Girls Beat! vsサキ
重量級の女の子に、徹底的に窒息させられる恐怖!!!
【概要】
異種格闘技戦を通じて、自身を強くする事に決めたユウトは、若年女子プロレスラーのサキと対戦する事になる。
ユウトは、ボクサーとして「Beat!」に参加する以上、ボクシングの試合と同様に、ミニマム級の体重までの減量を自身に課した。
しかし、対戦相手のサキは、重量級のレスラーである為、体格差でユウトはかなり不利な立場に立たされる。
ユウトはスピード勝負の賭けに出るが、サキの豊満な胸と太ももが、ユウトの全身に絡みつく・・・
【登場人物】
ユウト:
ボクシングミニマム級(47.627kg以下)の地区予選優勝の実力を持つ。
異種格闘技戦を通して、自身を更に強くする為に「Beat!」への参加を決意する。
ボクサーである事の自負が強く、階級が存在しない「Beat!」においても、自身の階級における体重を維持して戦う傾向にある。実力者ではあるが、奥手で女性格闘家との対戦を苦手としている。
サキ:
女子学生プロレスラーで、同プロレス部の部長。
男子顔負けの体格、パワーの持ち主であり、女子学生プロレストップの実力を誇る。
対戦時には、寝技で相手を押し倒し、その巨乳を活かしたブレストスムーザーや、太もも絞めで
相手を窒息・失神させる事が多く、サキのブレストスムーザーは、別名’死の抱擁’と言われ恐れられている。
サディスティックな性格で、相手がギブアップをしても、それを聞き入れず、自分が満足するまで相手を破壊する。
*こちらの作品をご覧頂くと、より楽しんで頂けると思います。
もし女子プロレス部のマネージャーが、M男にされたら
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
( )
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
( )
Girls Beat! ぷらす -ユウカvsアユ&ラミア
*2021/2/23より、Ci-enにて毎週火曜日 先行定期連載を行っています*
【概要】
以前、ヒールレスラーのユウカに敗北した、●●っ娘プロレスラーのアユ。
彼女はずっと復讐の機会を探っていた。そして、モンスター娘レスラーのラミアと組み、
ユウカを破壊する計画を共に練り上げる。
今宵、その計画が実行に移される・・・
【登場人物】
ユウカ:
女子プロレス団体「タナトス」に所属するヒールレスラー。清楚な外見とは裏腹に、急所攻撃や反則攻撃を好んで使う。新体操がベースにあり、柔軟性に優れ、あらゆる体勢から攻撃を仕掛ける事が出来るオールラウンダーである。またお尻が非常にもっちりとしており、相手の顔面を自分の尻にギチギチに食い込ませ、窒息させる。
アユ:
学業の傍ら、プロレス団体にも所属している●●っ娘プロレスラー。
小柄な身体を活かした素早い動きと、大人顔負けの下半身の強さで多くの勝ち星を上げている。
同世代の他選手・生徒に試合でも喧嘩でも負けた事はなく、特に異性との戦いの場合、
相手を「壊す」まで攻撃の手を緩めない。
ラミア:
上半身は人間、下半身は蛇の姿を持つ女性。
普段は人間の姿をして、人間社会に潜伏している。
全身で相手に巻き付いて絞め上げる事は勿論、人間の腕を使った絞め技(スリーパーホールド等)を得意とする。
他にも重い体重を乗せたパンチや、体内で生成した特殊な毒で相手を甚振る事を好む。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! vsナツミ
格闘嬢とハンディキャップマッチ!!!果たして勝つのは・・・
【概要】
タツヤは「Beat!」内でのランクを一刻も早く上げたい為、自身が得意とする打撃禁止の、
ハンディキャップルールで、寝技を得意とするナツキに戦いを挑む。
打撃格闘家のタツヤに、ナツキの寝技の数々が襲いかかる・・・
【登場人物】
タツヤ:
南辰流古武術の使い手。見た目はチャラいが、幼少期から稽古に励んでおり、
格闘家としても一定の知名度がある。一方で打撃一辺倒な部分があり、南辰流古武術の特殊な絞め技・
関節技を体得できていない。
今回寝技勝負を行う事で、自身の寝技技術を高めると共に、勝利して早く上のランクに行きたいと目論んでいる。
ナツミ:
格闘技プレイが出来るお店で働いている格闘嬢。
本格的な格闘技経験はないが、「格闘プレイ」を通じて、格闘技を習得している。
当初は、友人の誘いでダイエット目的で通い始めたが、今では異性を力で屈服させる事に楽しさを見出し始めている。
自分では「格闘技の素人」と卑下しているが、持ち前の運動神経の良さで、Beat!内でも少しずつ勝ち星を積み上げている。
寝技全般を得意としており、絞め技、関節技、圧迫技などを多用する。また普段「格闘プレイ」で、
要求される変則的な技も多く習得しており、絞め技と関節技の融合技などを得意としている。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・Special Thanks!!!
