火の国にある我が里、木ノ葉隠れの里に自国の店や会社を誘致してくれたり、大名に投資話等を通してくれたりして、益々里の発展の手助けをしてくれた雷の国、雲隠れの里の元雷影であるエーを、我が里きってのくの一が心を込めておもてなしをする。 今後も我が里と他里が、より良い関係でいられるようにと、熟練のくの一のみだけに与えられる極秘裏任務が今動き出した。 木ノ葉の里の火影、うずまきナルトの妻うずまきヒナタ うちはサスケの妻で5代目火影の弟子、うちはサクラ この2人が元雷影であるエーを身体を使って接待する。 裏Sランク任務発動

母は浪人中の息子が勉強に集中できるように身体を張り、息子とエッチをする 本田一郎は現在浪人2年目の20歳。 次こそ大学に合格しようと勉強に励む。 しかし隣の部屋で両親のエッチの声が聞こえてきて勉強に集中出来ない。 翌日その事を母の摩季に話し、ママの声のせい集中出来ないと言う。 暴走してしまった一郎はそのまま大きくなったチ○コを摩季に見せて静めてくれと頼む。 母の摩季はまさか自分達の夜の営みを聞かれてたことに恥ずかしくなるが それより自分達の営みのせいで息子がまた浪人してしまうかもしれないと 思った摩季は焦る。 そして何を血迷ったのか息子の世話をすると宣言した。 フルカラー24ページ

浪人生である一朗が母親である摩季と勉強をほっぽり出して父親に隠れてイチャイチャする話。 一朗は先日母親の摩季とエッチをした事により摩季にど嵌まりし毎日エッチを求めるようになる。 摩季は一朗とのエッチはいけない事と分かってはいるものの一朗とのエッチがあまりにも気持ちよすぎる為断る事が出来ずに流される日々を送る。 そして今日も一朗が求めてきたので今日こそはと思うも一朗にキスされながらエッチしたいとお願いされる。 一朗の分厚い唇での濃厚なキスがあまりにも気持ちよくて思考が回らなくなる。 そして悩んでるのが段々どうでもよくなり最終的に一朗のお願いを受けることに。 そして今日もまたいけないと思いつつも息子とエッチをした。 全24ページ フルカラー

性欲が旺盛な息子をママが体を張って慰める。 真中咲希には可愛い1人息子の拓也が居る。 咲希は息子である拓也と肉体関係を持っていた。 拓也は他の者より性欲がとても強くて1日に何回も抜いてあげないといけない程に強い。 拓也が1人で抜いているのを目撃したその時から咲希は拓也の性処理を手伝うようになった。 拓也も咲希にオナニーが見つかった時に事情を話したらら手伝ってくれると言ったくれたので、その時から咲希を求めるようになった。 それによって咲希と拓也は親子でありながら毎日、朝だろうが昼だろうが何時でもエッチする関係にまでなり、そしてより仲の良い親子になる。 咲希は求められれば喜んで体を開き拓也に抱かれる。 拓也は咲希を抱けば抱くほど好きになっていく。 咲希と拓也の2人は時間の許す限り愛しあっていった。 フルカラー24ページ

友達のお母さんの英里に恋をした●●の拓人は決死の思いで告白し見事恋人同士になる。それから2人はこの関係が誰にもバレないように付き合い始めた。 朝早くから出掛けて何処かに向かう拓人。 拓人は走ってある場所に行く、理由は女性に早く会う為に急いでいた。 その女性とは同じ学校のクラスメイトのお母さんだった。 実は拓人はそのお母さんと付き合っていた。 なので拓人はクラスメイトのお母さんの英里に早く会いたいが為に朝から走って向かっていた。 拓人の恋人の英里は夫と息子がお盆という事で田舎にある実家帰ろうとしていた。 英里は用事があると言って1人家に残る。 夫と息子が田舎に帰郷している間に息子と同い年の●●●とたっぷりと恋人と会う考えであった。 英里は夫と息子が帰郷するのを見送ると恋人である拓人がやって来る。 2人は会うと直ぐにキスを交わして愛し合う。 そのあとキスを一旦止め家の中に入ると続きを再開し、また互いを求め深く愛しあった。 これは拓人が友達のお母さんと付き合う事になりそして愛し合うラブストーリー。 全57ページ

