隣に住む外国人妻を旦那が居ない間に寝取る
隣に住む外国人妻を旦那の居ぬ間に抱いて自分の女にしちゃったお話。
次郎の住むマンションの隣には新婚夫婦が住んでおり、しかもその妻は美人な外国人女性だった。
外国人妻のエミリアはある日外で酔って帰って来てくる。
しかし1つ隣の次郎の住む部屋に間違って入って来る。
次郎は酔っているエミリアに部屋を間違えていると教えようとするがエミリアはかなり酔っていて次郎の話が聞こえておらず、更には次郎を自分の旦那と間違えてキスをしてしまいそのまま一線を越える事になってしまう。
酔っていたとはいえ隣人と一線を越えてしまった事にエミリアは罪悪感を持つがしかし旦那とする時よりも遥かに気持ちよかった為、いけないとは分かってはいるもののそのままずるずると次郎と関係を続ける事になった。
そんなある日エミリアの旦那が出張で家を留守にする事になりエミリアは旦那が居ない間を使って次郎と沢山身体を重ね合った。
全24ページ フルカラー
気付いたら大家さんと関係を持ってしまった件
一郎は仕事終わりに店で飲んでたら其処で大家さんと出会う。話が盛り上がりその流れのまま2人は肉体関係を持つ事になった。
本日は給料日という事で会社終わりに自宅の近くの店で酒を飲む平良一郎。
そこに大家である中原美枝がやって来て一緒に飲む事になった。
酒が入ってた事もあり話が進み盛り上がる2人。
店を後にし帰りの途中この後家飲みしないかと一郎が誘うと美枝はそれを了承。
今度は一郎の部屋で再び酒を楽しんだ。そして…
朝になり一郎は目を覚ますと裸になった美枝が隣で寝ていた事に驚く。
その光景を見て何でこうなったのか考え、思いだした一郎は何て事をしてしまったのかと後悔するが、もう過ぎてしまった事なのでこの後どうしようかと考える。
しかしそんな時に美枝が目を覚ますのだった。
フルカラー31ページ 700円
すいませんアンケートにご協力お願いします2
気に入った女を見つけてアンケートと偽って近づき催●を掛けて自分の物にしてエッチする話
第二弾
前回物にした女、菊枝から紹介された女のもとに行く男、脇田。
紹介された女とは菊枝の姉、薫子であった。
薫子は睡眠について悩んでいるらしく、そこを突いて薫子を手に入れようと考えた。
男は菊枝に教えられ薫子の家に向かう。会ってみると菊枝以上の巨乳であった。
それを見た男は薫子に照準を定める。
そしてバレないよう催●を掛けて自分の女にすべく動くのであった。
全27ページ フルカラー
母と子のとある日常の1コマ2
母と子のとある日常の1コマの第二弾です。
母である舞子が息子である陸がイチャイチャするお話。
朝はおはようのフェラチオをして陸を起こして学校に行かせ、学校から帰ってくるとパイズリしてあげ、
夜になればベットの上でSEXをする。そんな一日を送るとある親子の日常の1コマを描いた作品です。
フルカラー25ページ(表紙1ページ)
結婚したお姉ちゃんが家に戻ってきた
結婚した姉がある理由で実家に帰ってきて弟と久しぶりにエッチする話
母親の美玲が帰ってくるのを待っている息子の正太に電話が掛かってくる。
その相手は美玲で帰りが遅くなると連絡が来た後誰かが家にやって来た。
ドアを開けると結婚して嫁いでいった姉の葵が帰ってきた。
何で帰ってきたかというと旦那が浮気したらしい。
それに怒った葵が家を出てきたそうだ。
葵はやっぱり男は正太が1番だと言ってキスをした。
そして結婚前からしていた事を正太と葵はし始めた。
フルカラー24ページ 600円
ママは僕の事大好きだけど僕もママの事が大好き!
