工藤りおな

仕事の休憩中に、お世話になっている元請け業者と談話をしていた。世間話もそこそこに本題を持ち掛ける。恥ずかしい話だが、夜の経験が少なく嫁をうまく満足させてあげることができない。よかったら俺の代わりに抱いて満足させてあげてくれないかと。俺の必死のお願いにしぶしぶ承諾してくれた彼の家に嫁を向かわせてみたのだが…。

結婚して10年になるという工藤さん。夫婦二人で仲良く過ごしてきたそうだが、半年ほど前からセックスレスになり欲求不満になってしまった。なんと以前は週に2，3回営みがあったらしい…。そこに刺激のない専業主婦の生活も重なり、ふと浮気心が湧き出て不倫サイトにアクセスしてしまう。しかし、そこで出会った男性とのセックスはとても満足できるものではなかったらしい。もっと頭が真っ白になるくらいに愛撫され、激しく抱かれたいという理想のセックスを求め出演を志願するのであった。

久しぶりに遊びに来た幼馴染みの家。友達の母・里緒菜は変わらぬ笑顔で祐介を迎えてくれた。その美しさを目の当たりにして蘇ってきたのは幼い頃に抱いていた里緒菜への恋心。気持ちが抑えられない祐介は脱衣所にあった下着を手に取り里緒菜への思いを馳せていた。だがパンツを握りしめて勃起している姿を里緒菜本人に見られてしまい…。追い詰められた祐介は意外な行動に出る。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

「やっとホンマの自分を出すことが出来ました…」欧米的な奔放さと日本人の奥ゆかしさを併せ持つ帰国子女の神戸妻は、次の刺激体験を貪欲に求めエスカレートしていく自分の中のメスを確かに感じていた。「ただ激しいだけじゃなくて、心まで震えるような本当の意味でハードなSEXがしてみたいんです」この青天井の欲望の前に現れた4本の男根が、一斉に飛び掛かる。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

工藤りおなさん42歳。米シアトルで生まれ育った帰国子女で現在は旅行会社に勤務する一児の母。19歳で帰国すると海外生活で培ったフレンドリー＆ストレートな性格で人生最大のモテ期到来。当時の経験人数は自分でもはっきり覚えてないほど。そして結婚～出産を経て10年以上が経った今、また再びあの奔放なセックスライフの思い出が甦るように…。淫靡な日本人的エロスとアメリカンな激しさがハイブリッドした情熱系艶やかセックスをご覧ください。※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

どエロい女教師・りおな先生は日頃から生徒を喰いまくってる痴女。