インポの旦那をもつお姉ちゃんを僕が満足させるんだ! 前編
●●が春休みを利用して姉の家に泊まり込みで遊びに行った。
姉と旦那さんが出迎えてくれて夕食をごちそうになり、くつろいでいると、偶然にも旦那が姉のお尻をなで回してるのを目撃する。
その光景が目に焼き付いて、それ以降姉を性的な目で見るようになってしまう。
次の日から旦那が出張で数日間家を空けることに。
姉と二人きりになった晩、怖いから姉といっしょに寝させてとお願いし、姉もOKする。
姉が寝静まったのを見届けて、弟は姉のアソコを指で触りだす。
興奮はエスカレートしていく。
しかし姉が起きてしまう。
弟の熱く大きくなってるチンコを見て、インポの旦那と大違いなチンコがほしくなった姉は・・・
43ページ+あとがきなど
両腕が使えなくなったら弟が調子に乗りだした! 前編
夏休み、●●●の姉は右腕骨折。
左手首捻挫で、両腕がしばらく使えなくなってしまった。
病院から退院して家に帰れたはいいが、食事、トイレ、お風呂と不自由ばかり。
母と弟に手伝ってはもらうが、母は仕事で家にいないことが多い。
同じく夏休みで暇そうにしている弟にいろいろ手伝ってもらうしかなかった。
手が使いづらいからトイレでズボンとパンツを弟に下ろしてもらったり、お風呂に入れないから、弟に濡れたタオルで体を拭いてもらったり・・・。
次第に弟は姉に欲情していく。
そして夜、姉を夜●いする弟。
両腕が使えない姉と、半ば強引にするのであった。
弟はすでに童貞を卒業しており、セックスに慣れていた。
そのテクニックに、姉は次第に抵抗できなくなっていく・・・。
48ページ+あとがきなど
JPEGとPDF同封です。
お兄ちゃんにお風呂でイかされちゃった!
雨で濡れた体を温めようとお風呂に入ろうとした妹だったが、兄がすでに入っていた。
兄は長風呂なので早く出てとお願いするが、兄も入ったばかりだという。
「だったらお前も入ってくれば?」
いくら兄妹でも、●●●にもなって一緒にお風呂というのは・・・。
悩む妹だったが、体が冷えて寒くてしょうがない。
悩んだ末に兄が入ってる風呂に入ることを決意。
一緒に湯船につかるが、兄がマッサージだといって、体をさわってくるように・・・。
妹は最初拒むが、兄のマッサージの気持ちよさに、身を任せていくようになる。
兄は次第にオッパイをいじるようになり、妹はイかされてしまう。
兄の興奮は収まらず、妹も快楽に身を任せるようになっていく。
妹には彼氏がいるが、兄の勃起ペニスは彼氏の大きさを凌駕し、気持ちよさは彼氏の比ではなかった。
近親相姦+ねとられ
40ページ+あとがきなど
インポのダンナをもつお姉ちゃんを僕が満足させるんだ!中編
〈前編からの続きです〉
歳の離れた弟と朝までSEXしつづけた次の日、姉は弟の硬くて射精しても全然萎えないチンコに興味津々。
旦那のオチンチンは全然大きくならないけど、弟のはすぐ大きく、硬くなる。
そんな弟のチンコをもっとよく見たいと思った姉は、弟にチンコ見せてと懇願する。
しかし昨晩あれだけSEXしたのに弟は、明るいところでは恥ずかしいからと拒否してきた。
そんな弟を姉はお風呂へと誘う。
「昨晩あれだけエッチなことして汗かいたでしょ?」
そう言って弟とお風呂に入った姉だったが、本音としては、
「もっとエッチしたい!」だった。
お風呂場で弟とまた、激しいSEXをする。
40ページ+あとがきなど
インポのダンナをもつお姉ちゃんを僕が満足させるんだ! 後編
※中編からの続きです。
インポの旦那が出張中に、姉は弟と、弟のチンコの虜になっていく。
しかし旦那が出張から帰ってくる日は、明日に迫っていた。
弟と二人っきりの最後の日に、姉は弟と1日中セックスすることに決めた。
旦那にはない硬くて熱い弟のチンコを忘れないために。
そして弟にも、自分の体を忘れられないために。
43ページ+あとがきなど
両腕が使えなくなったら弟が調子に乗りだした!part4
※『後編』からの続きとなります。
弟に無理矢理迫られ、嫌々されていた姉だったが、弟の女慣れしたテクニックにより、いつの間にか弟に迫られるのを待ち望むようになってしまった。
しかし友達の家に数日間泊まり込んでいた弟が家に帰ってきたのに、一向に迫ってくる様子がない。
業を煮やした姉は自分から弟の部屋に行く。
弟は姉が発情していることを見抜き、
「これからは、してほしかったら姉ちゃんから俺にお願いするんや。」
弟は姉に、自分でスカートをめくってアソコを見せながらお願いするよう要求する。
弟の調教が始まっていく・・・。
51ページ+あとがきなど。
JPEGとPDFの同封です。
両腕が使えなくなったら弟が調子に乗りだした! 中編
※前編からの続きです。
右腕骨折、左手首捻挫で満足に両腕が使えなくて、お風呂も満足に入れない姉に、
「体を洗ってやる」