夜遅くまで仕事をしてきて疲れてる身体を 母さんに癒してもらうお話。 口煩い無能な上司の命令で定時を過ぎても仕事をする誠。 なんとか仕事を終わらせ家に帰ると母の美琴が迎える。 誠は母のご飯を食べ終えると父は急遽出張に行ったという事を知る。 それを聞いた誠は美琴に近づき甘える。 普段は父親も家に居るため中々甘えられないので 父親が居ないのを良いことに堂々と美琴に甘える。 身体に触ったりキスしたりして気分が高まる。 そして誠は久しぶりに母親とエッチをした。 フルカラー 25ページ

ニートの息子は父親が会社に行っている間に母親とエッチする話 大学を出たが就職せず家でゴロゴロ過ごす巧 父親に会うとさっさと就職しろと言ってくる だが巧には毎日しなきゃいけない大事な用事があった それは母親の真美子とエッチをする事である 真美子は性欲が強くてそれを巧が身体を張って解消させるという大役を担っていた 父親の史郎は年でもう出来ないので代わりに巧が相手をしていた 息子と妻が肉体関係を結んでいるなんて露知らず史郎は何時ものように仕事に行く 史郎が仕事に行ったのを確認すると巧は真美子と朝からエッチをするのであった フルカラー21ページ

受験に合格すべく勉強をしようとしていた所に母親の摩季の姉である美奈が家にやって来て一朗と伯母の美奈とエッチしちゃう話 2浪中の一朗は今度こそ大学に合格しようと気合いを入れ勉強しようとした所にインターホンが鳴り出てみるとそこには摩季の姉である美奈が居た。 伯母の美奈は近くを通ったので妹の摩季に会うべくやって来た。 しかし摩季は出掛けている為家に居ないと教えられる。 摩季は話を変え一朗が確りと受験勉強しているかと聞く。 その時一朗が母の摩季より大きい美奈のおっぱいを見てる事に気づかれ触りたいのかと問いかけられる。 美奈は触らしてあげようかと冗談で言うと一朗は遠慮なく美奈のおっぱいを鷲掴み揉む。 一朗は大きいおっぱいを揉んでる内に段々興奮していきその勢いのまま伯母と男女の関係になった。 フルカラー24ページ

大学生の息子、銀二が母、礼子に下の世話をしてもらう母子がイチャイチャするお話。 朝銀二は起きると母礼子が台所に立って食事の準備をしていた。 その礼子に朝立ちした一物を鎮めてくれとお願いする。 礼子に抜いてくれたお陰で落ち着いた銀二は母の作った朝食を食べた。 礼子が銀二の予定を聞くと講義が無くなったので今日は1日中礼子と Hすると言って朝から母とイチャイチャとHなことをする。 母と子が繰り出すちょっとHなお話です。 全17ページ モノクロ 表紙のみカラー

母と子の愛情溢れる1日を描いたエッチなお話 朝起きるのが苦手な進は母の真奈美に起こされて起きるのが何時もの光景である そしてもう1つ、それは進より早く元気に起きるち○ち○を静めるのも真奈美の何時もの光景であった。 性に目覚めた息子の進は毎日のように母の真奈美を求めてくる 真奈美は嫌な顔せず寧ろ息子に求められるのが嬉しくて喜んで相手をする 夫の目を盗んでは進と沢山愛し合う リビング、台所、お風呂、寝室等所構わず愛し合う進と真奈美 他の家族よりも沢山愛し合う2人の1日を追った物語 全21ページ