ばいおーぶ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! -vsリエ-
陸上部で鍛えた肉体で、同級生を甚振る女の子
【概要】
サイトウが対戦部屋に入ると、そこには同級生の「リエ」が待ち受けていた。
同級生の女と対戦する事実に驚愕するよりも、自分よりリエが「格上」である事を知ったサイトウは、
問答無用でリエに襲いかかる・・・しかし、その激昂を敗北と絶望に変え、サイトウを堕とす事がリエの目的だった。
女子陸上部で鍛えられたリエの肉体が、自堕落なサイトウの身体を徹底的に甚振り、捕食する・・・
【登場人物】
サイトウ:
リエと同級生の●●●。典型的なヤンキーで喧嘩っ早い一面を持つ。
しかし、格闘技経験があるわけでもなく、また喧嘩もさほど強いわけではない為、「Beat!」内でのレベルは低い。
その為、今回同級生のリエと対戦する運びとなった。
リエ:
女子陸上部に所属しているサイトウと同級生の女の子。他の女子陸上部員の紹介で「Beat!」に参加するようになった。
陸上部で鍛えた強靭な脚を使った攻撃を得意としており、特にローキックには定評がある。最近は他の女子陸上部員の奴●となった複数の人間サンドバッグを練習相手に、絞め技や関節技の習得に励んでいる。
今回はその練習成果を試すため、サイトウを指名した経緯がある。
余談であるが、練習後の彼女の足の臭いは、女子陸上部員の中で一番臭いと言われている。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編15ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! -vs柊みう-
妹系格闘家の打撃と絞め技で徹底的に追い込まれる!!!
【概要】
カズヤは前回流れてしまった試合の再戦を「柊みう」から申し込まれ、対戦場に向かった。
対戦場に着くと。実の姉である「柊ゆうな」を屈辱的な方法で絞め落とす「柊みう」の姿があった・・・
彼女は打撃だけのファイターではなく、姉仕込みの寝技も得意とするようだ。
「邪魔者も居なくなったし、ようやく戦えるね」
柊みうはそう言って、カズヤに襲いかかる!!!
果たしてカズヤは、柊みうの打撃と姉仕込みの寝技の猛攻を、退けることは出来るのか・・・
【登場人物】
カズヤ:
北辰流古武術の使い手。柊みうとの対戦予定だったが、姉の柊ゆうなの妨害にあってしまった。
試合を妨害された怒りが湧き上がるも、自分と圧倒的実力差のある、柊ゆうなとの対戦に苦しめられる。
柊みう(特別出演):
前回のBeat!での試合を姉に邪魔された為、今回改めてカズヤに再戦を申し込んだ。
姉からの妨害があったものの、姉を倒した上で、カズヤとの再戦に望む。
普段は姉思いの女の子だが、勝負事となるとブレーキが効かなくなり、喧嘩っ早い側面を持つ。
ファイトスタイルは、スピードを活かした打撃を中心とするが、最近は姉の柊ゆうなから、絞め技・関節技などを学んでおり、姉ほどの実力はまだないものの、実戦で十分に通用するレベルに到達している。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編15ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・SPECIAL THANKS!!!
ほのるる様
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat!ぷらす アユvsユウカ
生意気なメス●●をぶっ潰せ!!!
*2021/1/12より、Ci-enにて毎週火曜日 先行定期連載を行っています*
【概要】
●●っ娘プロレスラーのアユと、ヒールレスラーのユウカ、女子プロレス団体「タナトス」の
所属メンバー同士でキャットファイトが行われる事になった。
アユは意気込んで先輩レスラーのユウカに挑むが・・・
【登場人物】
アユ:
学業の傍ら、プロレス団体にも所属している●●っ娘プロレスラー。
小柄な身体を活かした素早い動きと、大人顔負けの下半身の強さで多くの勝ち星を上げている。
同世代の他選手・生徒に試合でも喧嘩でも負けた事はなく、特に異性との戦いの場合、
相手を「壊す」まで攻撃の手を緩めない。
ユウカ:
女子プロレス団体「タナトス」に所属するヒールレスラー。清楚な外見とは裏腹に、急所攻撃や反則攻撃を好んで使う。新体操がベースにあり、柔軟性に優れ、あらゆる体勢から攻撃を仕掛ける事が出来るオールラウンダーである。またお尻が非常にもっちりとしており、相手の顔面を自分の尻にギチギチに食い込ませ、窒息させる。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Queens Strangle
女教師による地獄のM格闘特別授業!
