死亡遊戯
【物語の背景】
ナノマシン技術が飛躍的に発展し、あらゆる病に対抗出来る力を手に入れた人類。
しかし、この体内ナノマシン技術と遺伝子工学を応用する事で、人体強化を行える事が判明し、特殊な能力を有する人間を作り出す事が可能となった。倫理的な観点から、この応用技術は早急に各国で厳しい取り締まりの対象となったが、各国の地下組織や民間軍事会社などで極秘裏に開発が進められた。
国内でこの応用技術を悪用し、特殊な能力を持った人間が生み出されているという情報を手に入れた国家安全保安省は、特殊犯罪対策課を創設し、対策に乗り出した。
某日、特殊犯罪対策課に所属するKaiは、山奥の研究施設への奇襲及び情報収集を目的とした威力偵察を命じられ、その任務が完遂されようとしていたその時、2人の【くノ一】がKaiの前に立ちはだかる・・・
【登場人物】
Kai (25歳)
国家安全保安省 特殊犯罪対策課に所属する隊員。
威力偵察を得意とし、奇襲後すぐに撤退するため単独で行動する事が多い。
いつもの通り敵陣を奇襲し、撤退しようとした所を【くノ一】に捕らえられてしまう。
ナツキ (19歳)(蠍)
サソリの能力を司る女忍者。体内の特殊なナノマシンで様々な種類の毒を調合する事ができ、
痺れ作用、媚薬作用、幻覚作用など様々な毒を生成するので、拷問や暗殺など幅広い分野で使用する。
手や足から極細の針を出し、毒を相手に注入するが、
個人的な趣向から、キスを使って毒を相手に飲ませたり、ペニスバンドを使用して毒を相手に食らわせる事もある。格闘スタイルは、キックボクシングをベースにしており、打撃攻撃を得意とする。
マユミ (19歳)(蛇)
蛇の能力を司る女忍者。体内の特殊なナノマシンによって、蛇のような柔軟性を獲得しており、
相手に巻きついて、様々な絞め技を繰り出す。特に太股を使った絞め技を得意で、相手が苦しむ表情を観察する事が大好きな生粋のサディストでもある。脚の絞め圧力は、最大で頭蓋骨にヒビを入れる事が出来る程。
ナツキと同様に毒を体内で生成する事は可能であるが、痺れ作用を持つ一種類のみである。
格闘スタイルは、柔道・ブラジリアン柔術・プロレスの寝技をベースにしている。
Girls Beat! -vs柊ゆうな-
巨乳●●格闘家の「お仕置き」に耐えられるか!?
【概要】
打撃系ファイター「柊みう」との対戦場に訪れたカズヤは、驚きの光景を目にする。
自分の対戦相手である柊みうが、その姉の「柊ゆうな」に、首4の字固めで絞め落とされていたのだ。
柊ゆうなは、妹の柊みうに、Beat!への参加を固く禁じていたが、妹がその約束を破った為、
Beat!に乗り込み、「お仕置き」しに来たのだった。
柊ゆうなの「お仕置き」の矛先は、対戦相手のカズヤにも向けられる・・・
【登場人物】
カズヤ:
北辰流古武術の使い手。柊みうとの対戦予定だったが、姉の柊ゆうなの妨害にあってしまった。
試合を妨害された怒りが湧き上がるも、自分と圧倒的実力差のある、柊ゆうなとの対戦に苦しめられる。
柊ゆうな(特別出演):
妹である「柊みう」が約束を破って、Beat!に参加した為、それを止める為に急遽参戦した。
普段は妹思いの優しい姉であるが、真面目であるため、手加減が出来なくなる場合がある。
ファイトスタイルは、妹とは対照的で、性格的に打撃を苦手としている為、主に密着系の寝技を好んで使用する。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編15ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・SPECIAL THANKS!!!
ほのるる様
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
男の子の壊し方
【概要】
白蛇抄流脚技というくノ一古武術を操る女の子『アスナ』と『ミオ』が、
対立する流派の●●●をボコボコにして再起不能にするCG集です。
*物語編と技解説編があり、物語編から読んで頂くと楽しめると思います*
【登場人物】
アスナ:
白蛇抄流脚技という脚を使った絞め技を主体とした古武術を継承している女の子。
くノ一が実戦で使用していた武術であり、非常に危険なものが多く、
彼女の「脚技」によって格闘選手生命を絶たれたり、プライドをズタズタにされた者は数知れない。「●●●の壊し方」で登場した『アキナ』の妹であり、姉譲りのサディスティックな一面を持ち、姉同様に脚を使った太股絞めを得意とする。ミオとタッグを組んで、数々の男を葬っている。
ミオ:
アスナの親友で白蛇抄流脚技を使用する女の子。
男顔負けのパワーファイターで、技の技能で相手を制するというタイプではなく、
パワーで相手をねじ伏せる事が多い。アスナとタッグを組み、アスナの技で相手を制圧し、
