親友の彼女がえっちなことの練習に誘ってきた話 1
主人公の親友の彼女は、クラスで一番かわいい女子。
あの子と付き合えるだけでも羨ましくて堪らないというのに、付き合って3か月経ってもアイツは彼女に手を出していないらしい。
初のお泊りデートでも手を出してもらえず自信をなくした彼女は、彼氏の親友である俺に「えっちなことの練習相手になってほしい」と頼んできたのだった…。
本編 モノクロ22ページ
全 26ページ
親友の彼女がえっちなことの練習に誘ってきた話 2
「えっちなことの練習」に、段々と夢中になっていくあかね。
放課後の男子トイレ、親のいない彼女の家…。
背徳感と罪悪感に苛まれながらも、二人は快楽を求め続ける…。
本編モノクロ26ページ
おまけイラスト含む 全30ページ