俺の巨乳幼馴染が兄貴と最近怪しい
圭吾と兄である大知は、近所に住む瑞希とよく一緒に遊んでいた。
ある日圭吾と瑞希は偶然唇が触れてしまい
将来の約束を交わすことになる・・・
圭吾「責任取るから!」
瑞希「・・・じゃあ二人だけの秘密ね」
圭吾は日に日に瑞希への想いを募らせるが
数年経った今でも気持ちを伝えきれずにいた。
そんな中・・・瑞希は大知と一緒に勉強をすることが増えた。
圭吾「最近は疎遠だった二人が何で今更・・・」
違和感を覚えた圭吾は翌日、大知の部屋に入り・・・
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本文72ページ
表紙1ページ
好きだった幼馴染が知らない内に兄と関係を持ってた
というなシチュエーションです。
おじ嗅ぎ―巨乳JKはお隣のおじさんとエッチしたい―
私には、友達には言えない秘密があります。
隣に住んでる、さえないおじさん。
そのおじさんの「匂い」。
ちょっと油っぽくて、加齢臭とタバコの匂いが混ざった、
あの匂いを嗅ぐたびに、興奮しちゃうんです…。
* * *
ある日の夜、酔ったおじさんを家まで送ると、
おじさんの家はあの匂いでいっぱいで、
頭がおかしくなりそうな私の後ろから、
酔ったおじさんの手が伸びてきて…。
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全58ページ
モノクロ56ページ
表紙1ページ
あとがき1ページ
巨乳幼馴染、口止めはおっぱいで
弘樹は放課後、幼馴染の葵が教室でオナニーしているのを目撃する。
次の日、葵に秘密にすることを条件に提案したのは
「おっぱい見せてくんない?」
嫌がる葵だったが渋々承諾。
弘樹はおっぱいを見るだけのつもりだったが
葵のおっぱいを目にすると次第に我慢できなくなり・・・
「やっぱ触っていい? 俺もう我慢出来ないかも・・・」
ただの幼馴染だ。そう思い衝動を抑えようとするが
年頃の二人はお互いに性的興奮を
抑えきれずに・・・・
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表紙2ページ
漫画54ページ
おまけイラスト4ページ
憧れの先生
ずっと好きだった夏目先生を、忘れられずにいる瑛太。
そんなある日偶然にも夏目先生に再開する。
以前と明るい雰囲気と変わって色っぽくなった先生。
少し戸惑う瑛太だったが
荷物を運ぶのを手伝ってほしいと言われ先生の家に行くことに・・・
先生の家で落ち着かない瑛太に
急に服を脱ぎだす先生・・・
「ちょっと先生!何やってるんですか・・・!?」
「何って紅茶がこぼれたから着替えようと思って・・・」
直視してしまう瑛太に
「どうしたの?おっぱいぱっか見て・・・」
主人公が久しぶりに再開した先生に
筆おろしされるお話です。
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表紙 1ページ
本編 25ページ
大きさ1789×1276px
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