母と二人暮らしをする息子、新一は母の愛情をたっぷりと受けて生活していた。
2年前に父を亡くしてからは母、菊子と息子の新一と暮らす。
菊子は父を亡くしてから新一にこれまで以上に愛情を注ぐ。
夫の死去の悲しみを忘れる為。
夫に注いでた愛情も新一に与え益々息子とのスキンシップは激しくなった。
新一は母、菊子の悲しみを●●ながらに理解しているので菊子から受ける愛情を確りと受け止める。
新一は母、菊子の事が大好きなので過度の愛情を受けても嫌な顔をせず寧ろ喜んでそれを受け止めた。
お陰でこの親子は他の親子とは一線を越える程のスキンシップを行っていた。
それは大人が行う性行為。それをこの親子、菊子と新一は行っていた。
2人はこんな事してはダメだという事は分かってはいるが互いに愛し合っている為、この関係を止める事は無かった。
2人にとってこれは愛情を確かめ合う一番の方法だからだ。
これは親子が繰り出す禁断のラブストーリー。
全43ページ
隣の人妻が欲求不満なので抱いて自分の女にします
隣に住んでいる人妻と学生がイチャイチャする話
下條拓は大学の帰りに隣人の人妻である真山玲に出会う。
先程拓の母親に会ったと言われ携帯を見ると遊びに行くと連絡が入っていた。
親が遊びに行ってしまったのでご飯の用意がされていないと分かり困っていたら玲に一緒に夕食を食べないかと誘いがくる。
勿論拓はそのお誘いを受けた。
玲は家に招き入れる際に拓にアルお願いする。
そのお願いとは抱く事だった。
何故玲は夫ではなく隣にすむ青年にお願いをするのか。
それは夫婦の内情が関わっていた。
全24ページ フルカラー
僕のお姉ちゃんは外国人
外に出掛けて家に帰ると玄関に靴がありお客さんが来たのかなと思っていたら父がこれから家族になる人だと伝えてきた。しかもその女性は外国人だった
夏休みという事で外で遊んで充が家に帰ると外国人の女性が2人いて父が今日から家族になると言われる。
突如として外国人の義母と義姉が出来て戸惑いを隠せない中、そのあと父がいきなり新婚旅行に行くと言って義母をつれて家を出ていった。
家に残された息子の充と義姉になったエミリアが家に取り残される。
突然義姉が出来た充はどうすれば良いのか分からず混乱が続く。
エミリアと巧く生活をしていけるのか。
エミリアは義弟となった充と親密になろうとちょっとエッチなコミュニケーションを行って仲良くなろうと動く。
充はエミリアの突然の行動に動揺し混乱するもエミリアの言葉にどんどん流されていく。
そして充はエミリアと一線を越える事に。
はたして2人は家族として仲良くやっていく事が出来るのか。
これは突如として出来た外国人の義姉とイチャイチャする物語です。
全53ページ 表紙のみカラー
黒猫の戯れ
四○院夜○が偶々知り合った●●●と親密になりそれからイチャイチャするお話。
滅却師の戦いから数年が経ち、皆それぞれの道を歩んでいた。
1人は共に戦った仲間と結婚し家庭を持ち。
1人は父と同じ医者になり。
1人はプロのボクサーにと。
各々別の道を進んでいった。
その中で黒猫に変身出来る女性、四○院○一はとある1人の●●●と出会い。
そして時が経つにつれどんどん●●●の事が好きになって行った。
最初はひょんな事がきっかけで関係を持つようになったが、今では普通に、互いに求め愛し合う関係にまでなっていた。
全30ページ(本文26ページ)
隣人の美人キャリアウーマンに手解きを受ける
同じマンションの隣に住む美人キャリアウーマンに手解きを受けて大人の階段を上っていく
大会が近いため遅くまで部活を頑張る亮太。
自宅マンションのエレベーターで待ってると、隣に住む麻里沙に声を掛けられる。
部活を遅くまでやってた事で仕事帰りの麻里沙と会う。
一緒にエレベーターに乗り、中で他愛ない話をする中、亮太は麻里沙の大きな胸に目線が行ってしまう。
麻里沙は亮太が自分の胸を見ている事に気付き、胸を見ていた事がバレた亮太は慌て謝るが、そのあと麻里沙の言葉に驚く。胸を見たい?と。
思春期真っ只中の亮太はその誘惑に勝てる訳がなく、麻里沙の言葉に乗り自分の家ではなく、隣の麻里沙の自宅に向かう。
そして亮太は麻里沙と肉体関係を持つ事になるのだった。
フルカラー36ページ
お母さんが仕事に出掛けている間に隣の家のお姉さんとエッチします
親の仕事の都合で隣の家に預けられた透は隣に住む女性と親が迎いに来るまで沢山イチャイチャエッチする話です。
母は急な仕事が入ると休みの日でも出勤する事が多々あり、その度に息子の透を同じマンションに住む隣の家の安藤結月という女性に預けられる。
何度も隣にお世話になってる事もあって透は隣の女性の安藤結月と仲が良くなっていた。
しかも普通の仲の良さでは無く男女の関係になる程の仲の良さまで。
透の母は息子とお隣がそんな関係になってる事など露知らず、また透を結月に預けて仕事に向かう。
仕事に行く母を見送った後、2人は抱きつきキスを始める。
そして時間の許す限り透と結月は愛し合った。
全31ページ
勇気を振り絞って先生に告白した
学校の先生の由香里に恋をした生徒のトオルは決死の思いで好きだという気持ちを伝える。
トオルは自分のクラスの担任をしている由香里先生に恋心を抱く。
それは日々日々大きくなっていき我慢できなくなったトオルはある日授業が終わった放課後に決死の思いで由香里に告白をした。
しかし由香里には簡単にフラれてしまいそのショックにより家に帰ると自分の部屋で一晩中泣き続けた。
次の日息子の酷い様子を見た母親は大人しく寝てなさいと言って仕事に出掛ける。
トオルはフラれたショックによりやる気が全く出ず布団の中ボーッとしてると突然由香里が家にやって来た。
由香里は何故態々トオルの家にやって来たのか。
そしてトオルはこのまま想いが届かず恋が終わってしまうのか。
これは生徒と先生が織り成す恋愛ストーリー。
全46ページ
義妹は小さい義兄が大好きです
義兄より背の高い義妹は義兄の事が好き過ぎてついには男女の関係にまで発展してしまうお話。
小さい頃に両親が結婚して義兄妹になる輝基と皐月。
それから月日は経ち義妹の皐月は義兄の輝基が大好きなお兄ちゃんっ子になっていた。
同じ学校に進学すると義兄の校舎まで会いに行き、帰りも一緒に帰る程、一緒に行動するぐらい輝基の事が好きな皐月。
なので家に帰ると直ぐに輝基に抱きつきキスをし求めてくる。
そんな皐月の愛を輝基は受け止める。
自分達が義兄妹だというのを教えたその日から。
義兄と義妹がくりだすエッチな物語。
全40ページ