翔太は父親が仕事で家に帰ってこないので母親である菊枝と隠れてエッチをする話し。 時刻は夕方になり風呂に入れと母親の菊枝に言われる。 翔太は本を読んでいてそれが終わってから入ると言う しかし菊枝も一緒に入るからと言うと本を読むのを止めて直ぐに風呂に入りに行った。 翔太は菊枝の事がとても大好きで他の家族とは一線を越していた 翔太と菊枝は家族でありながら肉体関係を結ぶ間柄になっていた。 その翔太は父親が会社の仕事が忙しく家を開ける事がよくあるのを良い事に菊枝にエッチを求める。 菊枝は愛する我が息子のお願いを断る事が出来ずずるずると関係が進む。 今では夫よりも息子を愛し、夫より息子との方がセックスを沢山する程の仲になる。 そして夫が仕事で家に帰って来れないという連絡を、菊枝と翔太は今か今かと待つようになった。 フルカラー21ページ

酔い潰れた上司を家まで送り届けた部下の橋本が部長に隠れて奥さんと不倫するお話 飲み会で酒を飲みすぎた部長は部下の橋本の手によって家まで送り届けられる。 橋本は夫を送り届けてくれたお礼として奥さんに招き入れられ家にお邪魔する。 部長を布団に寝かした部長の奥さん、美和子はリビングで待っていた橋本にお茶を出し談笑する。 一通り話をし終えると橋本は美和子の元に近付き唇を奪った。 以前橋本は今回と同じように部長を送り届けるため部長の家に行きそこで初めて部長の奥さんに出会い一目惚れして、そして美和子を抱く。 その後も橋本と美和子の関係は部長に隠れて続けられていた。 フルカラー24ページ

浪人中の一朗は大学に合格するべく叔母の玲華に家庭教師をしてもらう事になった。 一朗はT大卒の玲華に家庭教師をして貰う事になり勉強みて貰う。 お陰で一朗はこれまで以上に勉強に集中する事が出来、今度こそ大学に合格しようと頑張る。 しかしずっと勉強してると疲れが出て集中が続かなくなるので途中休憩を入れて息抜きをする。 休憩中玲華が一朗に勉強に集中して貰おうと身体を張る。 溜まった疲れやストレスを取るべく身体を使って奉仕する。 そこに伯母の美奈が一朗と玲華のエッチの最中にやって来てしまい行為がバレてしまう。 しかし美奈はその行為を怒ることはせず寧ろその輪に混じる事に。 そして美奈が加わり玲華と一朗の3人でエッチを始めた。 フルカラー24ページ

家の片付けをしていたら昔の服が出てきて、懐かしさから試しに着た所に息子が帰ってきてその姿に興奮してそのままエッチまで発展する話 押し入れの中を片付けをする和枝、その中に学生時代に着ていた体操服が出てくる。 体操服を見て昔を思い出し、懐かしさからちょっと着てみようという気持ちになる。 体操服を着た姿を鏡で見てまだまだイケると思ってると、そこに1人息子の卓也が学校から帰ってきて体操服を着た姿を目撃される。 卓也は母、和枝の体操着、ブルマ姿を見て興奮する。 今では見ることが出来なくなった幻のブルマ姿に卓也は喜び和枝に抱きつき体を弄った。 和枝は興奮した卓也に体を求められると、途中から卓也との行為を一緒に夢中になり最後まで相手するのだった。 25ページ フルカラー

友達の家に行ったら友達のお母さんとある出来事によってエッチする事になる。 熱い夏の中朝から友達と公園で遊ぶ宏道は友達の正樹と共に汗だくになる。 ある程度遊び終わってベンチで休んでると正樹が新作のゲームを買ったから次は家で遊ぼうと提案してきたので正樹の家に向かう。 正樹の家に着くと正樹の母親の美智子に出会い汗だくだらけの2人を見て先ずお風呂で汗を流してから遊びなさいと言われる。 風呂に入れと提案された時に正樹が美智子も一緒に入ろうと提案した為急遽美智子も一緒に入る事になり宏道は緊張するが早く入ってゲームしたい正樹が急かしてくるので落ち着かないまま風呂に入る事になった。 このあと宏道は風呂場でとんでもない事が起きて美智子と禁断の関係が始まる。 フルカラー24ページ