ミオのパワーで潰すというコンビネーションで多くの男を葬っている。
また足が蒸れやすいため、足の臭いを嗅がせる等の臭い責めも得意としている。
リュウ:
虎牙流古武術という素早い奇襲を得意とする古武術の使い手で、同古武術部の副部長。
白蛇抄流脚技の奴●と化してしまった部長の無念を晴らすため、白蛇抄流脚技に全面戦争を仕掛けるが・・・
登場する技の詳細:
1:白蛇抄流蜂の巣蹴り
白蛇抄脚技の打撃技。跪かせた相手の顔面に白蛇抄蜂蹴りを、最大4人で叩き込む技。
相手は蜂の巣に迷い込んだ獲物の如く、四方八方から強力な膝蹴りが顔面に飛んでくる。
白蛇抄流脚技の数少ない打撃での拷問・処刑技ではあるが、相手が激痛で声を上げる事が多かったため、暗殺用途などでは使用されず、主にくノ一が気に入らない男性忍者を嫐る目的で使用された事が多いようである。
2:白蛇抄流閻魔固め(ダブルくノ一型)
白蛇抄脚技の拷問技。現在のキャメルクラッチと酷似した技。
通常の閻魔固めは、1人のくノ一がうつ伏せに寝ている相手に襲いかかり、
腕で相手を絞め落としたり、鉄のワイヤーで絞め殺す暗殺用途や、拷問を行うために使用される。
ただ拷問や尋問の精度をより高めるため、2人のくノ一で行う事も多かったようである。閻魔固めを掛けていない方のくノ一は、相手を足の裏で踏みつけたり、ツバを飲ませて屈辱を与えたり、相手を蹴り飛ばして拷問する等、バリエーションが豊富な2人技だったようである。
3:白蛇抄流十字地獄固め
白蛇抄流脚技の基本技である逆十字固めを、2人のくノ一で仕掛ける技。
初歩的な技ではあるが、2人同時に技を掛ける事で、脱出不能な拷問技になっているため、
「地獄」という名が冠されている。やはり大きな特徴は、片足で相手の顔面を踏みつけ、足の臭いを嗅がせて屈辱を与える事にある。くノ一によっては、足の裏に媚薬や麻酔薬などを塗り込み、そのまま相手を制圧するものも居たようである。ただ記録上では、これはあくまでも白蛇抄流脚技の基本技であり、3人程度で任務を遂行する初級くノ一が好む技であったため、2人のくノ一が両腕を逆十字固めで極めつつ、3人目のくノ一が両足で顔面を踏みつける型が、最も使用されたと言われている。
4:白蛇抄流蜘蛛の巣絡み
白蛇抄流脚技屈指の拷問技。脚牢獄固め(首四の字固め)に加えて、脚牢獄絡み(足四の字固め)を組み合わせた完全脱出不能な技。蜘蛛の巣に絡め取られたように身動きが取れない事から、この名が付いた。1人のくノ一が脚牢獄固め・絡みのどちらかを掛け、それに応じてもう1人のくノ一が、脚牢獄を掛ける技である。実戦の中で、先輩くノ一が先に技を掛けて、後輩くノ一に技を教える際にも使用されたようである。脚を相手と絡めるために、相手に味方がいた場合、非常にリスクが高い技ではあるが、相手に味方が1人もいない場合は、くノ一は好んでこの技を使用したと言われている。脚牢獄固めを掛けている側が、唾など垂らし屈辱を与えたり、絞め落としの拷問を担当し、脚牢獄絡みを掛けている側は、相手が逃げにくいような体制を入れ替えたり、失神した相手を激痛で起こしたりと、役割分担をしていたようである。
5:白蛇抄流悶殺蛇絡み
白蛇抄流脚技の中で、絞め技における基本技。白蛇抄流のくノ一達の大半は、初めて男を失神・絶命させる時の技は、この悶殺蛇絡みと言われている。現代で言うヘッドシザーズで、シンプルに相手の胴体や首を両脚で挟み込んで絞め上げる技である。相手の頸動脈ではなく、気道を押し潰す形で絞め上げたり、胴体に脚を巻き付けて肋骨や内臓を潰したりと、シンプル故に技の掛け方よりも、脚力がそのまま技の威力に繋がるタイプであったため、脚力に自信のあるくノ一を中心に使用された。勿論、平均的なのくノ一でも、脚力は腕の力の3倍以上あるため、十分に相手を制圧する事は出来たようだが、平均的な脚力のくノ一は、脚牢獄固め(首四の字)を好んだようである。
6:白蛇抄流絞殺絞め(+蜂蹴り)
白蛇抄流脚技定番の拷問・処刑技。1人のくノ一が立った状態の相手に脚牢獄固め(首四の字)を掛け、もう1人のくノ一が打撃攻撃を加える。男性忍者にとって、蜂蹴り(金蹴り)との組み合わせが最も苦痛とされた。くノ一の太ももを使って首吊りさせる事で、絞め上げに緩急をつける事が出来、絞め拷問によって重要な情報を相手に吐かせた後、即処刑という事も可能であった。くノ一の間では、白蛇抄流絞殺絞めを行う事を隠語で「絞首台にかける」という言い方をする。しかし、立った状態で相手に脚牢獄固めを掛ける事は、実戦の中で難しく、絞めを担当するくノ一が両手で自身を支えるための棒などが必要であったため、くノ一が戦闘環境的に絶対優位にある状態(捕らえた忍者を拷問施設に隔離している状態)などで使用された。
7:白蛇抄流鯱脚牢獄固め(+臭い責め)
