メイドロイド・ニーナに逆らえない
◆◆◆ブラック企業で疲弊する青年の元にやってきた美少女メイドロボ。音声作品の履歴を全部聞かれて…。◆◆◆
主人公の青年はブラック企業務め。
今日も出勤するため、限界状態で玄関の扉を開けると??
「おめでとうございます。貴方は当社の新型アンドロイドのモニターにご当選されました」
金髪に空色の瞳、ロングスカートのメイド服を着た美女がお辞儀をしたのだった。
強引なのにどこかホッとする彼女の奉仕に癒されるうちに、スマホの音声作品購入履歴を見られてしまう。
「知っておりますよ、ご主人様……」
ただの洗体とは思えない手つきが、胸へ、乳首へ、股間へと這い回り……。
「ご主人様のスマートフォンを預かった際に、すべての検索履歴、閲覧履歴、画像、音声ファイルをスキャンさせていただきました……。
随分とたくさん購入なさっているんですね……
エッチな音声作品……」
「もうお分かりですよね……
わたくしが、何を見たのか……
何を聞いたのか……
その結果、わたくしが、その通りに振る舞ってくれそう、という期待、してしまっているんですよね……」
あなたのすべての好みを勝手にインストールした彼女、そして始まる‘特別なご奉仕’……。
「……はい。かしこまりました」
僕は、何でも言うことを聞いてくれるメイドさんに。
「……‘優しくいじめられたい’、ですね」
◆◆◆ずーっと乳首責めっぱなし!主なプレイ内容↓◆◆◆
・乳首責め
・スカート被せ乳首責め
・言葉責め
・寸止め手コキ
・授乳乳首責め手コキ
・授乳乳首オナ指示
・イチャラブ乳首責めキスハメ騎乗位
(男の乳首は基本責めっぱなしです)
・女性上位
・男性受け
・女攻め
・逆転なし
・基本罵倒なし
「このスカートは二重構造になっておりまして、内布はシルクの本繻子でございます」
「サテン、とも呼ばれますね」
彼女の両手が、爪を立てた十本の指先で、僕の胸元を布の上からなぞりあげた。
スルリとした布越しの感触は味わったことのないくすぐったさで、僕は身悶えする。
「ふふ、くすぐったいですか?
肌に沿うとろりとした感触が、この生地の良いところでございます。
この生地の上から、こうして……カリ、カリ」
彼女の爪先が、両方の乳首を軽く引っかいた。
一瞬で閃光のような快楽が脳へと走り、強烈な快感に思わず仰け反ってしまう。
「やっぱり。ニーナの計算通りです」
「ほら、お肌の感覚に集中してください
普段はメイドの内ももに触れている内布スカート、お肌にとろりと密着してとっても気持ち良いですね」
「あらあら
お胸突き出しておねだりですか
もっと触って欲しいんですものね
素直になってくださって嬉しいです」
「乳首触ってもらえて良かったですね
たっぷり焦らされた後にこうやって速いペースでカリカリ、カリカリ、カリカリカリ
お預けされてた分何倍も快楽が膨れ上がって、喘ぎ声我慢できませんね」
「ふふ おちんちんやっとシゴいてもらえましたね
良かったですね
いつもご自分で磨いていらっしゃるご主人様の立派なおちんぽ、磨くのはもうメイドのお仕事ですよ
主人の持ち物を手入れするのはメイドの務め
今宵も誠心誠意磨き抜きますからね」
「おちんちんすっごくビクビクしてますよ
イキたかったんですものね
ざぁんねん
まだダメですよ
射精はお預けです
ご主人様がご命令されたのですよ
射精したい、射精したい、と何度請い願っても、射精させてもらえない、そういったプレイを所望すると。
わたくし必ずご主人様に従いますので
ご安心くださいませ」
◆◆◆全5話あらすじ◆◆◆
pixivで公開していた第1話・第2話を全面改稿。
より読みやすくエッチに仕上げた本文に、書き下ろしの第3話、4話、5話を加えました。
「ご主人様、ニーナはより’イイ女’にアップグレードいたしました」
◆◆◆第1話 メイドロイド・ニーナに逆らえない◆◆◆
主人公の青年はブラック企業務め。
今日も出勤するため、玄関の扉を開けると??