と、弟が申し出た。
しかし昨晩姉は弟に無理矢理セックスされた。
その警戒心があったが、最近満足に風呂に入れてない姉は、体が少し匂うことが気になった。
警戒しながらも弟に体を洗ってもらうのだが、案の定、弟は今回も無理矢理姉に性行為を迫る。
抵抗もむなしく、姉は今回も弟にいいようにされるのだった。
弟のバック挿入に、姉はヒイヒイ喘ぐしかなかった。
40ページ+あとがきなど。
JPEGとPDFの同封です。
両腕が使えなくなったら弟が調子に乗りだした! 後編
※中編からの続きとなります。
右腕骨折、左手首捻挫で、満足に両腕が扱えない姉に対して、弟は半ば無理矢理行為に及んだ。
姉が満足に抵抗できないのをいいことに、どんどん調子に乗る弟。
夏休みなので、両親は午前中から仕事に出ていなくなる。
家には朝から姉と弟の二人っきり。
朝ご飯を食べる前にヤッて、朝のシャワーを浴びる際にもヤッて・・・。
家に親がいるときには、姉の部屋で静かに口で処理させるようにもなってしまった。
44ページ+あとがきなど。
JPEGとPDFの同封です。
両腕が使えなくなったら弟が調子に乗りだした!part6
『弟にローターで何度もイかされてしまう姉』
セックス中に撮影した動画を弟は本当に動画サイトに投稿してしまった。(part5参照)
顔にはモザイクをかけてはいるが、身バレしないか不安になる姉。
その動画サイトには、オナニーやセックスをして撮影、投稿してる様々な動画があった。
ローターを使ってのオナニー、セックス動画も存在した。
弟はわざと姉にローター動画を見せて、姉をその気にさせようとする。
姉は機械を使うことに抵抗をみせるが、弟が懇願する。
「下着の上から優しく当てるから使わせてくれ」
今までどの女もローターを怖がって使わせてくれなかったから、なんとしてもローターセックスがしたい弟は必死に懇願する。
根負けした姉は弟にローターを使わせることを許可。
ローターセックスが始まり、初めてのローターに姉は何度もイかされてしまう。
「これ以上は死んじゃうから止めて」とローターを止めようとするが、弟は姉をイかせることをやめないのだった。
55ページ+あとがきなど
JPEGとPDFの同封です。
両腕が使えなくなったら弟が調子に乗りだした! part5
夏休みに弟と肉体関係になってしまった姉だったが、弟の行為はだんだんエスカレートしていく。
その行為は調教とも呼べるものになりつつあったが、姉は欲情を隠せなくなっていく。
そんな姉を弟は「マゾ豚」呼ばわり。
それでも弟に対して姉は、怒りよりもアソコを濡らしてしまう自分の身体に驚きを隠せない。
「もしかして私って、本当にマゾなんじゃ…?」
抵抗を見せなくなった姉に対して弟は、スマホで撮影までお願いしてきた。
「一度じっくり女のアソコを撮影してみたかったんや」
その撮影はアソコだけじゃなく、プレイ全体まで行われてしまう。
49ページ+あとがきなど
JPEGとPDFの同封です
あかずの間
学校内に、扉を塞いだかのような大きな古びたロッカーが配置されていた。
その裏に扉があり、その奥には何かの部屋が隠されてるとにらんだ生徒3人は、夜中の学校に忍び込み、そのロッカーを調べることを計画。
3人の内の1人の妹は、不思議な警告を受ける。
「キケン」
夜中の学校に忍び込もうとする兄の身に危険が迫っていることを察知した妹は、兄についてきて夜中の学校に忍び込む。
そのロッカーは、手を出してはならないものだった。
2012年に描いた漫画です。
31ページ+あとがきなど。
さよならLife
幼なじみの少女が死んだ。
しかし●●にだけは、少女の霊が見える。
少女は自分のことが見える●●の側から離れなくなった。
●●は●●●になり、ケンカが強いことが自慢。
成長した●●の側には、いまだに少女がついていた。
そんな日々の中、二人の転校生があらわれる。
彼らも少女の姿が見えている「特別な存在」だった。
その二人は、少女を排除する任務を与えられた組織のものだった。
ってな感じの、●●漫画っぽい内容です。
2011年に描いた漫画です。
51ページ+あとがき
わらじ
年老いて頭もボケてきた老人は、息子夫婦から老人ホームにぶち込まれた。
その老人ホームは規律が厳しくて、スタッフは老人に日頃のイライラをぶつけてくるような環境だった。
老人は自分に死が訪れるのを一日でも早く願っていた。
そんな中、老人は不思議な『わらじ』に出会う。
そのわらじを履いてみると、みるみる力が湧いてきて、体は若返り、頭もスッキリしてきた。
自分を取り戻した老人は、息子夫婦に奪われた財産を取り戻そうとするが、わらじから湧き出る力に溺れていってしまった・・・。
2014年に描いた漫画です。
漫画家を目指していた頃に描いた最後の作品です。
32ページ+あとがきなど
逝きますか?