【概要】
ある時期を境に、部員の全員が女になった道場を見回すヒロシ。
元陸上部、元バレー部、元体操部と、あらゆる運動をしていた女子達が、総合格闘クラブに続々と入部を始めている。
そんな中、ヒロシは女子生徒達から、クラブ顧問を新人女教師のサヤカに変えてほしいと要望され、
ヒロシとサヤカ、どちらが顧問に相応しいかオンリーギブアップマッチで勝負をする事になった。
ヒロシは10歳年下の新人女教師を、女子生徒達の前で痛めつけようと考えるが・・・
【登場人物】
登場人物:ヒロシ (35)
総合格闘クラブの顧問で体育教師。学生の頃、空手を10年していた経験があり、
顧問として起用されたが、最近は格闘技から離れており、やや小太り気味になっている。
サヤカ (25)
新人女教師で英語を担当している。帰国子女であり、
海外でレスリングや総合格闘技を習っていたバッググラウンドを持つ。
普段の性格は、おっとりして優しいが、過度な実力至上主義に傾倒している部分があり、
冷酷な一面も併せ持つ。
本編15ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
コヨッセイ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! -vsラミア-
【概要】
北辰流古武術という合気道をベースにした格闘術を使うカズヤは、流派の知名度向上を図るため、
「Beat!」で定期的に行われる「異種」格闘技戦への申込みを行った。ここで言う「異種」は他の格闘技や、
他流はと戦うのではなく、モンスター等の人外と戦うのだ。
カズヤの相手となったのは、蛇の身体を持つ女性、ラミア。
彼女が繰り出す、強力な絞め技や打撃、そして毒の攻撃からカズヤは生き残る事が出来るのか・・・
【登場人物】
カズヤ:
北辰流古武術の使い手。Beat!の存在を知り、自身の修行のため登録を決意した。
最近は、自身が所属する流派の知名度向上の為、Beat!内で人気がある特殊ルールの対戦試合によく出場する。
ラミア:
上半身は人間、下半身は蛇の姿を持つ女性。
普段は人間の姿をして、人間社会に潜伏している。Beat!からモンスター枠での出場依頼を受け、
今回初めてラミアの姿で、人間の男と対戦する事になった。
全身で相手に巻き付いて絞め上げる事は勿論、人間の腕を使った絞め技(スリーパーホールド等)を得意とする。他にも重い体重を乗せたパンチや、体内で生成した特殊な毒で相手を甚振る事を好む。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編15ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! -vsマリ-
*本編には一部過激なスカトロ描写が含まれています*
【概要】
マリが対戦部屋で待機していると、道場の先輩であったタツヤが怒りに任せて対戦部屋へ入ってきた。
南辰流古武術の使い手である事を「Beat!」で公言しているマリを、タツヤは許せないのだ。
何の策もなく、飛びかかってくるタツヤを、マリの大蛇のような太ももが迎え撃つ・・・
【登場人物】
タツヤ:
南辰流古武術の使い手。見た目はチャラいが、幼少期から稽古に励んでおり、
格闘家としても一定の知名度がある。一方で打撃一辺倒な部分があり、南辰流古武術の特殊な絞め技・
関節技を体得できていない。
マリ:
南辰流古武術道場の元門下生で、タツヤの2学年下の後輩。南辰流古武術の絞め技や関節技を完璧に体得しており、
打撃攻撃は得意ではないものの、それが弱点にならない程の実力を持っている天才少女。
南辰流古武術を脱退し、腕試しで「Beat!」に参加している。
脚を使った絞め技を非常に得意としており、南辰流古武術の絞め技を始め、総合格闘技やプロレスなどで
使用される技も体得している。見かけによらず、とても好戦的な性格で、自分に敗北した者を便器にして辱める癖がある。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat!ぷらす vsミズキ
年上のOLお姉さんとバトルファックで勝負!!!
*2021/7/9より、Ci-enにて先行定期連載を行っていた作品です。
【概要】
以前ミズキに敗北したコウタは、自身のトラウマ克服の為、あえてバトルファックルールで、
ミズキにリベンジマッチを申し込んだ。
コウタの再戦の申し出を嬉々として受け入れたミズキ。
「蛇女」と呼ばれる彼女の猛攻から、コウタは無事生還する事が出来るのか・・・
【登場人物】
コウタ:
Beat!に所属する最年少クラスのレスラー。
まだ格闘技を始めて1年程度であるが、運動神経が良く、飲み込みも早い為、期待されている。
以前、ミズキに敗北した為、今回はバトルファックルールで、ミズキに再戦を申し込んだ。
ミズキ(表紙左):
大手上場企業に務めるエリートOL。
学生時代にレスリング、社会人になってからは、総合格闘技を習っている。
脚を使った寝技を非常に好んでいる為、Beat!内では「蛇女」という別名が付いている。
年下の●●●を甚振るのが好きで、今回のコウタからのオファーも快く承諾した。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
*こちらの作品をご覧頂けるとより楽しんで頂けると思います*
Girls Beat! vsミズキ&マナ:
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Queens Revenge
女教師+いじめっ子3人娘に徹底的に敗北する!!!