「おめでとうございます。貴方は当社の新型アンドロイドのモニターにご当選されました」
金髪に空色の瞳、ロングスカートのメイド服を着た美女がお辞儀をしたのだった。
強引なのにどこかホッとする彼女の奉仕に癒されるうちに、スマホの音声作品購入履歴を見られてしまう。
◆◆◆第2話 メイドロイド・ニーナはご主人様の命令を必ず叶えます◆◆◆
人に言えない恥ずかしいマゾ性癖を見抜かれ、すべての好みを把握したアンドロイド。
その卓越した乳首調教と寸止め手コキに、僕は狂わされる。
「やっと‘本当の’寸止めをしてもらえましたね」
◆◆◆第3話 小鳥の踊りとニーナの祈り◆◆◆
職場を辞めて少し経った頃、僕は久しぶりに一人で街を歩いていた。
通りかかった公園から音楽が聞こえ、なんとなく入ってみると……。
誰もいない公園で踊っていたのは、家に居るはずのニーナだった。
「……あー、すみません、どこかで会ったこと、ありますか?」
アンドロイドとの恋。感情のプログラム。愛すること。
彼女との対話を通し、僕はニーナへの自分の気持ちを確かめることになる。
彼女にもらったダンス公演のチケットがその後ほんの少しの波乱を呼ぶとは、この時は思ってもみなかった??。
(全年齢)
◆◆◆第4話 オペレーション・ネムリヒメ◆◆◆
「博士、報告です」
「なんだエレナ」
「217-Sが48時間以上機能停止しています」
私は組み立て中のパーツを放り出し、すぐさまPCへと向かった。
事故か何かで、ニーナだけでなく彼にも何かあった、なんて事態にはなっていないといいのだが??。
まずは故障の確認を急ごう。
この安斎夏帆子がつくったからには、アフターケアのメンテナンスまでばっちり面倒を見なくてはな。
(全年齢)
◆◆◆第5話 うん、一緒に行こう◆◆◆
目を覚ましたニーナと僕は、何も言わずベッドで抱き合っていた。
あなたがうれしいと私もうれしい。
マゾと機械の恋愛だけど、それが僕らの愛だった。
「ああ、申し訳ございませんご主人様……
ご主人様のお体が心配ですのに、自分の体が、なんだか制御、できて、おらず……」
「ああっ いけません、ご主人様……
そのように、硬くなったペニスを、押し付けられては……」
「……可愛がって差し上げたく、なってしまいます……」
(R18)
◆◆◆1話・2話 全文無料公開中!◆◆◆
「漫画や音声では抜いてたけど、小説で抜くなんてできるの?」
「普段ほとんど小説読まないし…」
ここまで読んでくれたあなたならもう大丈夫です。
想像だけで抜いていた頃を思い出してください。
DLsite playでそのまま読める、スマホサイズに最適化された読みやすい文章と3枚のイラストが、あなたの想像力を助けます。
普段あまり文章で抜かない方にも読みやすく、そういう方ほどハマってしまう。
あなたのすべての好みを把握していくメイドさんに、いじめて可愛がってもらえる言葉責めと乳首責め。
まずは体験してみてください。
完結済みの1話・2話をpixivで無料公開しています。
「メイドロイド・ニーナに逆らえない」で検索、または体験版をDLしてみてください。
◆◆◆内容物◆◆◆
・小説 pdf 約78000文字 スマホサイズ、PCサイズ2種
・挿絵 3枚
・表紙、挿絵の元画像
小説 小夜夏ロニ子
イラスト めえお(サークル:裏アルパカ牧場)
タイトルロゴ カワノ(サークル:カワノ堂)
推敲協力 月野ガラス
(敬称略)
朝霧檀の催恋香実験~あやしい白衣のお姉さんに捕まって気が狂いそうなほど焦らされてから搾り取られる話~
■全裸で監禁され、襲いかかる乳首責め・筆責め…。
「今から君にはこの香りを嗅いでもらいます」
彼女が取り出した香水は??惚れ薬。
「全身に塗っていくね」
襲いかかる執拗な筆責め・乳首責めの快楽と意味深な問いかけに、いつしか脳が麻痺していく…。
「私のこと、好き?」
調香師・朝霧檀の快楽責めと言葉責めに、’好きになってしまったらおしまい’…。
■主なプレイ内容
・乳首責め
・筆責め
・言葉責め
・寸止め手コキ
・乳首責め騎乗位
・女性上位
・女攻め
・男性受け
・逆転なし
・罵倒なし
■書き下ろし続編 あらすじ
いつものように唐突な檀さんの提案で、一緒に海に行くことになった。
彼女との‘宝探し’の結果、始まったのは… ごほうびリゾートビキニエステ!?