白蛇抄流脚牢獄固めの変形技。うつ伏せの相手の後頭部から脚牢獄固めを掛け、更にそこから相手の両足を腋に挟み込んで、完全に動きを封じる技。現代の首四の字固めとボストンクラブを合わせたような技である。技を掛けられている相手が、鯱(シャチホコ)の状態になる事が、技名の由来となっている。手練のくノ一は、鯱脚牢獄固めを単体で掛け、拷問や暗殺を行った。一方で、1人が技を掛けている間、もう1人が顔面を踏みつけたり、唾を吐きかける等、屈辱を与えたり、恐怖を与える目的でも多用されていたようである。記録上では、中堅のくノ一が、新米忍者や戦闘経験のない男性に恐怖を与える目的で使用された実績が最も多かったと報告されている。
8:白蛇抄流裏あぐら絞め
白蛇抄流脚技の絞め技。相手の首に太ももを絡ませた後、上からお尻で相手の頭に伸し掛かり、体重をかけて相手を絞め上げる技。相手は脚に挟まれる苦しさに加え、お尻の重圧で首に脚がドンドン食い込んでいき、意識を奪われてしまう。元々は脚力が弱いくノ一のために考案された技だが、体重の掛け方によっては、相手を一瞬で絞め落とす事が出来る事から、多くのくノ一に使用された。その技の威力から、尋問・拷問というよりも、相手を失神させる・絶命させる性格が強かった。相手を簡単に失神させる事が出来るためか、若いくノ一が好んで使用したようである。しかし、技の体位の関係上、くノ一から相手の様子が解りにくいため、失神させるだけの目的が相手を絶命させてしまう事もあったようで、若いくノ一に対し、一時期裏あぐら絞めの使用禁止が通知されていた事もあった。
9:白蛇抄流大蛇絞め
白蛇抄流脚技の奥義。2人のくノ一で立った状態の相手を尻と脚で包み込んで、絞め上げる究極技。相手が倒れようとすると、双方のくノ一は相手を軸として回転し、無理やり重心を安定させて絞め続ける。特筆すべきは、この技を掛ける際、くノ一は自分の脚と尻に大量の媚薬や、神経系に干渉する薬を塗り込んでおり、相手は技を掛けられている時間が長くなるほど、意識が朦朧として、棒立ちの状態になってしまう。完全に技が極まりきり、神経系に干渉する薬が効き始めると、相手は完全にくノ一の「傀儡」と化してしまう。
10:白蛇抄流極楽固め
白蛇抄流脚技の屈辱技。1人のくノ一が相手の顔面を胸元に誘い込み、もう1人のくノ一が相手の後頭部をお尻で潰し、相手を胸元で失神させる技。元々は寝床を襲いに来た男を、確実に仕留めるために、考案された技であったが、男性戦闘要員の間で、くノ一対策が取られ始めてからは、効果が薄れてきてしまった。しかし、この技自体が究極的に屈辱的な技として認知された事で、くノ一達は男を嫐る目的で「あえて」この技を使用していたようである。敗北した男に、この技で死にたいと言わせる事で、死に様をも蹂躙し、この屈辱は武士道に準じていた当時の男たちにとって、耐え難いものだったようである。
【物語の背景】
俺は虎牙流古武術 副部長のリュウ。
アキナ率いる白蛇抄流脚技と虎牙流古武術は、現在戦争状態にある。
俺達の主将である大将(だいすけ)さんが、アキナに私闘を申し込むも敗北し、
アキナの完全な奴●となってしまった。白蛇抄流脚技の連中にサンドバッグにされ、
その惨めな姿は学内に留まらず、ネット上にも広く拡散された。
ただ元はと言えば、学内の白蛇抄流脚技と虎牙流古武術の交流試合で、
アキナ1人に敗北してしまった部員の俺達全員に責任があった。その屈辱を晴らすために、
大将さんはアキナに私闘を申し込んだのだ。
大将さんの仇を取るため、残された虎牙流古武術の部員で、白蛇抄流脚技を本気で潰す計画を建て始めた。白蛇抄流脚技に恨みを持つ格闘系団体は多いため、そういった連中とも手を組むことにした。
もはや部活同士のイザコザではなく、流派の存亡を賭けた戦いとなったのだ。
アキナはその気配を感じ取ったのか、白蛇抄流脚技の部員数も大幅に増員し、その勢力は他校まで拡大していた。
他校の男女共学校でも、白蛇抄流脚技は連勝を続けているようで、その強さ・名実ともに確かな地位を確立していった。
白蛇抄流脚技が「くノ一」を起源としている事もあり、情報戦という面でも強く、広告宣伝も非常に効果的なものが多いようだった。
俺達はそんな状況の中、レジスタンスのように地下で勢力を拡大し、鍛錬を続けた。
特に俺は、アキナとの直接対決が避けられないと考えていたため、他の部員よりも多く訓練した。そんな俺の努力する姿を見た人達が、徐々に虎牙流に入部してきてくれ、俺達も勢力を拡大していった。
ある日の事だった。部員数名で事務処理や経理作業を行っていると、虎牙流古武術に入部したいという女の子が2人、俺の副部長室に入ってきた。全ての入部希望者は、複数人で最終面接を行う事にしているのだ。
だが、入室してきた片方の女の子を見て、俺達一同は一瞬驚愕した。その子は、敵の主将アキナにそっくりだったのだ・・・
死亡遊戯2
【概要】
2人組のくノ一に、ディスクを奪われてしまったKai。