【概要】
ある時期を境に、部員の全員が女になった道場を見回すヒロシ。
元陸上部、元バレー部、元体操部と、あらゆる運動をしていた女子達が、総合格闘クラブに続々と入部を始めている。
そんな中、ヒロシは女子生徒達から、クラブ顧問を新人女教師のサヤカに変えてほしいと要望され、
ヒロシとサヤカ、どちらが顧問に相応しいかオンリーギブアップマッチで勝負をする事になった。
ヒロシは10歳年下の新人女教師を、女子生徒達の前で痛めつけようと考えるが・・・
【登場人物】
ユウタ:
校内で女子に虐められていた際、ヒロシに助けて貰った事がある。
そこから空手をヒロシに習い、イジメから逃れる事が出来るようになった過去を持つ。
しかし、ヒロシがサヤカに負けている所を目撃し、サヤカへの敵意が高まる一方、自分の実力に自信が持てなくなってきている。
ナナミ:
ユウタを虐めるグループのリーダー的存在。
新体操を長くやっており、格闘技経験は浅いものの、持ち前の運動神経と柔軟性で、
メキメキと格闘技の実力をつけ始めている。三角絞めや首4の字などの太ももを使った絞め技を好んで使う。
ミオ&ナオ:
ナナミと一緒にユウタを虐めている姉妹。
ナナミに誘われて格闘技を習い始め、今ではストリートファイトを行う等、
かなりの武闘派姉妹へと成長した。単独で戦う事はせず、姉妹一組となって相手を追い詰める。
2人ともかなりサディスティックな性格で、相手が再起不能になるまで徹底的に破壊する事を好む。
ヒロシ
総合格闘クラブの顧問で体育教師。学生の頃、空手を10年していた経験があり、
顧問として起用されたが、最近は格闘技から離れており、やや小太り気味になっている。
サヤカ
新人女教師で英語を担当している。帰国子女であり、
海外でレスリングや総合格闘技を習っていたバッググラウンドを持つ。
普段の性格は、おっとりして優しいが、過度な実力至上主義に傾倒している部分があり、
冷酷な一面も併せ持つ。
本編18ページ+表紙1ページ
*こちらの作品をご覧頂けるとより楽しんで頂けると思います*
Queens Strangle
【制作陣】
・イラスト
コヨッセイ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Demon’s Room
武闘派ラミアによる絞め地獄!!!
【概要】
Kaiは、デルモ隊員達によって拷問を受け続けていた。
自分の処分が決定されるまでの間、サキとモエのサンドバッグとして玩具にされていた。
そんな中、Kaiは「筋力増強支援型体内ナノマシン」を発動させ、一矢報いようとする。
しかし、そんなKaiの前に立ちふさがったのは、モンスター娘のラミアだった・・・
【登場人物】
Kai:
国家安全保障省の新米諜報員。組織最年少の若さで、国内外の諜報活動や、
過激派組織の制圧などに従事した。単独潜入・威力偵察を得意とする。
ラミア:
デルモ組織に召喚されたモンスター娘。人間以上の筋力を持っている事は勿論だが、デルモ組織内で肉弾戦を中心とした
戦闘訓練を受けており、自身の身体を活かした絞め技を得意としている。
サキ:
デルモ戦闘隊員の新人。プロレスラーのバッググラウンドを持ち、巨乳を活かした窒息技などで相手を拷問する。
サディスティックな性格に加え、男子顔負けのパワーの持ち主である。
モエ:
デルモ戦闘隊員の新人。サキと同様にプロレスラーのバッググラウンドを持つ。
主に打撃戦を得意としており、相手の顔面を徹底的に破壊して戦意を削いだ後、
じっくりと嫐るように絞め技や関節技で相手を追い込んでいくスタイルを好む。
ミホ:
中堅のデルモ戦闘隊員。スピードを活かした近接戦闘を非常に得意としている。
一瞬で相手の関節を極めて、躊躇なくへし折るなど非常に好戦的な女性隊員で、
アヤとペアを組んで、拷問や暗殺任務に従事する事が多い。
アヤ:
中堅のデルモ戦闘隊員。スピードはミホより劣るものの、男顔負けのパワーの持ち主で、
特に彼女の太もも絞めは非常に強力で、一度捕まると脱出する事は出来ない。
ミホのスピードで相手を翻弄し、パワーでアヤが最後に仕留めるという形が多い、
2人からの絞め拷問は、政財界にもファンがおり、小遣い稼ぎにそういった特殊なサービスを行う事もある。
【用語解説】
筋力増強支援型体内ナノマシン:
国家安全保障省が開発した急激な筋力増強を支援する為のナノマシン。戦闘員の体内に仕込まれており、
特定の条件を満たす事によって、発動させる事が出来る。しかし、このナノマシンの消費エネルギーは凄まじく、
使用者は筋力増強と引き換えに、数時間で息絶えてしまう。当時このナノマシンの危険性が認知されておらず、
数名の戦闘員が犠牲となった。その為現在ではほぼ使用実績がないものとなっている。
デルモ組織:
デルモ組織の構成員は、全て女性で編成されており、また非常に高い戦闘力を持っている。
女性である事を最大限に活かし、政財界に多くのパイプを獲得し、今では非合法的な実験や、
拷問や暗殺を水面下で請け負うなど、黒い噂が耐えない。
独自の捜査権限を有する国家安全保障省には手を焼いており、同組織の壊滅を目論んでいる。
国家安全保障省:
既存の行政機関では対処できない案件に対応する特務機関。
国内外の諜報活動や過激派組織の制圧など、独自の超法規的権限を与えられている。
その権限によって、国家に対しても独立して調査を行うことが可能であり、国家側との癒着が囁かれるデルモ組織とは、
敵対関係にある。
本編15ページ
【制作陣】
・イラスト
ましるぎ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! vs マイ
童貞殺しのM格闘リンチ!!!