※この作品はハッピーエンドのイチャラブです
◆◆◆1話 無料公開中◆◆◆
完結済みの1話を無料公開しています。
「朝霧檀の催恋香実験」で検索
本作品はpixivに掲載していたものを全面改稿し、書き下ろしの続編を加えた作品です。
◆◆◆収録ファイル◆◆◆
・小説 pdf 51000字 スマホ版、PC版
・挿絵2枚
・表紙、挿絵の元画像
小説 小夜夏ロニ子
イラスト 牛タン定食への恋
タイトルロゴ カワノ(サークル:カワノ堂)
推敲協力 月野ガラス
(敬称略)
仙女の居る店~あやしい仙女のお姉さんの焦らされ昇天挿入エステで邪教入信しちゃう話~
【男が男であることから解放される究極の癒し…「逆アナルメンズエステ」へようこそ】
「男性は特に、この競争社会では常にプレッシャーを感じて生きておりますから。
何かひとつでも強くないと、誰かに勝たないと、この社会では爪弾きにされてしまいます。
男性であると言うだけで課せられる役割、強くあらねばならないという無言の圧力、ジェンダーバイアスに声を上げられず苦しむ男性を救いたい、一人の人間に戻ってぐっすりと眠っていただきたい、というのが当店の根本の理念なのです」
「もうタオルどけますね…これをどけたらもう、天国に行く準備の始まりです…わざわざタオルをどける意味、わかりますよね」
「……今からおちんちん、直接触る、ってことですよ」
「もちろん乳首もお留守にはしませんよ…今夜は男性の味わえるあまねく快楽を、ことごとく味わっていただきますから…」
「さっきも言いましたよね…今日は恥ずかしくて気持ちいいこと、ぜーんぶしましょうね、って…男の人にはまだとっておきの恥ずかしいところが残ってますよ…ほら、こ・こ…」
「男性に生まれたことを天に感謝するほどの、男性だけに許された特別な快楽…‘前立腺’の快感を、身体に刻み込んでさしあげます」
「お客様のかわいくてエッチなイキっぷり、すっかり堪能させていただきましたから…私ももうこんなに…ほら、寝ている場合ではありませんよ…目の前に準備万端の発情したメスがいるんですから…自分も女の子じゃあ犯せませんよね…イキたくないんですか?…射精したいですよね…この女に突っ込んでどぴゅどぴゅ種付け…したいですよね…それとも…」
「…犯●れたいですか?」
【メンズエステ堪能フルコース!完全女性上位官能小説】
~あらすじ~
仕事帰りに寄った高級料理・入浴・マッサージがセットの不思議な店で、最高のサービスを受けた主人公の青年。
しかしすべてのサービスを担当したセラピスト「今泉更紗(いまいずみ さらさ)」によって、いつしか身体の内側から欲望を引き出され、徐々に男としての本当の悦びを教え込まれていく…。
すべての男をM性感で救い壊す聖女にして邪仙、今泉更紗に、男の呪いから解き放たれろ。
~主なプレイ~
・女性上位
・逆転なし
・言葉責め(罵倒なし)
・乳首責め
・手コキ
・騎乗位
・アナル責め
Pixivにて無料公開している作品を全面改稿し、1万字以上の書き下ろしシーンを加えました。
罵倒ではない普通の言葉でいつのまにか精神的に追い詰められていく、甘い毒のような独特の言葉責めが特徴。
原作は小説 R18男子に人気ランキング5位に入った女性上位の人気作品です。
【作品情報】
~収録ファイル~
・本文.pdf
・本文(スマホ用 大きめ文字ver).pdf
~購入特典~
・モノクロ挿絵1枚
・キャラクターデザイン決定前画像2枚(髪型、全裸)
・寄稿 月野ガラス様による短編小説
小説:小夜夏ロニ子
イラスト:すいそげんし 様
タイトルロゴ:桜色ピアノ 様
推敲協力:月野ガラス 様
CM音声:御子柴泉 様
セリフまとめ画像:発言まとめメーカー
文梓深冬の心恋遊び~官能小説家お姉さんの裏アカを見つけたんだから、犯●れちゃっても仕方ないよね~
【完全女性上位、男受け、逆転なし。‘心まで絡め堕とされる’女性上位官能小説。】
