神竜に仕える高貴なる聖神官。 彼女は聖地巡礼の旅の途中、魔族の罠にかかり魔物の巣に囚われてしまう。 執拗な乳首調教に敗北し、無様にも屈服してしまった彼女を待っていたのは、 さらなる調教の日々だった。 触手服、媚薬塗布、媚薬注射、強●膨乳―― 快楽地獄と人体改造の果てに待つ運命とは… 乳首責めと膨乳シチュに特化したオリジナル同人誌です。 本編36ページ＋表紙・裏表紙

聖地巡礼の旅の途中、魔物の巣の被害に悩まされる村を訪れたある女聖神官。 ボディラインも露わなレオタードタイツの聖装束を身に纏い、単身魔物の巣の浄化を買って出るが、 巣は見かけよりもはるかに強大な触手の根城だった。 股間に邪悪なものを寄せ付けない『魔力貞操帯』によって、彼女の貞操に触手は触れる事は出来ない。 しかし、彼女が絶頂してしまえば彼女自身の魔力によって、魔力貞操帯は破壊されてしまう。 そして、薄布一枚だけで守られた無防備な両乳首は、これまで幾度となく自らを慰めるために開発されていて――

亜人種の集う亜人領の盟主たる鬼族の姫、砂霧（さぎり）は、 亜人が何者かに連れ去られる事件を追う中で、地方領主グレゴールの黒い噂を耳にする。 彼に直接噂の真偽を問いただすべく帯刀しグレゴール邸を訪問する砂霧、しかし領主の卑劣な罠により囚われの身となってしまう。 行動を支配し屈辱的なポーズを強●する首輪、膀胱に寄生し尿道を調教する淫蟲、見せつける様に愛液を噴き出す下着型触手生物。 禁術を応用した淫猥かつ多彩な責め苦に清廉たる鬼姫の意志は砕かれ、矜持は溶かされてゆく。 果たして彼女は悪しき野望に打ち勝ち、同胞を救い出す事ができるのか―― 全編38ページ（本編36ページ＋表紙・裏表紙）

ある古代遺跡の調査のため、単身ダンジョンに踏み込むハーヴィン族の傭兵ミラオル。 最深部まで調べ終え、戻ろうとした矢先、ダンジョンが真の姿を現す。 媚薬沼、衣類寄生生物、コブ触手を股間に挟んでの綱渡り、自慰強●… 物言わぬ施設群による終わらない連続セクハラ調教により 全身に快楽を刻まれた弓手が最後に出す答えとは―― ぷにあなハーヴィンをめちゃくちゃにしたい方向けの一冊です。

謎の集団の手中に落ちたハーヴィン族の傭兵ミラオル。 星晶獣の分泌物から精製されたという強力な媚薬の効果によって 子宮の感度を極限まで引き上げられてしまう。 乱暴に腹に拳を叩き込まれただけであっけなく絶頂し、 自らの意思とは無関係に男性を求めて蠢く子宮に翻弄される弓兵。 傭兵業で鍛え上げた強靭な精神も最奥を一突きされるごとに少しずつ崩れ堕ちていき――