友達が出掛けている間に友達のママとエッチする話 光は学校帰りに友達と遊ぶため達郎の家に一緒に行く。 家にお邪魔すると達郎の母、明里に会う。 明里は買い物を学校から帰ってきた達郎に向かわせる。 明里は昔はよく来てたのに何故急に来なくなったんだと光に問いかけた。 光は昔に明里にある事をお願いしそれから親子のように仲が良くなる。 それは一般常識を逸脱するほど仲良くなり遂には禁断の関係にまで発展。 しかし2人はそんな事気にする事無く2人の仲は深まる。 光の思春期によってそういうのが暫く無くなっていたが 再びその関係が始まろうとしていた。 これは友達のお母さんと仲良くエッチするお話。 全24ページ カラー

息子の世話シリーズ第2弾 大学生の息子、銀二が母の礼子に下の世話をしてもらう、母子がイチャイチャするお話。 礼子が晩のおかずを買い物中に銀二が大学から帰って来てばったりと遭遇する。 その後一緒に家まで帰ると礼子に襲いかかりキスをする。 我慢出来なくなった銀二は礼子にお願いして廊下で1発抜いてもらう。 そして晩ご飯を済ませると銀二の部屋に行き2人は先ほど廊下でした続きを始め 夜遅くまでイチャイチャと愛し合った。 そんな母と子が繰り出すちょっぴりHなお話です。 全29ページ モノクロ 表紙のみカラー

家に帰ったら叔母さんがいたので成長の証を見せる為叔母さんとエッチする話。 今日は両親が会社で帰りが遅いと聞いていた史朗 友達が遊びの誘いがあったが行けないと断ってお家に帰る 帰って両親に代わって料理の仕度をしようと家の中に入る リビングの扉を開けると叔母の雅子が居た 雅子は史朗の母、姉に頼まれてお家に来て色々用意したと説明する 史朗は久し振りの叔母との再会に喜び思わ抱きつきそしてキスをした 史朗は雅子の事が好きで、以前から史朗は両親に隠れて雅子と肉体関係を結んでいた。 なので久し振りの叔母との再会に自分の成長した姿を雅子に見せるのだった。 フルカラー22ページ

気に入った女を見つけてアンケートと偽って近づき催●を掛けて自分の物にしてエッチする話 街中で目ぼしい女を探し、見つかったので声を掛ける。 怪しまれないよう笑顔で近づき、街頭アンケートを行っていると言う。 是非アンケートに協力して欲しいと男は頼み、声を掛けられた女性、菊枝は男のお願いを快く受けた。 アンケートを答えようとしたその時、催●が発動し菊枝は掛かってしまう。 催●を掛けられた菊枝は自分の事を聞かれたので男に話す。 そして催●に掛けて自由を奪った菊枝を自分の物とする為、男は菊枝と共に街中から姿を消した。 全27ページ フルカラー

伯母が家に訪ねてきたので母と一緒にエッチするお話。 息子と母と伯母のイチャイチャ3P物語。 母の英梨が姉の真理子と一緒に家に帰って来る。 英梨と真理子は仕事終わりに途中お酒を飲んで来て軽く酔っていた（真理子は結構）。 その為家が近い英梨の家に真理子を連れて来て介抱した。 それが終わると英梨は風呂に向かいヒカルが一人になった所に酔った真理子がベットから起き上がりヒカルに絡みだす。 ヒカルにちょっかいをだしてたらヒカルの股間が大きくなってたので酔いに任せてズボンを下ろす。 そしてヒカルのあまりの男根の大きさに驚いて酔いが一気に覚める。 そのあと真理子は逆にヒカルにエッチな事をされる。 そこに英梨も入ってきてどんどんエスカレートしていって最後は3人でエッチをする事に。 これはちょっとした悪戯から始まったエロ物語。 全43ページ