~あらすじ~
いつものようにエロ小説とエッチな裏アカお姉さんの自撮りでオナニーしていた主人公の青年。
しかしあるとき突然裏アカの彼女から「会ってみない?」と誘われ…
「されてみたい? ‘官能小説みたいなこと’…」
侵食する「文梓深冬」の夢物語に、男の夢が書き換えられる。
~主なプレイ~
・女性上位
・逆転なし
・言葉責め(罵倒なし)
・乳首責め
・手コキ
・太ももコキ
Pixivにて無料公開している作品を全面改稿し、1万字以上の書き下ろしシーンを加えました。
罵倒ではない普通の言葉でいつのまにか精神的に追い詰められていく、甘い毒のような独特の言葉責めが特徴。
原作は小説 R18男子に人気ランキング4位に入った女性上位の人気作品です。
Pixivで第1話を無料全文公開しているので、文体、雰囲気、言葉責めの感じなど、確認にぜひお読みください。(「文梓深冬の心恋遊び」で検索)
心恋(うらごい)
-心の中で、恋しく思うこと。まだ恋を意識しはじめたころの、あまく淡い想い。
【書き下ろしシーンあらすじ、主なプレイ】
ある日深冬さんの裏アカを見ていると、妙な写真が上がっていた。
いつもの自撮りとは違うアングル。
深冬さんの部屋で調教され続けてきた僕にはわかる。
---このアングルで撮れるのは、他人だけだ。
「……君ってさあ、ほーんと」
「……私のこと、大好きなんだね」
「‘お仕置き’だよ」
「好き」と「ごめんなさい」で心の中をぐちゃぐちゃにされながら、淫猥に微笑む彼女の再調教が始まる。
※ハッピーエンドです。
~主なプレイ~
・言葉責め
・乳首責め
・乳首イキ
・手コキ
【作品情報、特典】
~収録ファイル~
・本文.pdf(挿絵なし)
・キャラクター設定イラスト.jpg
・【購入特典】キャラクターデザイン決定前画像(下着、全裸).jpg
イラスト:すいそげんし 様
タイトルロゴ:桜色ピアノ 様
セリフまとめ画像:発言まとめメーカー
小説:小夜夏ロニ子
官能小説家。作家。女性上位が大好き。
得意なプレイは乳首責め、手コキ、言葉責め。
「大好きなお姉さんからのラブラブ逆●●プはハッピーエンドです」を掲げて小説、音声作品の脚本などを執筆している。
Pixiv R18男子に人気ランキングオリジナル作品1位(二次創作含め4位)。自サークル音声作品2つ発売。
後輩ちゃんが僕のマゾ乳首を可愛がって離してくれない
「先輩ってば、また乳首いじめて欲しくなっちゃったんですか?」
今にして思えば、彼女が珍しく「絵の描き方を教えて欲しい」なんて言い出した時に、何かあやしいと気づくべきだった。
「……本当に脱いじゃったんですね、先輩」
目隠しをされて敏感になった聴覚は、含み笑いを浮かべる彼女の顔をありありと想像させる。
「やっぱり期待してたんですか?」
後ろでそっと押さえられた手に、ガチャリ、と。
手錠の嵌《は》められる音がした。
「……乳首責め」
---
女性上位、逆転なし、プレイ中ずーっと乳首責めっぱなし!
無邪気な後輩に乳首が弱いことがバレてしまった主人公くんが、学校なのに目隠し手錠で強●乳首責めされてしまう!
サークル:プライドビーンズさんの名作乳首責め漫画「後輩ちゃんのいじわる乳首責め」をもとに、漫画版とは異なるストーリーを小夜夏ロニ子が執筆、小説化しました。
(当作品は後日談の設定になっており、上記の漫画を読んだ後ですとより楽しめます。)
乳首界隈を大いに賑わせた王道にして破壊力抜群な表現で描かれるプレイの数々を、圧倒的ボリュームで漫画にしたこの作品。
イキ別れの双子が描いたのかと見紛うほどこの作品にシンパシーを感じてしまった乳首責め小説家 小夜夏ロニ子が居ても勃ってもいられず作者まめ吉さんに直談判、許可を得て、短編小説を書かせていただきました。
なんとまめ吉さん本人にイラストも描いていただけました!!!!やばい!!!見て!!!!公式からの供給!!!!あー!!!!