【概要】
童貞を卒業できないと、人間便器としての強●労働が待っている短小童貞のセンパイに、
恋愛アプリの紹介メールが届く。藁をも掴む思いで登録するも、それは「Beat!」への登録だった。
後輩のマイが作った偽メールに騙されたセンパイの運命は・・・
【登場人物】
センパイ:
童貞を卒業できないと、人間便器としての強●労働が待っている短小童貞。
素直で馬鹿正直である為、あらゆる所で損をしている。運動神経も全く無く、
後輩女子のサンドバッグに成り下がっている。
マイ(特別出演):
生粋のドS格闘系女子。打撃よりも絞め技や関節技などの寝技を好んで使う。
「センパイ」をサンドバッグとしか見ておらず、技の実験台などに使用している。
また脱童貞を餌に、センパイを陥れる事が大好きで、身体的・社会的にセンパイを追い込む。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・SPECIAL THANKS!!!
ブルレモン様
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! Starter Kit
【Girls Beat!】を始めよう!
女の子が●●●を格闘技でボコボコにする・・・
女の子同士で潰し合う・・・
Girls Beat! 6作品のお得パックです。
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この作品は
・Girls Beat!ぷらす -柊ゆうなvsリエ- RJ310545
・Girls Beat! -vsアユ- RJ269984
・Girls Beat! -vs柊ゆうな- RJ288473
・Girls Beat! -vs柊みう- RJ297229
・Girls Beat! -vs柊ゆうな&柊みう- RJ307530
・Girls Beat! -vsアイナ- RJ310534
上記作品のパック販売商品です。
6作品と内容が重複しています。
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Girls Beat! vsアミ
武闘派キャバ嬢によるムッチリ太もも拷問調教!!!
【概要】
武闘派キャバ嬢と3本勝負の失神KOマッチで、対戦する事になったカズヤ。
格闘技経験の長い自分が有利だと、油断したカズヤに、ギャル系キャバ嬢の太ももが絡みつく・・・
【登場人物】
カズヤ:
北辰流古武術の使い手。Beat!の存在を知り、自身の修行のため登録を決意した。
アミ:
武闘派系のキャバクラ嬢。普段はキャバクラで働いているが、小遣い稼ぎにM男ボコりを行っている。
昔から運動神経が高く、体系的に格闘技を習った事はないが、同性同士の殴り合いの喧嘩では負けた事はなく、更にM男ボコりを通じて、様々な技を習得している。脚の力が異様に強いことを本人も自覚しており、太ももを使った打撃や絞め技を好んで使用する。相手の背中の上に乗り、キャメルクラッチを脚で掛ける事が出来る柔軟性もある。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・Special Thanks!!!
アミさん
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! vsアカネ
女子プロレスラーによる、恐怖の寝技地獄!!!