そのディスクを取り返すため、2人の後を追いアジトへの潜入を果たす。
薬によって「チーター」の能力を獲得したKaiは、一瞬でディスクを奪い返すも、
蜘蛛の能力を司るヤヨイに拘束されてしまう。
ヤヨイという新たな敵が加わり、3人のくノ一を相手にする事になってしまったKai。
果たして彼はディスクを奪い返し、脱出する事が出来るのか・・・
【登場人物】
ヤヨイ (20歳)(蜘蛛)
蜘蛛の能力を司る女忍者。体内の特殊なナノマシンによって、肉体を強化している。柔軟性に優れており、
身体全体で相手を拘束、絞め上げる事を得意とする。
また蜘蛛の特性を活かし、天井に張り付いて奇襲を行ったり、攻守ともに非常にバランス力の高いくノ一。暗殺任務などでは、体内で合成した蜘蛛の糸を相手に巻き付けて拘束したり、絞め上げたりする。ナツキとペアを組むことが多く、ヤヨイが拘束した相手を、強力なナツキの打撃で甚振る方法は、彼女たちの常套手段になっている。ヤヨイの「蜘蛛の巣」から逃れられた者は、過去一人も存在しない。
ナツキ (19歳)(蠍)
サソリの能力を司る女忍者。体内の特殊なナノマシンで様々な種類の毒を調合する事ができ、
痺れ作用、媚薬作用、幻覚作用など様々な毒を生成するので、拷問や暗殺など幅広い分野で使用する。
手や足から極細の針を出し、毒を相手に注入するが、
個人的な趣向から、キスを使って毒を相手に飲ませたり、ペニスバンドを使用して毒を相手に食らわせる事もある。格闘スタイルは、キックボクシングをベースにしており、打撃攻撃を得意とする。
マユミ (19歳)(蛇)
蛇の能力を司る女忍者。体内の特殊なナノマシンによって、蛇のような柔軟性を獲得しており、
相手に巻きついて、様々な絞め技を繰り出す。特に太股を使った絞め技を得意で、相手が苦しむ表情を観察する事が大好きな生粋のサディストでもある。脚の絞め圧力は、最大で頭蓋骨にヒビを入れる事が出来る程。
ナツキと同様に毒を体内で生成する事は可能であるが、痺れ作用を持つ一種類のみである。
格闘スタイルは、柔道・ブラジリアン柔術・プロレスの寝技をベースにしている。
Kai (25歳)
国家安全保安省 特殊犯罪対策課に所属する隊員。
威力偵察を得意とし、奇襲後すぐに撤退するため単独で行動する事が多い。
いつもの通り敵陣を奇襲し、撤退しようとした所を【くノ一】に捕らえられてしまう。
Mixed Wrestling Japan 2019
M格闘に主題を置いた10名の作家さん達による怒涛の89ページ!
参加陣(順不同):
*まきや様:ミックスファイトイラスト
*アリク様:姦善調悪
*ひさの様:True Death Fight!
*新参者様:●●臭い責めミックスファイト
*てつのひじ様:下剋上プロレス
*粉駒様:死の踊り子
*まじころ様:サキュバス・レスリング
*なのはな800様:Fighting Festival(RJ203793)
*wakuwakuVer.1.1様:拷問マッチ ハルカ&王小鈴
*スージーQ様:スージQのフェチクリニックへようこそ2
企画:The Nation of Head Scissors
Girls Beat! -vsアイナ-
思いを寄せてる女の子に、密着技で嫐られる!
【概要】
「Beat!」への参加登録をアイナから打診されたカズキは、その申し出を快く承諾した。
自分が思いを寄せているアイナとの関係を、少しでも縮めたいと考えた為だ。
そんなカズキの淡い思いは、アイナの臭い攻撃を織り交ぜた窒息攻撃で、徹底的に砕かれていく・・・
【登場人物】
カズキ:
アイナの同級生。天真爛漫なアイナに惹かれ、密かに思いを寄せている。
元プロレス部員で格闘技経験はあるものの、運動神経が悪く、長くは続かなかった。
今回アイナの誘いでBeat!に登録し、打撃禁止・失神KOマッチ3本勝負で、アイナと対戦する事になった。
アイナ(特別出演):
格闘好きの女の子。以前から「Beat!」が気になっていたが、初戦から知らない相手と戦うのが嫌であった為、登録に踏み切っていなかった。自分に思いを寄せている同級生のカズキが元プロレス部員である事を知り、カズキと一緒に登録した。
格闘スタイルは、絞め技・関節技、それに自身の巨乳やお尻を活かした窒息技を得意としている。その技の大半は、
弟のユウキを実験台にして習得している。また自身の「臭い」を相手に無理やり嗅がせる事に興奮を覚える。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・SPECIAL THANKS!!!
仮名居様
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
死亡遊戯3
特殊能力を持った格闘女子5人組による拷問遊戯!!!
【概要】
敵のアジトで拘束されてしまったKai.
