初めての女は隣の人妻でした
立里(たてり)は地方から上京して一人暮らしをしている男子大学生。
おとなりの奥さんは世話好きな人で、●●がいないせいもあってか
食事の心配をしてくれるなど、なにかと彼の面倒を見てくれていた。
そして成熟した大人の女性である彼女は、童貞の彼にとってあこがれの存在でもあった。
その日も、奥さんはいつものように作りすぎたおでんを持ってきてくれた。
彼女が帰った直後、強風に気づいた立里は、洗濯物を取りこむためべランダへ出る。
すると足元には、風で飛ばされてきた奥さんのブラジャーが落ちていたのだ!
その夜、壁の向こうから聞こえてくるおとなりさん夫婦の営みの声に、立里は寝つけずにいた。
むらむらした彼は、昼間に拾った奥さんのブラジャーで、ついオナニーをしてしまう。
射精後、精液にまみれたブラジャーを見て冷静になった立里。
「やっぱ…返さないとダメだよな…」
翌日、意を決しておとなりの呼び鈴を押す立里だったが…。
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・モノクロ漫画
・本編24P+カラー表紙1P+奥付1P
・PDFファイル、JPGファイル同梱
pixiv(赤P/id=3733912)ニジエ(赤P/id=47170)もしくはブログ(RED Paprika’s Blog)にて、冒頭6ページがご覧になれます。
出産増進法 ~今日、見知らぬ人の子を身ごもります~
20XX年、日本国政府は少子化対策のため、出産増進法を制定。
これにより全国民には、交配と出産が義務付けられた。
男性は18~30歳、女性は18~25歳、その期間に自治体に申請し、交配をしなければならない。
そしてこの制度の最大の特徴は、A.I.によるカップリング・システム。
A.I.により選ばれた見ず知らずの男女は、各自治体の交配センターでセックスすることになる。
独身OLの畠育子(はたけいくこ)は、初対面の男性と性行為をすることに抵抗があり、
これまで交配をずっと先送りしつづけていたが、交配義務年齢の最終年である25歳を迎え、
いよいよ覚悟を決めるしかなかった。
交配の申請手続きを済ませた育子は、〈交配室〉と呼ばれる部屋で簡素なベッドに横たわると、
意を決して目の前のモニターに表示された〈入室許可〉のボタンを押す。
ほどなくして、交配室に何者かの気配が侵入してきた。
互いの素性がわからぬように、規則でアイマスクをした育子には、
その何者かが男性であること以外、何もわからない。
男の無骨な手が、彼女のショーツをいとも簡単に両足から抜き取ると、
育子は心の中で、必死に自分に言い聞かせた。
(大丈夫…知らない男だけど…皆やってることだし…そう…これは国民の義務!)
育子の陰部に硬直したペニスを突き立てると、男は体重をかけ、一気に彼女の体内に押し入ってきた。
互いを見知らぬ男女の肉交が、いま始まる。
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・モノクロ漫画
・本編24P+カラー表紙1P+奥付1P
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あゆ姉こっち向いて
がさつでマイペース、ぶっきらぼうなあゆ姉。
繊細で優柔不断、温和なマーくん。
親の再婚を機に姉弟になった二人には、誰にも言えない秘密があった。
いつものようにあゆ姉の豊満な体を見て勃起したマーくんは、
たまらずイチモツを差し出しフェラチオをねだる。
弟の奇行にはじめは無視していたあゆ姉も、根負けして渋々しゃぶり始めた。
雑なフェラチオではあったものの、あまりの気持ちよさに
あっという間に果てるマーくん。
朦朧とする意識の中、マーくんの脳内である記憶がフラッシュバックする。
7年前のある日、いじめられていたところをあゆ姉に助けられたマーくんは、
直後にあゆ姉のなすがまま禁断の行為におよんでしまう。
あの日を堺にマーくんは、なにかとあゆ姉にエッチをおねだりするようになってしまっていた。
こんな関係がもう何年も続いていたが、その原因はそもそもあゆ姉にあったのだ…。
「マーくん!!」
あゆ姉が呼ぶ声がする。
気づくとあゆ姉はマーくんの上にまたがり、自らワレメを開いて見せた。
「見ろ、姉ちゃんこんなにぬれちゃったぞ…」
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ツンデレ姉×シスコン弟のおね●●●ものです。
プレイ中は基本的に姉がほとんど攻めてますが、
ちょっとだけ弟が攻めるシーンもあります。
・モノクロ漫画
・本編46P
・PDFファイル、JPGファイル同梱
pixiv(赤P/id=3733912)ニジエ(赤P/id=47170)もしくはブログ(RED Paprika’s Blog)にて、冒頭11ページがご覧になれます。
あゆ姉こっち向いて2
クラスで最も気のあう女子・宮原志保を自宅に招いてテスト勉強中のマーくん。
勉強会は順調に見えたが、彼にはひとつだけ不安があった。
だらしない格好で家の中をうろつくあゆ姉の姿を、志保に見せたくない!
しかしマーくんの不安は的中してしまう。
志保の焼いてきたクッキーを食べている最中に、突如乱入してきたあゆ姉。
慌てて追い出すマーくんと、ドン引きする志保。
いつもはシスコンの弟が今日はやけに冷たい!
疎外感を覚えたあゆ姉は、二人の勉強を邪魔しようとマーくんに意地悪をする。
おかげで勉強会は台無しに…。
夕方、志保を家へ送り届けるため、あゆ姉は車の運転を自ら買って出る。
志保を家に送り届けたあと、帰りの車中でひたすらむくれるマーくん。
車はそのまま家に帰るかと思いきや、なぜかラブホテルへ入っていく。
「姉ちゃん疲れた…休むぞ」
明日の予習がまだ残っているというのに、マーくんはラブホへ連れ込まれてしまった!
そして部屋に入るなり、冷蔵庫のビールをあおりだすあゆ姉。
これで帰れなくなってしまった二人に、無言の時間が流れる。
「やっぱりボクもう帰るよ」
ベッドから立ち上がろうとしたマーくんの前に立ちはだかる、あゆ姉の豊満なボディ。
酔ったあゆ姉はマーくんを押し倒す。
そして抵抗するマーくんのショートパンツを無理やり引きずり下ろすと、
勢いよく飛び出したイチモツをまじまじと眺め、舌なめずりをした。
「こんなでっかいモンぶらさげて………!」
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ツンデレ姉×シスコン弟のおね●●●ものです。
プレイ中は基本的に姉がほとんど攻めてますが、
ちょっとだけ弟が攻めるシーンもあります。
・モノクロ漫画
・本編48P+カラー表紙1P+奥付1P+裏表紙1P
・PDFファイル、JPGファイル同梱
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