り家族三人で慎ましく暮らしてまいりました…。家計を切り詰め夫の頑張りもあり、10年ほど前に、念願のマイホームを手に入れたのですが…。夫の仕事も忙しくなり、出世するごとに出張も多くなり、家を留守にする事が増えてしまいました。私は、夫の居ない夜の寂しさから自分の体を独りで慰めることを覚えてしまったのです…。最近、いつもの様にお風呂場でオナニーをしていたら年頃の息子に覗かれてしまいました…。息子も女性の体に興味がある年頃ですし仕方のない事と思い、「女性の体に興味があるの？」と聞いてみたのですが、息子は「お母さんが夜、オナニーをしているところを何度も覗いたんだ、お母さんとエッチがしたいんだ…」と突然、抱きつかれ、強引にキスされてしまいました。私は、驚きましたが、息子に愛撫されているうちに、我慢していた性欲を抑える事が出来なくなり、息子を男性として私の中に受け入れてしまったのです…。