ヤヨイ、ナツキ、マユミからリンチを受けて、満身創痍となるも地獄は終わらない。
蜂の能力を持つリオ・ミオ訓練生が目の前に立ちはだかる。
この2人を倒せば開放されるという条件が示されるが・・・
【登場人物】
リオ(金髪)ミオ(銀髪)(蜂)
蜂の能力を司る女忍者。まだ訓練生でリオ・ミオそれぞれの能力は、実働部隊のくノ一のそれに及ばない。
しかし、姉妹の息のあったコンビネーションによって、個々の欠点を補い合っている。
訓練生は、主に拷問・尋問を担当する事が多く、リオ・ミオも例外ではない。
両者共「蜂」の針のように突き刺す膝蹴りを得意とし、相手を打撃で甚振った後、
体から発せられる媚薬効果のある蜂蜜の香りで、相手を奴●化・無力化させる。
蜂の能力者であるが、ヤヨイ・ナツキ・マユミから格闘指導を受けている為、
オールラウンドな格闘能力を獲得している。
ヤヨイ (蜘蛛)
蜘蛛の能力を司る女忍者。体内の特殊なナノマシンによって、肉体を強化している。柔軟性に優れており、
身体全体で相手を拘束、絞め上げる事を得意とする。
また蜘蛛の特性を活かし、天井に張り付いて奇襲を行ったり、攻守ともに非常にバランス力の高いくノ一。暗殺任務などでは、体内で合成した蜘蛛の糸を相手に巻き付けて拘束したり、絞め上げたりする。ナツキとペアを組むことが多く、ヤヨイが拘束した相手を、強力なナツキの打撃で甚振る方法は、彼女たちの常套手段になっている。ヤヨイの「蜘蛛の巣」から逃れられた者は、過去一人も存在しない。
ナツキ (蠍)
サソリの能力を司る女忍者。体内の特殊なナノマシンで様々な種類の毒を調合する事ができ、
痺れ作用、媚薬作用、幻覚作用など様々な毒を生成するので、拷問や暗殺など幅広い分野で使用する。
手や足から極細の針を出し、毒を相手に注入するが、
個人的な趣向から、キスを使って毒を相手に飲ませたり、ペニスバンドを使用して毒を相手に食らわせる事もある。格闘スタイルは、キックボクシングをベースにしており、打撃攻撃を得意とする。
マユミ (蛇)
蛇の能力を司る女忍者。体内の特殊なナノマシンによって、蛇のような柔軟性を獲得しており、
相手に巻きついて、様々な絞め技を繰り出す。特に太股を使った絞め技を得意で、相手が苦しむ表情を観察する事が大好きな生粋のサディストでもある。脚の絞め圧力は、最大で頭蓋骨にヒビを入れる事が出来る程。
ナツキと同様に毒を体内で生成する事は可能であるが、痺れ作用を持つ一種類のみである。
格闘スタイルは、柔道・ブラジリアン柔術・プロレスの寝技をベースにしている。
Kai (25歳)
国家安全保安省 特殊犯罪対策課に所属する隊員。
威力偵察を得意とし、奇襲後すぐに撤退するため単独で行動する事が多い。
いつもの通り敵陣を奇襲し、撤退しようとした所を【くノ一】に捕らえられてしまう。
こちらの作品を読んで頂けると、更に楽しくご覧頂けます。
死亡遊戯:
死亡遊戯2:
Fighting Aggregation
ユウヤという男子が同級生やその友人、後輩から留学生などの様々な女の子に、
絞め技、関節技、プロレス技や拷問技、そして逆●●プされる内容のM格闘漫画:
1)Fighting School
2)Fighting Gymnasium
3)Fighting Exchange
4)Fighting Liberation
5)Fighting Subconscious
6)Fighting Repatriation
上記6つの作品を1つのパックにまとめたものです。
Mixed Wrestling Academy -How to Guard-
【話の概要】
リングの上では、キャバクラ嬢「ユキ」の臭い責めとプロレス技を組み合わせた拷問技が、
ユウヤを甚振り続けていた。
そこに女性インストラクター「カナコ」がユウヤの救済に入り、
ユウヤの特訓を開始する。カナコ、ユキの拷問のような特訓の成果でユウヤは成長する。
しかし、その成長したユウヤに、護身術を得意とする「ユリエ」が襲いかかる。
【登場技】
キャメルクラッチ
キャメルクラッチ+涎責め
脇挟み
胴締めスリーパーホールド
ハイキック
三角絞め
マウントパンチ
腕ひしぎ逆十字固め
金膝蹴り
踵落とし
股間潰し
アナコンダ絞め
変形アナコンダ絞め(窒息タイプ)
【登場人物】
*ユリエ(22歳):護身術クラス・寝技クラス
Fighting Academyで護身術を学びに来ているOL。
最近はカナコに鍛えられ、護身術以上の実力を付けている。●●頃に金蹴りで●●●を倒した事が忘れられず、いつか男性器を破壊したいと考えている。
*カナコ(23歳):総合格闘技クラス・寝技クラス担当
Fighting Academyで総合格闘技と寝技クラスを担当。プロの女子格闘試合で優勝経験があり、
またマネージメント能力が非常に優れていた事から、Fighting Academyにスカウトされる形で入ってきた。男を力で屈服させる事に喜びを覚え、カナコの「イジメ」によって、Fighting Academyを去った男性は少なくない。
*ユキ(25歳):総合格闘技クラス・寝技クラス
趣味で格闘技をやっているキャバクラ嬢。格闘技の実力は本物で、かなりのプロレスマニア。
密着技を好み、匂いなどを駆使して相手を誘惑し、じっくりと相手を甚振る。
多くのオリジナル技があり、その技に餌食になった男はマゾ化してしまう場合が多い。
得意技:アナコンダの抱擁(相手の両腕を拘束した状態での首四の字)
必殺ホールド:ラフレシアホールド(強烈な胴締め+脇で相手の顔面を包むスリーパーホールド)
【制作】
漫画
なのはな800
企画・脚本
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! -vsシズク&ミア-
ドSチアリーダー達に、心も身体も徹底的に壊される!
【概要】
人気動画配信者であるシズクとミアの目に留まった事により、2人との対戦権を得たカズヤ。
この対戦を機に、自身の流派を広めようと野望を抱く・・・
そんなカズヤの野望を、動画チャンネル「Cheers Beat! 」で粉々に砕こうと、シズク&ミア、
最強のチアリーダー2人が、カズヤに襲いかかる・・!!!
