親子の車窓から愛とセックスを求めて
夏の日差しに照らされた寝台列車。駅のホームを女はその大きな胸を揺らし歩き、通り過ぎた男達はそれ見て興奮していた。
彼女は連れ添いの青年に話しかける。「二人での初めての旅行ね」二人は楽しく話
しながら歩いていると青年は「母さん、母さん」と呼びかけた。
ジャンル;母子相姦 24ページ
シェア2 母さんって無理矢理されたりするの好きなの?
親子三人での海外旅行の最終日、娘が息子とのHをきっかけにセクハラをされてると知った母親は母として息子をガツンと叱ろうとするが娘が心配したとおりに息子の反抗にあってしまう。母親は反省しない息子を昔のときのように風呂場で怒って泣かしてやろうと風呂場に連れ込むが……。
ページ表紙込みで26ページ、本編24ページ
末っ子と褐色ママ
五人家族の母親と末っ子には誰にも言えない秘密があった
母親と末っ子は父や長男、長女がいないときに体を交わらせていた。
久しぶりの二人だけの時間、母と子は快楽のまま交わった。
母と子は性行為にのめりんでいく。
ついには二人だけで海外旅行にいきそこで心置きなく体交わらしていった。
本当に中に出しちゃったの…
彼女は朝食を作り夫を送り出したあと服を脱ぎ裸のままエプロンを着け始めた。息子とセックスしてしまった彼女はその関係を断ち切れず度々家の中でセックスをさせられていた。息子に情が移ってしまった彼女は好意的に息子のセックスを受け入れてしまった。しかし息子の母親へののぼせ上がり方は彼女の思っている以上に深く、中に出されてそれを思い知らされてしまう。
本編24ページ
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彼女は海外に旅行に出かけていた。夫は仕事で来られず息子と娘三人で来ていた。彼女は夫を献身的に支え義理の娘とも仲が良くまるで実の母親のようだった。一方息子に対してはよくHなことでからかう少しHで優しい母親だった。しかしささいな言葉が息子との過ちにつながるとは彼女は思ってもいなかった。
作品を更新したので再ダウンロードお願いします。
全22ページ、本編20ページ
母子相姦~ヤキモチ~
出張している夫マコトと電話で話していた母。息子の帰りに気にせず話していたので息子はヤキモチを焼き電話で話してる母とセックスをし出した。母親は慣れた感じで受け入れた。母とのセックスを終えた息子は次の休日にセックスをしようと提案した。だが母親はドラマが見たいからと断るのであった。
数日後母親は友人のケイコと自宅で話していた。すると息子が帰ってきて、ケイコは息子と久しぶりに話したいと横に座らせた。しかし息子の勘違いからケイコと息子は仲良くなり二人で夜に食事に行くことになってしまった。ヤキモチを焼いてるのを息子に知られたくないために母親は素直に止めることができなかった。そこで母親は息子を渡さないために休日にセックスをするのであった。
本編25p
1p表紙を追加と6pの差し替えをしました
母子相姦ノゾキノゾカレ
薄暗い寝室で母親がオナニーをして激しく悶えていた。それを小さな穴から息子が覗きオナニーをしていた。
息子は父が出張しているのを見計らい母とセックスしようと話しかけた。しかし話すのが苦手で、母親から金を無心の勘違いされ呆れられてしまう。母にそんなにうじうじしていたら彼女ができないわよといわれ、つい母親が好きだと伝えてしまう。戸惑ってる母にセックスがしたいとお願いすると母は恥ずかしながら了承してくれた。
母の寝室であのオナニーしていた母とセックスができることに…。
※表紙を追加しました
更新後は27ページなので25ページなら再ダウンロードしてください。
よろしくお願いいたします。
夫婦ごっこ
母親は夫に内緒で息子とエッチしていたが体を重ねるうちに息子を一人の男性として意識するようになっていた。突然の夫の出張でしばらく羽をのばそうと思っていたが息子が自分がお父さんの代わりになるからと良い、母親は激しく動揺するのであった。
一部修正予定なので後日更新お願いします
突然に
父親と長女が二階にいる間に一階で起きた母親と次男の情事、それは母親の息子に対する気持ちを大きく変えてしまった