息子の世話シリーズ第3弾 大学生の息子、銀二が母の礼子に下の世話をしてもらい、母子がイチャイチャするお話。 今回は●●の頃のお話。 最近息子の相手は疲れると、昔に比べ体力が落ちたなと礼子は感じる。 横で気持ち良さそうに寝ている銀二を見て身体は立派になったが 寝顔は以前と全然変わらないと昔の事を懐かしく思い出した。 小さい時の銀二は一人で眠れなくよく礼子と一緒に寝ようとやって来た。 そして一緒に寝る時銀二は礼子にいつものを頼んでおっぱいを吸わして貰う。 その後あそこが痛いと言って礼子に口で鎮めて貰う。 自分だけしてもらって悪いと今度は礼子にもしてあげる。 父が隣のベットで寝ているのでバレないようこっそりと母子で愛を育む そんな若かりし頃の母子が繰り出す近親物語です。 全30ページ モノクロ 表紙のみカラー

浪人息子は今度は叔母とエッチする 浪人中の一朗は母親や伯母だけでなく今度は叔母ともエッチをする 母親の摩季に夕飯の食材の買い物を頼まれ一朗が買いに行く。 するとその買い物の帰りに叔母の玲華に出会す。 久しぶりに会った一朗は玲華を家に連れていく事に。 摩季は玲華との久しぶりの再会により話が盛り上がる。 一朗はそんな2人を置いて先に風呂に入ってると途中玲華が風呂に入ってきたので慌てる。 今夜泊まる事になった為身体を綺麗にする為一朗が入っている風呂場にやって来た。 一朗は玲華の綺麗な身体を見て興奮し勃起する。 それを見た玲華はあまりの大きさに驚き、思わず飛びつく。 そして数年振りに高ぶった気持ちを一朗で発散した。 フルカラー 24ページ

隣に住むおばさんの事が好きで、そのおばさんとエッチをするお話 遊びに出掛けようとした高虎はばったりと隣の家のおばさんの沙弥に出会う 直ぐに逃げようとするが捕まり沙弥の家に連れてかれる 何でおばさんを避けてたのかと高虎に聞く 高虎は沙弥の事が好きで触れあいたいが恥ずかしくて避けていた 沙弥は昔みたいに甘えてほしいと思いながら高虎が自分の胸に目が向いてるのを気づく 沙弥は高虎の手を取ると自身の胸に寄せる 高虎が驚いている間もどんどん進んでいき、そして高虎と沙弥は身体を交える事になった フルカラー24ページ 600円

旦那が出張に行っている間に奥さんを頂き自分の女にするお話 間男である安田は旦那が海外に単身赴任しているのを良い事に朝から自宅に向かい奥さんの若菜と会う。 若菜は玄関を開け不倫相手の男と会うと嬉しそうにし 安田にキスを求められると素直に受けてしまうほど奥さんは不倫相手の男に惚れ込んでいた。 安田を自宅に招き入れると遠慮すること無く男に抱きつき濃厚なキスを始め 男の言われる事に素直に動いてしまう程男に調教されていた。 そこにはもう夫を愛した妻はおらず 居るのは間男に完全に骨抜きにされた人妻だった。 フルカラー24ページ

エッチが大好きな姉、静枝とその弟、次郎がエッチする近親相姦のお話。 エッチが大好きな姉の静枝はよく男を家に連れ込んではエッチをする。 だが静枝を満足させる男は中々現れなかった。 そして今日もまた男を家に連れ込んでエッチをする。 エッチが終わり、男を見送ると後ろから静枝に抱きつく男、次郎が居た。 次郎は静枝に先程の男とのエッチはどうだったかと聞くと全然ダメだと答える。 何故静枝は弟の次郎とこんな話を恥ずかしげもなく出来るのか。 それは次郎と静枝は肉体関係を結んでいるからだ。 次郎と静枝は毎日エッチする程の仲の良い姉弟だった。 これは次郎と静枝の近親相姦話である。 フルカラー21ページ