【登場人物】
カズヤ:
北辰流古武術の使い手。人気動画投稿グループの「シズク&ミア」に目に留まり、挑戦権を得る。
自身の流派を広めるため、2vs1のハンディキャップマッチに挑む。
シズク&ミア:
「Cheers Beat! 」というハンディキャップマッチ専門の動画配信を行っている人気グループ。
以前は、チアリーディングのダンスやテクニックを配信しているに過ぎなかったが、
学園内でのチアリーディング風景を盗撮していた男を、成敗した際の動画が一躍人気となり、
それ以降「Beat!」の技術的・経済的支援を受け、ミックスファイト専門の動画チャンネルに成長した。
常に2vs1のハンディキャップマッチしか行わない上、2人とも高い運動神経を有するため、チャンネル開設以来無敗である。
チアリーダー特有の動きを用いた攻撃や、高い連携プレイを駆使して、相手を追い詰める。
シズクとミアが繰り出す技の中でも、首4の字と足4の字を組み合わせた「8の字固め」は、脱出不能で最も危険と言われている。
最近は、自分達の臭いを嗅がせて男性を堕とす事が、2人の中でブームになっているようである。
**注意点**
作中にはかなり過激な暴力描写や、脚の臭い・脇の臭いで強烈に責める描写がありますのでご注意下さい。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編15ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! vsマミ
武闘派ギャルの強烈拷問!!!
【概要】
サトシが対戦部屋に入ると、そこには武闘派ギャルとして有名な「マミ」が待ち構えていた。
今回指定された対戦条件は、「武器ありのバーリトゥード(何でもあり)」。
サトシは一瞬で勝負を決めると決意するも、武闘派ギャルのマミに思わぬ反撃を受け、全身を拘束されてしまう・・・
果たしてサトシは、武闘派ギャルの過激な拷問から生還する事は出来るのか・・・
【登場人物】
サトシ:
北辰流空手道の使い手。
数ある空手道の中でも、最も実践的な格闘術と評価されているだけあり、
サトシの’Beat!’上のランクもかなり上位にある。正統派の格闘家ゆえに、トリッキーな攻撃にめっぽう弱い。
マミ:
武闘派ギャルで生粋のサディストで拷問好き。対戦相手の性別に関係なく、性器破壊を始めとする、
拷問技を好んで使う。彼女の拷問を受けて選手生命を絶たれた者や、奴●・サンドバッグにされた者が、
数多くおり、そういった奴●達を練習台にし、日々拷問技を磨いている。
グレープ味のスティックキャンディーが好きで、対戦中にも舐めている事が多く、
時折それを武器や拷問器具としても使用する。
**注意点**
作中にはマンカス臭い責め、尿道責め、性器破壊などの、拷問色が強いハードな責め描写がありますのでご注意下さい。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編15ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! -vsナミ-
格闘家の元彼女に完膚なきまでにリンチされる恐怖!
【概要】
ユウタが対戦部屋に入ると、そこには元彼女である「ナミ」が待ち受けていた。
今回の試合は、特殊な条件が設定され、この試合でユウタがナミに勝つことが出来れば、
彼が背負った多額の借金は帳消しになる。
そして、ナミは元交際相手であるユウタに勝てば、多額の報酬が支払われる事になっている・・・
女性格闘家相手という絶対不利な状況で、ユウタは希望を繋ぐことが出来るのか・・・
【登場人物】
ナミ:
ユウタの元彼女。学生時代の先輩の顔を立てるため、ユウタと短期間交際していたという事もあり、
特段ユウタに対して特別な感情は抱いていない。
幼少期から柔道、レスリングを始めとする格闘技に精通しており、スポーツ特待生として大学に通っている。
Beat!に所属する女性格闘家の中でも、正統派に分類されている実力者だが、破壊的なサディストとしても知られている。
ベビーフェイスな容姿に合わず、絞め技で相手をじっくりと苦しませ、完全な敗北を相手の心に刻む事に快楽を覚える。
ユウタ:
ナミの元交際相手。金銭関係にだらしがなく、多額の借金を背負ってしまっている。
平気で女性にも手を上げる側面があるが、喧嘩は強くない。
今回「Beat!」で元彼女のナミを倒せば、借金を全額返済してもらえるという条件で参加した。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編15ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! -vsカエラ&ナナ-
年下の女子2人からの拷問に耐えられるか!?
【概要】
「Beat!」の全貌を把握する為、ユウジは「タナトス」が所有するサーバールームに侵入を試みるも、
カエラとナナに捕まってしまう。
アメと鞭を巧みに操る、カエラとナナの拷問から、逃げ出すことは出来るのか・・・
【登場人物】
ユウジ:
国家安全保安省 特殊犯罪対策課に所属する隊員。
黒い噂の絶えない「Beat!」の調査を行う為、サーバールームに潜入し、
機密データの取得に成功した直後、カエラとナナに捕獲されてしまう・・・
カエラ(表紙絵・右):
女子プロレス団体「タナトス」で訓練を受けた拷問官。
男顔負けのパワーファイターで、力で相手を捻じ伏せる事を得意とする。
脚力・腕力、どちらも優れている為、打撃で相手を弱らせた後、太股で絞め上げながら、
首吊りの要領で相手を持ち上げ、甚振るのがお決まりのコースになっている。
ナナ(表紙絵・左):
女子プロレス団体「タナトス」で訓練を受けた拷問官。
カエラとは対象的に、格闘よりも性技によって相手を屈服させる事を得意とする。
フェラチオや乳首責め等、舌を使った技を得意とし、男を一気に破滅させる。
また自分の舌技を再現した「オナホガン」を好んで使用する。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat!ぷらす -vsユウカ-
ヒールレスラーとバトルファックで勝負!
