有森みかこ

親子三人、ごく普通の生活を送る有森家。ある日、息子がソファーでゴロゴロしていると偶然母親のスカートの中が見えてしまった。それからというもの母の熟れた身体が気になってしょうがなくなり…。卑猥で刺激に満ちた息子の妄想はどんどん膨らみ続け、ついには母に気付かれてしまう。

家庭教師をしている母・みかこの元へやってくる予備校生のコウスケ。息子のユウジは全く気付いていなかったが、母とコウスケは教師と生徒という立場を越え、ただならぬ関係にあった。ユウジが部屋で勉強をしている間みかこは勉強を教えることもなく、コウスケの立派な肉棒にしゃぶりつき、跨っては腰をくねらせているのだ…。ある日その現場を目撃し、ユウジは母に言った。「母さん…それ、僕にも教えてよ。」