自殺しようと思った青年は、自殺の名所である崖へ。
そこには同じく自殺志願者である女性が。
死ぬ前に二人で野外プレイ。
そして・・・
2010年に描いたエロ漫画です。
33P+あとがき
ゆめよまた夢
毎夜悪夢を見るようになった少女。
誰かに襲われる夢を見るが、そのうち夢で受けた傷が現実の肉体にまで及ぶようになる。
見過ごせないと感じた夢専門の商売を営む「バクラ」は、その夢を調査する。
その夢は、別の者の恨みが介入する夢だった。
少しホラーっぽいですが、ほのぼのと読めると思います。
2011年に描いた漫画です。
47ページ+あとがきなど
全景行脚
地下施設で育った●●たちが「外の景色」を見ることを夢見て、脱出を試みる短編ストーリー漫画です。
2011年に描いた漫画です。
54ページ+あとがきなど
生きていれば
自殺することを決意した青年が、自殺の名所へ。
そこで女性と遭遇。
お互い「どうせ死ぬなら・・・」と、野外セックスへ。
そんなエロ漫画です。
2010年に描いた漫画です。
27P+あとがき
女どもが急に向かいの席の男の査定をはじめた
「あの男は何点?」
電車に乗ってると、向かいの席に座る女子校生3人組が急に男達の査定を始めた。
くだらない行為だと思いつつも、自分の番が近づいてくると焦りを感じ始める。
「ブサメンでも髪型キメるだけで、いい味でんのよねぇ。」
女子校生のその言葉を聞き、急に髪型をキメはじめる男達。
しかしその髪型は・・・
2012年に描いたギャグ漫画です。
18ページ+あとがきなど
生きぬければ
2009年に初めて描いた漫画です。
未熟ながらも、他のエロ漫画を参考にしながら、なんとか描いた漫画です。
つたない作品ではありますが、どうかよろしくお願いします。
24P+α
タクシー/レース
深夜に客を乗せたタクシーが、心霊スポットである道路を走らなければならなかった。
そんな中、幽霊目当てで走っていた別の車の運転手に、元走り屋の幽霊が取り憑く。
そして深夜の道路でタクシーと幽霊の取り憑いた車とのレースが始まった。
我ながらわけわからん漫画ですwww
2013年に描いた漫画です。
31ページ+あとがきなど。
注)この漫画は見開きページがいくつかあります。
ですがPDFでは、1ページずつでしか表示できないので、ちょっと見づらいかもです。
霊風記
幼なじみの女の子が死んだ。
しかしその霊は幼なじみの●●●にだけ見える。
その●●は成長し、●●●になっても女の子の霊は見えつづけ、女の子は●●のそばを離れない。
そんな生活の中、●●が通う学校にイケメンのオカマが転校してきて・・・。
ホラーというか、●●漫画というか・・・ゆるーく読めると思います。
2011年に描いた漫画です。
46ページ+あとがき
ぼくらが行く
ギャグ漫画です。
超能力を使えることを夢見る『超能力研究会』の学生たちが、実際に超能力を使えるようになることで、生徒会長に自分たちの能力を見てもらって部を正式に認めてもらおうとするが・・・
2010年に描いた漫画です。
22P+あとがき
でてきた者よ
ギャグ漫画です。
悪魔を呼び出す魔術書を手に入れ、復讐を頼むために呼び出したが、出てきた悪魔は・・・
2010年に描いた漫画です。
21P+あとがき
救世主?ミチヒロの冒険
現実世界に絶望していた「道広(みちひろ)」は、とある都市伝説を信じていた。
『ゲームの世界に入れる』
自分の真価は現実世界ではなく、剣と魔法の世界であるゲームにあると思っていた道広は、この都市伝説を信じていた。
そして本当にゲームの世界に入れてしまった。
導いたのは、そのゲームのナビゲーターである『ルル』と『ララ』という二人の少女。
道広は名前を『ミチヒロ』と登録し、憧れのゲームの世界で活躍する・・・ハズだったが、現実はゲームの世界でも甘くはなかった。
最近流行の『俺強ぇえ~』系ではないです。
この主人公はひたすらダメです。
それを二人の少女がケツを叩きながら引っぱっていく感じの内容です。
2012年に描いた漫画です。
51ページ+あとがきなど
私がキミを守ってみせるよ
少女が朝目覚めると、目の前にはパンツ一枚でマスク姿のオッサンがいた。
少女はそのオッサンを知らないが、周りの皆は彼を『田所さん』だと言い、慕っている。
オッサンは少女につきまとう。
けっして悪意がある感じではないが、少女にとってはただただ、気味が悪かった。
2012年に描いた漫画です。
完っっ全に勢いだけで描いたギャグ漫画です。
19ページ+あとがきなど