~プレイ内容~
・乳首責め
・手コキ
・授乳乳首責め手コキ
・目隠し
・手錠
・女性上位
・逆転なし
・罵倒なし
・本番なし
~収録ファイル~
・小説.pdf
(文字サイズ2種、モノクロ表紙1枚・モノクロ挿絵1枚入り、約1.5万文字)
・表紙.png
・挿絵.png
---
原作、イラスト:まめ吉 様
twitter @bonjin_life
小説:小夜夏ロニ子
twitter @sayayansayasaya
もしも官能小説家が文字だけで‘オナ指示紙芝居’をつくったら
◆◆◆画面操作不要!「両手で」乳首オナニーできちゃうテキスト作品!?◆◆◆
片手で乳首を触りながらシゴいたり、両手で乳首をいじりながら読みたいのに…。
両手でオナニーしたくても、片手でスマホを操作して常にページめくり…。
漫画や小説を読みながらオナニーするとき、ページをめくらないといけないのが面倒ですよね。
本作では官能小説家のお姉さんが紙芝居をめくってくれるので、「両手」で好きなだけオナニーできちゃいます!
画面に表示されるお姉さんの命令に従って乳首とペニスでオナニーする、‘ソフトマゾ向けオナサポテキスト’です。
◆◆◆あなたのスマホに、お姉さんのオナ指示がリアルタイムで送られてくるかのような体験。◆◆◆
本作は DLsite Play の自動ページめくり機能にフォーカスした「疑似リアルタイムオナ指示テキスト」です。
(FANZA版では動画形式となります)
・1ページに1文の言葉責めが、お姉さんが紙芝居をめくるように次々と自動で表示される
・自動ページめくり機能で、スマホ・PC操作不要
→両手でオナニーに集中できる
・両手が使えるので、最初から最後まで乳首責めっぱなしが実現
・2秒に1ページめくれるので、リアルタイムで‘カウントダウン射精指示’が体験できる
・ページめくりのスピードを変えれば、じっくり焦らされるのも、高速で追い込まれるのも好みに合わせて可能
・お姉さんに乳首カリカリのスピードをコントロールされる快感
・次に何を言われるのかわからないマゾワクワク感
乳首とペニスを同時にいじる快感、画面のお姉さんの言葉に夢中になる快感。
小説、漫画、音声作品、動画とも異なる、「文字だけ」だからこその新しいオナニー体験。
お姉さんにオナニーのペースを握られる不思議な没入感をお楽しみください。
◆◆◆ある日官能小説家のお姉さんから送られてきた、1つの文書データ。◆◆◆
「私が居ないときはこれで抜いてね」
彼女に言われた通りスマホで文書ファイルを開くと、画面に文字が表示された。
「これは大人の紙芝居」
「お姉さんが君のために紙芝居を読んであげる」
「今から君は、私に言われた通りに乳首オナニーをします」
自動で表示されるお姉さんの言葉を読むうちに、いつしか僕は、まるで本当に目の前のお姉さんに命令されているかのように、両手を乳首とペニスへと運んでいた……。
◆◆◆プレイ内容◆◆◆
・乳首責め(カリカリ)
・手コキ
・オナサポ言葉責め(罵倒なし)
・カウントダウン射精
薄い下着の上から爪先でカリカリする指示がメインです。
◆◆◆◆プレイ時間◆◆◆
約20~30分(ページめくり速度で調整可能)
※本作は文字だけの紙芝居です。イラストは表紙イラストのみですのでご注意ください。
※本作は小説「文梓深冬の心恋遊び」を読んでからだとより楽しめますが、知らなくても単体で使える‘抜き特化テキスト’です。
書き下ろし日常短編小説つき。
なぜ小説家は旅館に籠るのか。
その謎を解き明かすべく、私は今、温泉旅館に来ています。
「ああ……やっぱりいつでも温泉に入れるって最高……」
ヒロインの官能小説家「文梓深冬」の日常を描いた書き下ろし短編小説つき。
原稿に行き詰まって温泉旅館にやってきた深冬先生の妄想が止まらない…!
◆◆◆内容物◆◆◆
・紙芝居(動画)
・日常短編小説.pdf
・表紙イラストロゴなし、トリミング前
・オフライン用紙芝居(動画版)
原作:文梓深冬の心恋遊び
著:小夜夏ロニ子
イラスト:めえお 様
タイトルロゴ:桜色ピアノ 様