【概要】
異種格闘技戦を通じて、自身を強くする事に決めたユウトは、中堅学生女子プロレスラーのアカネと対戦する事になる。
ユウトは、ボクサーとして「Beat!」に参加する以上、ボクシングの試合と同様に、ミニマム級の体重までの減量を自身に課した。
自分より体重の重い中堅の女子プロレスラーに、ユウトは勝つことが出来るのか・・・
【登場人物】
ユウト:
ボクシングミニマム級(47.627kg以下)の地区予選優勝の実力を持つ。
異種格闘技戦を通して、自身を更に強くする為に「Beat!」への参加を決意する。
ボクサーである事の自負が強く、階級が存在しない「Beat!」においても、自身の階級における体重を維持して戦う傾向にある。実力者ではあるが、奥手で女性格闘家との対戦を苦手としている。
アカネ:
中堅の女子学生プロレスラー。打撃から寝技までバランス良くこなす、オールラウンダー。
プロレスの受けの美学を大切にしており、相手の得意とする攻撃は、進んで自分から受けに行くため、
非常に打たれ強い身体をしている。
劣勢の状態から逆転して相手を叩きのめす事を好む傾向にあり、自身が相手の技を受けきった後は、
相手の選手生命を奪うほどの、過激な技を使用するサディスティックな一面を持つ。
*こちらの作品をご覧頂くと、より楽しんで頂けると思います。
もし女子プロレス部のマネージャーが、M男にされたら
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! vsモエ
年下の女の子に、打撃で徹底的に顔面破壊される恐怖!!!
【概要】
異種格闘技戦を通じて、自身を強くする事に決めたユウトは、若年女子プロレスラーのモエと対戦する事になる。
ユウトは、ボクサーとして「Beat!」に参加する以上、ボクシングの試合と同様に、ミニマム級の体重までの減量を自身に課した。
対戦相手のモエは、ユウトが得意とする打撃戦で主に戦う事を宣言する。
自身の得意なフィールドで、ユウトは実力を発揮する事が出来るのか・・・
【登場人物】
ユウト:
ボクシングミニマム級(47.627kg以下)の地区予選優勝の実力を持つ。
異種格闘技戦を通して、自身を更に強くする為に「Beat!」への参加を決意する。
ボクサーである事の自負が強く、階級が存在しない「Beat!」においても、自身の階級における体重を維持して戦う傾向にある。実力者ではあるが、奥手で女性格闘家との対戦を苦手としている。
モエ:
若年の女子学生プロレスラー。見かけによらずパワーファイターであり、
打撃戦を非常に得意とする。対戦時には、打撃で相手の顔面を徹底的に破壊して戦意を削いだ後、
じっくりと嫐るように絞め技や関節技で相手を追い込んでいく。
また巨大な尻を活かしたヒッププレスを好んで使い、彼女のヒッププレスがトラウマとなり、
選手生命を絶たれた者も多い。
*こちらの作品をご覧頂くと、より楽しんで頂けると思います。
もし女子プロレス部のマネージャーが、M男にされたら
裏女子プロレス部の秘密調教
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! -vsキョン-
武闘派踏み活女子と真剣勝負!!!
【概要】
武闘派踏み活女子と対戦する事になったカズヤ。
対戦相手のキョンは、格闘技経験がないと聞き、素人相手のキョンにハンデをあげるも・・・
【登場人物】
カズヤ:
北辰流古武術の使い手。Beat!の存在を知り、自身の修行のため登録を決意した。
キョン:
20歳/154cm46kg/M男を虐めるのが大好きな女子。
格闘経験はないものの、陸上部・水泳部に所属していた為、男顔負けの運動神経の高さを持っている。
普段SNSでM男を募集して、様々なプレイを行っている為、M格闘も非常に得意としている。
胴締めスリーパーや首4の字など、基本的なプロレス技は勿論、高角度ニードロップなど、アクロバティックな技も難なくこなす。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・Special Thanks!!!
キョンさん
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat ぷらす リエvsシズク&ミア
陸上女子をチアリーダー2人で激臭リンチ!!!
