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むちむち

美ノ辺さやか

真・異常性交 四十路母と子 其の四拾弐 義父に嫉妬する息子を受け入れた黒乳首母さん 美ノ辺さやか
昨年さやかは、マッサージ師の男と再婚をした。男は交際している時に泊まりに来ると「マッサージしてくれ」とさやかに頼んでいた。さやかの息子はどんなマッサージなのだろうと覗くと、そこにはあられもない姿で喘いでいるさやかがいた。それからはマッサージと聞くとつい覗いてしまう。ある日、義父が仕事で泊まりで出かけることになった。久しぶりにさやかと息子と二人きりで食事をする。息子は義父にさやかを取られたみたいで寂しさを感じていて、この時にとばかりにさやかに甘えてしまう。そしてつい、押し倒してしまった…
129分
綺麗でいやらしい叔母さんの溢れる艶熟した色香に欲情する僕 美ノ辺さやか
上品な雰囲気の美しい叔母の元へ訪れた甥は疲れた様子の叔母に栄養ドリンクを手渡す。躰の火照りと沸き上がる淫らな感情に堪らず自慰に及ぶ美叔母。甥は誤って精力剤を渡したことに気付き引き返すとそこには熟して柔らかな裸体を横たえる美叔母の姿があった。激しく欲情する甥は美叔母の肉体を貪る。秘めていた肉欲を呼び起こされた美叔母は甥との淫らな交わりに歓喜する!
125分
帰省中の1週間、田舎で性欲を持て余す母を僕のチ〇ポで計35回イカセまくった。 美ノ辺さやか
大学4年の夏休み、僕は就活で1週間だけ地元へ戻っていた。実家にいる母は現在一人暮らし、父と離婚してからは女手一つで僕を育ててくれていた立派な人だ。そんな母を今まで女として見る事なんか絶対に無かったのだが…ある日の夜、トイレに起きた時にふと母の部屋から何やら声が聞こえてきた。覗いてみるとなんと母が自ら慰めているではないか。翌日からその姿が忘れられず、僕は遂に理性を失い母親との一線を越えてしまい…。
119分