*Ci-enにて、先行公開を行っていた作品です*
【概要】
今回「Beat!」では、「相手を逝かせたら勝利」という新ルールが設けられた。
腕に自信のあるBFレスラーと、ヒールレスラーのユウカが戦うことになった。
果たして、Beat!初のバトルファック試合を制するのは、どちらなのか・・・
【登場人物】
BFレスラー:
地下の有名バトルファックレスラー(BFレスラー)。今回「Beat!」初参戦。
巨根で数々の女をリング上で沈めてきた実績を持つが、巨根に頼りすぎている部分があり、
格闘技のスキルはあまり高くない。
ユウカ:
女子プロレス団体「タナトス」に所属するヒールレスラー。清楚な外見とは裏腹に、急所攻撃や反則攻撃を好んで使う。新体操がベースにあり、柔軟性に優れ、あらゆる体勢から攻撃を仕掛ける事が出来るオールラウンダーである。またお尻が非常にもっちりとしており、相手の顔面を自分の尻にギチギチに食い込ませ、窒息させる。
公式には発表されていないが、過去にバトルファック経験がある。
バトルファックでは、相手を潮吹きさせ、完全な戦闘不能状態に追い込むことを好む。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! -vsアイリ-
【概要】
M男のヒロは、Beat!内で特別報酬を条件に、M格闘プレイの募集を掛ける。
その投稿は、援交●●のアイリの目に留まり、ヒロからの攻撃が一切認められない、
「特別ルール」の試合が行われる事になった・・・
アイリの妖艶で、サディスティックな攻撃から、ヒロは耐えきる事が出来るのか・・・
【登場人物】
ヒロ:
Beat!に所属する●●●。
格闘技経験はないが、マゾヒストで一定以上の打たれ強さがあるため、’サンドバッグ’役として、
一定の評価を受けているようである。
アイリ:
水泳部に所属する現役●●。学業の傍ら、アルバイト感覚でM男イジメを行っている。
身体能力が非常に高く、格闘技経験のある男性でも力負けする事がある。
一緒にM男ボコりを行っている友人から格闘技を習っており、絞め技・関節技も一通りこなす実力を持つ。
水泳で全身が鍛えられている中、特に脚力が人一倍強い為、三角絞めや首4の字固めを非常に好んで使う。
今回はBeat!でヒロの存在を知り、高額な特別プレイ料金を条件に、ヒロとの対戦を承諾した。
こちらの作品をご覧頂くと、より楽しんで頂けると思います!
No Way Out -援交●●の太もも牢獄-
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! -vsアユ-
【概要】
北辰流古武術という合気道をベースにした格闘術を使うカズヤは、修行の日々に明け暮れていた。
そんなある日、知人から男女関係なく格闘家同士をマッチングさせるサイト「Beat!」がある事を聞いたカズヤは、高額な登録料を払い、Beat!に登録する。
そこで初戦の相手となったのは、●●っ子プロレスラーの「アユ」。
アユから示された対戦条件は、3本勝負の失神KOマッチ。
果たしてカズヤは、アユとの戦いに勝つことは出来るのか・・・
【登場人物】
カズヤ:
北辰流古武術の使い手。Beat!の存在を知り、自身の修行のため登録を決意した。
アユ:
学業の傍ら、プロレス団体にも所属している●●っ子プロレスラー。
小柄な身体を活かした素早い動きと、大人顔負けの下半身の強さで多くの勝ち星を上げている。
同世代の他選手・生徒に試合でも喧嘩でも負けた事はなく、特に異性との戦いの場合、
相手を「壊す」まで攻撃の手を緩めない。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編15ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Mixed Wrestling Academy -Slave Tribes-
年上お姉さん二人組にリンチされ、逆●●プされる●●!
【話の概要】
ユウヤの弟であるコウタは、ユウヤにお弁当を渡す為、Mixed Wrestling Academyに訪れた。
ユウヤの仕事風景を見せて上げるとリカに促され中に入ると、無残にリンチされる兄の姿があった・・・
激情に駆られて、コウタはリカとユキに戦いを挑むが・・・
【登場人物】
*リカ(1◯歳):総合格闘技クラス・寝技クラス・キックボクシングクラス
現役の女子校生で某プロレス系●●リフレで働いている。年上の男を倒すことに快楽を覚え、
キックボクシングやプロレス技を駆使して、相手が失神するまで攻撃の手を止めない。
得意技:ハイキック・膝蹴り・三角絞め
必殺ホールド:上からのマウント三角絞め+顔面パンチ
*ユキ(25歳):総合格闘技クラス・寝技クラス
趣味で格闘技をやっているキャバクラ嬢。格闘技の実力は本物で、かなりのプロレスマニア。
密着技を好み、匂いなどを駆使して相手を誘惑し、じっくりと相手を甚振る。
多くのオリジナル技があり、その技に餌食になった男はマゾ化してしまう場合が多い。
得意技:アナコンダの抱擁(相手の両腕を拘束した状態での首四の字)
必殺ホールド:ラフレシアホールド(強烈な胴締め+脇で相手の顔面を包むスリーパーホールド)
【制作】
漫画
なのはな800
企画・脚本
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! -vs柊ゆうな&柊みう-
美人格闘姉妹とのハンディキャップマッチ!