【概要】
リエが試合場に入ると、シズクとミアが2人で待ち構えていた。
シズクとミアに、奇襲的にハンディキャップマッチを仕掛けられたリエの運命は・・・
【登場人物】
リエ:
女子陸上部に所属しているサイトウと同級生の女の子。他の女子陸上部員の紹介で「Beat!」に参加するようになった。陸上部で鍛えた強靭な脚を使った攻撃を得意としており、特にローキックには定評がある。
余談であるが、練習後の彼女の足の臭いは、女子陸上部員の中で一番臭いと言われている。
シズク&ミア:
「Cheers Beat! 」というハンディキャップマッチ専門の動画配信を行っている人気グループ。
以前は、チアリーディングのダンスやテクニックを配信しているに過ぎなかったが、
学園内でのチアリーディング風景を盗撮していた男を、成敗した際の動画が一躍人気となり、
それ以降「Beat!」の技術的・経済的支援を受け、ミックスファイト専門の動画チャンネルに成長した。
常に2vs1のハンディキャップマッチしか行わない上、2人とも高い運動神経を有するため、チャンネル開設以来無敗である。チアリーダー特有の動きを用いた攻撃や、高い連携プレイを駆使して、相手を追い詰める。
臭い責めを得意とするリエを良く思っておらず、今回リエを血祭りにあげる事にした。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! ぷらす マミvsカエラ&ナナ
調子に乗ってる武闘派ギャルを処刑しよう♪
*2021/8/10より、Ci-enにて先行定期連載を行っていた作品です。
*徹底した顔面への攻撃や、恥垢を食べさせるシーンがある等、かなりリョナ要素が高い作品となっておりますので、
苦手な方はご注意下さい。
【概要】
「Beat!」内において、武闘派ギャルのマミは、許可なく対戦相手と試合をしたり、選手を破壊する行為などを繰り返していた。Beat本部もマミの行動は目に余るとして、カエラ・ナナ2人の拷問官をマミに差し向ける。
拷問官の2人は、身体の自由を奪う弛緩剤や、自身の筋肉量を倍増する新薬などを駆使して、
徹底的にマミを拷問する・・・この2人の強烈な拷問から、マミは生還する事が出来るのか・・・
【登場人物】
マミ:
武闘派ギャルで生粋のサディストで拷問好き。対戦相手の性別に関係なく、性器破壊を始めとする、
拷問技を好んで使う。彼女の拷問を受けて選手生命を絶たれた者や、奴●・サンドバッグにされた者が、
数多くおり、そういった奴●達を練習台にし、日々拷問技を磨いている。
グレープ味のスティックキャンディーが好きで、対戦中にも舐めている事が多く、
時折それを武器や拷問器具としても使用する。
昨今ではBeat!内で許可なく対戦を組んだり、ルールを無視して相手選手を壊す等、
Beat!での荒らし行為が問題となり、拷問官に目を付けられる事になった。
カエラ:
女子プロレス団体「タナトス」で訓練を受けた拷問官。
男顔負けのパワーファイターで、力で相手を捻じ伏せる事を得意とする。
脚力・腕力、どちらも優れている為、打撃で相手を弱らせた後、太股で絞め上げながら、
首吊りの要領で相手を持ち上げ、甚振るのがお決まりのコースになっている。
今回は新薬を使って、ナナと共に太ももの筋肉量を数倍にさせ、マミを圧倒的な力で絞め上げる。
ナナ:
女子プロレス団体「タナトス」で訓練を受けた拷問官。
カエラとは対象的に、格闘よりも性技によって相手を屈服させる事を得意とするが、格闘については打撃・寝技とオールラウンダーで一通りをこなす事が出来る。今回のマミへの拷問については、
自分の恥垢をたっぷりと付けたスティックキャンディーを、無理やりマミに食べさせる。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
*こちらの作品をご覧頂けるとより楽しんで頂けると思います*
Girls Beat! -vsカエラ&ナナ-:
Girls Beat! vsマミ:
Girls Beat!ぷらす -アイリvsマミ-:
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! ぷらす アユvsリエ
臭い責め格闘術で、生意気●●っ娘レスラーを徹底教育!!!
【概要】
●●っ娘プロレスラーのアユと、女子陸上部に所属するリエの試合が組まれた。
ランキング上位に位置する優勢のアユに、リエの「臭い責め格闘術」が襲いかかる・・・
【登場人物】
アユ:
学業の傍ら、プロレス団体にも所属している●●っ娘プロレスラー。
小柄な身体を活かした素早い動きと、大人顔負けの下半身の強さで多くの勝ち星を上げている。
同世代の他選手・生徒に試合でも喧嘩でも負けた事はなく、特に異性との戦いの場合、
相手を「壊す」まで攻撃の手を緩めない。
リエ:
陸上部に所属している現役女子部員。他の女子陸上部員の紹介で「Beat!」に参加するようになった。
陸上部で鍛えた強靭な脚を使った攻撃を得意としており、特にローキックには定評がある。
女子陸上部員の中で一番臭いと言われており、最近は臭い責めと絞め技を組み合わせた「臭い責め格闘術」で、
対戦相手を拷問する事が多い。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
最近では、女性同士の対戦も出来るようシステムがアップデートされた。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! vs カホ
地獄の添い寝プロレスに耐えれるか・・・
【概要】
自分の実力を信じて、Beat!に登録した「お兄ちゃん」だったが、その実力を認めないカホに妨害されてしまう。
カホから繰り出される残忍で、屈辱的な技を耐え抜き、この地獄の添い寝から抜け出す事が出来るのか・・・
【登場人物】
「お兄ちゃん」:
カホとの血縁関係はないが、カホにお兄ちゃんと慕われている。
格闘で強くなりたいという意志はあるが、どれも中途半端で実力は冴えない。
今回「Beat!」への登録に成功するも、カホにその行く手を阻まれてしまう。
カホ:
女子学生プロレスラー。
プロレスの実力は中堅で、強くもなければ弱くもないといった所。世話好きな面があり、積極的に相手に干渉しようとする。
寝付きの悪い「お兄ちゃん」をサポートした事がきっかけで、お兄ちゃんを虐める事に目覚めてしまった。
自分の実力を解っていない「お兄ちゃん」がBeat!へ参戦したので、それを阻止する為、「お兄ちゃん」との対戦を決意する。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
*こちらの作品をご覧頂けるとより楽しんで頂けると思います*
爆睡!添い寝プロレス:
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! ぷらす vsマリ
激臭!スカトロバトルファック!!!
*本編には一部過激なスカトロ描写が含まれています*
【概要】
コウタはバトルファックルールで、マリに試合を申し込んだ。
試合を承諾したマリは、コウタとの試合を存分に楽しむため、
一ヶ月間熟成した激臭靴下や、毎晩1人エッチに使用したパンツを用意する。
そして試合当日、彼女はとっておきの「料理」をコウタに食べさせる為、徹底的にコウタを嫐る・・・
コウタの運命は・・・
【登場人物】
コウタ:
Beat!に所属する最年少クラスのレスラー。
まだ格闘技を始めて1年程度であるが、運動神経が良く、飲み込みも早い為、期待されている。
今回はバトルファックルールで、マリに対戦を申し込む。
マリ:
南辰流古武術道場の元門下生。南辰流古武術の絞め技や関節技を完璧に体得しており、
打撃攻撃は得意ではないものの、それが弱点にならない程の実力を持っている天才少女。
南辰流古武術を脱退し、腕試しで「Beat!」に参加している。
脚を使った絞め技を非常に得意としており、南辰流古武術の絞め技を始め、総合格闘技やプロレスなどで
使用される技も体得している。見かけによらず、とても好戦的な性格で、自分に敗北した者を便器にして辱める癖がある。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat!ぷらす -アイリvsマミ-
踏み活女子を無慈悲に制裁♪
*2021/5/30より、Ci-enにて先行定期連載を行っていた作品です。
【概要】
高額なファイトマネーを提示されたアイリは、マミとの対戦を承諾する。
百戦錬磨のマミに対して、アイリは一矢報いる事が出来るのか・・・
【登場人物】
アイリ:
水泳部に所属する現役●●。学業の傍ら、アルバイト感覚でM男イジメを行っている。
身体能力が非常に高く、格闘技経験のある男性でも力負けする事がある。
一緒にM男ボコりを行っている友人から格闘技を習っており、絞め技・関節技も一通りこなす実力を持つ。
水泳で全身が鍛えられている中、特に脚力が人一倍強い為、三角絞めや首4の字固めを非常に好んで使う。
マミ:
武闘派ギャルで生粋のサディストで拷問好き。対戦相手の性別に関係なく、性器破壊を始めとする、
拷問技を好んで使う。彼女の拷問を受けて選手生命を絶たれた者や、奴●・サンドバッグにされた者が、
数多くおり、そういった奴●達を練習台にし、日々拷問技を磨いている。
グレープ味のスティックキャンディーが好きで、対戦中にも舐めている事が多く、
時折それを武器や拷問器具としても使用する。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! vs アイナ&リエ
地獄の臭い責めハンディキャップマッチ!!!
【概要】
アイナに思いを寄せるカズキは「Beat!」への参加登録を続けていた。
そんなカズキに、アイナはハンディキャップマッチの練習を持ちかける。
アイナがパートナーに選んだのは、女子陸上部屈指の「臭い」を持つリエだった・・・
アイナとリエによる臭い責めハンディキャップマッチから、カズキは無事生還する事が出来るのか・・・
【登場人物】
カズキ:
アイナの同級生。天真爛漫なアイナに惹かれ、密かに思いを寄せている。
元プロレス部員で格闘技経験はあるものの、運動神経が悪く、長くは続かなかった。
アイナの誘いでBeat!に登録したものの、アイナ以外との対戦経験はない。
アイナ(特別出演):
格闘好きの女の子。以前から「Beat!」が気になっていたが、初戦から知らない相手と戦うのが嫌であった為、登録に踏み切っていなかった。自分に思いを寄せている同級生のカズキが元プロレス部員である事を知り、カズキと一緒に登録した。
格闘スタイルは、絞め技・関節技、それに自身の巨乳やお尻を活かした窒息技を得意としている。その技の大半は、
弟のユウキを実験台にして習得している。また自身の「臭い」を相手に無理やり嗅がせる事に興奮を覚える。
(アイナ登場作品【姉弟喧嘩】 )
リエ:
陸上部に所属している現役女子部員。他の女子陸上部員の紹介で「Beat!」に参加するようになった。
陸上部で鍛えた強靭な脚を使った攻撃を得意としており、特にローキックには定評がある。
女子陸上部員の中で一番臭いと言われており、最近は臭い責めと絞め技を組み合わせた「臭い責め格闘術」で、
対戦相手を拷問する事が多い。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・SPECIAL THANKS!!!
仮名居様
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors