清香ママは訳あり過ぎ
美しくて可愛くて、少し天然で
だけど どこか謎めいている清香(さやか/39歳)の
ちょっとシビアで ちょっとお気楽な近親相姦ストーリー。
厳しい父親からのプレッシャーと
成績優秀な弟へのコンプレックスで
引きこもり気味になってしまった一浪のタツヤ。
そんなタツヤを不憫に思った母親の清香は、
甘々な性格と溢れる母性でタツヤを元気づけようとして、
肉体関係を結ぶ。
美しく可憐な母親の体を自由にできる境遇に歓喜するタツヤは、
毎日、清香の身体をむさぼるように抱き、
清香はそれに苦悶しながらも、嫌な顔ひとつせず応じる。
甘々な母子相姦の日々は続いていくが、
実は清香には、
タツヤに身体を差し出さなければならない「訳」があった…。。
清香ママは訳あり過ぎ 2
前号からの続編となっております。
清香は今日、 一人暮らしをしている次男カズヤ(○○歳)の
部屋の掃除に行くことになってます。
ルーティーンとなっている長男タツヤ(18歳)の朝の性欲処理を終え、
清香はカズヤのアパートへ向かいますが、
道行く途中、待ち伏せるようにして現れた実父(63歳)に
「カズヤのアパートまで送ってやる」と言われ、
なかば強引に父の車に乗せられてしまいます。
ここまでが前号までのあらすじです。
今回はこの続きかからです。
車に乗った早々に、清香は父から卑猥な行為をされまくります。
実は清香は●●頃から現在まで、父親と近親相姦の関係を続けているのでした。
(その事を知っているのは、現時点では次男のカズヤだけ)
マイペースで、わがままで、清香に依存しっぱなしの父は
車中で清香にやりたい放題…。そんな父をうとましく思いながらも
良く言えば母性が強く、悪く言えばダダ甘の清香は、ほとんど言いなり…
タツヤの時と同様、ありとあらゆる射精を受け入れます。
なんとか時間をやり過ごして
ようやくカズヤのアパートに到着した清香…。
しかしこの次男カズヤこそ、
「訳あり過ぎ」清香の「訳」を牛耳るラスボス的なヤツ。
ツンデレでサディスティックで情緒不安定のカズヤに
清香はここでも、ありとあらゆる性欲をブッかけられることになります。
今号はアナルセックスが多めになってます。
続編の「3」も現在、執筆中ですので、宜しくお願いいたします。
こちら天国!近親相姦まん延防止課!
20××年……近親相姦がまん延する人間界のゆく末を案じた神様が
人知れず設立した部署がありました…!
その名も「近親相姦まん延防止課!」
そこから派遣され、人間界の近親相姦の現状を調査し、取り締まる
新米天使・ルイ と 落ちこぼれ神官・以蔵。
ルイは新米ながら正義感とキャリアに燃える健気で明るい女の子。
以蔵は毎日、居眠りとルイにセクハラばかりの落ちこぼれ神官。
そんな二人が今回調査に向かった事案は、2組の母子が入り乱れて繰り広げられる
複雑で難解な母子相姦だった…。