【概要】
柊ゆうな・柊みう姉妹に敗北したカズヤは、特訓を重ね、以前よりも強い格闘家へと短期間で成長した。
その噂を聞きつけた柊みうは、カズヤに対してリング上でのハンディキャップマッチを申し込む。
カズヤにとっては、2vs1という不利な状況だが、カズヤは姉妹への雪辱を果たすため、この申し出を受け入れる・・・
【登場人物】
カズヤ:
北辰流古武術の使い手。姉の柊ゆうな、妹の柊みう、それぞれとの対戦で破れてしまった過去を持つ。
その悔しさをバネに厳しい修行を自らに課し、肉体改造を行った上で、姉妹との再戦に挑む。
柊ゆうな(特別出演):
柊みうの姉。普段は妹思いの優しい姉であるが、真面目であるため、手加減が出来なくなる場合がある。
ファイトスタイルは、妹とは対照的で、性格的に打撃を苦手としている為、主に密着系の寝技を好んで使用する。
柊みう(特別出演):
柊ゆうなの妹。普段は姉思いの女の子だが、勝負事となるとブレーキが効かなくなり、喧嘩っ早い側面を持つ。
ファイトスタイルは、スピードを活かした打撃を中心とするが、最近は姉の柊ゆうなから、絞め技・関節技などを学んでおり、姉ほどの実力はまだないものの、実戦で十分に通用するレベルに到達している。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・SPECIAL THANKS!!!
ほのるる様
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat!ぷらす -柊ゆうなvsリエ-
巨乳●●格闘家 柊ゆうなが、ファンの女の子にボコボコにされる悲劇!
【概要】
「Beat!」で初のキャットファイトが行われる事となった。
今回は独自AI技術によるマッチングではなく、リエが運営側を説得して実現した。
柊ゆうなも格闘技界の裾野を広げる為、またファンサービスの一環として、試合を受ける事にした。
柊ゆうなはファンに怪我をさせないようにと、リエを気遣う・・・
しかし、そのファンへの優しさが仇となり、柊ゆうなは地獄を見ることになる・・・
【登場人物】
柊ゆうな(特別出演):
自分のファンであるというリエから、Beat!での対戦を申し込まれる。
当初は断るものの、リエの熱心なアプローチに屈し、ファンサービスの一環として試合を受ける事にする。
ファイトスタイルは、妹とは対照的で、性格的に打撃を苦手としている為、主に密着系の寝技を好んで使用する。
リエ:
柊ゆうなの大ファンで、彼女の試合は全てチェックしている。柊ゆうなが試合でリンチされている光景を、
生で見たことで、いつか自分も柊ゆうなをリンチしたいと思うようになった。
陸上部で鍛えた強靭な脚を使った攻撃を得意としており、特にローキックには定評がある。最近は他の女子陸上部員の奴●となった複数の人間サンドバッグを練習相手に、絞め技や関節技の習得に励んでいる。
臭い責めを得意とするが、柊ゆうなに嫌われたくない為、今回は封印している。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・SPECIAL THANKS!!!
ほのるる様
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! vsミズキ&マナ
残酷!おね●●●マッチ!
【概要】
コウタは自身の経験を積むため、今回初めて格上とのハンディキャップマッチを受け入れる事にした。
しかし、女性への免疫が乏しいコウタは、一瞬でミズキとマナの誘惑で堕とされてしまう。
ミズキとマナ、格上のOLお姉さん二人組からの猛攻をコウタは耐え抜く事が出来るのか・・・
【登場人物】
コウタ:
Beat!に所属する最年少クラスのレスラー。
まだ格闘技を始めて1年程度であるが、運動神経が良く、飲み込みも早い為、期待されている。
今回は経験値を上げるため、格上のミズキ&マナとの対戦を受け入れる。
ミズキ(表紙左):
大手上場企業に務めるエリートOL。
学生時代にレスリング、社会人になってからは、総合格闘技を習っている。
脚を使った寝技を非常に好んでいる為、Beat!内では「蛇女」という別名が付いている。
年下の●●●を甚振るのが好きで、Beat!内でマナと共に年下狩りを行っている。
マナ(表紙右):
大手外資系企業に務めるエリートOL。
学生時代はバスケ部であったが、社会人になってから体型維持の為、総合格闘ジムの門戸を叩く。
そこでミズキと出会い、総合格闘技にのめり込み、ミズキと共に年下狩りを行っている。
格闘技歴はまだ浅いため、ペニスバンドのような道具を使った責めを好む傾向にある。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! -vsレナ-
女教師の拷問特別レッスン!
【概要】
リュウが対戦部屋へと入ると、そこには女子学園に勤める女体育教師「レナ」が待ち受けていた。
男子生徒を「公正」させる事が大好きなレナは、自分が得意な寝技勝負へと持ち込んでいく。
レナの拷問特別授業に、リュウは耐えうる事が出来るのか・・・
【登場人物】
リュウ:
硬派な武闘派として知られる陸省学園の生徒。
格闘技経験はないものの、ストリートファイトや「Beat!」で良好な成績を収めている。
しかし、格闘技経験がない為、寝技などの技術勝負を苦手としている。
レナ:
女子学園に勤める女性体育教師。学生時代にダイエット目的で始めた柔術にのめり込み、
教師になった現在も道場に通い続けている実力者。
自身が教える学園で、一部の不良女子生徒が「Beat!」に参加している事が問題となった際、
その実態調査の為に登録を行った。「Beat!」内で年下の男子生徒を嫐った経験が癖になり、
実態調査が完了した現在に至っても、男子生徒を「公正」させる為に試合を続けている。
柔術がベースである為、グラウンドでの絞め技・関節技で相手を追い込む事が多い。
また戦闘不能となった男子生徒を快楽責めで甚振るなど、性的な攻撃にも長けている。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors