Girls Beat!ぷらす -vsリエ-
足臭陸上女子の臭い責めバトルファック!!!
【概要】
リエに敗北した事で、女子陸上部のサンドバッグになってしまったサイトウ。
女子陸上部のサンドバッグを辞める為、Beat!に新設されたバトルファックルールで、リエに再戦を申し込む・・・
【登場人物】
サイトウ:
リエと同級生の●●●。典型的なヤンキーで喧嘩っ早い一面を持つ。
しかし、格闘技経験があるわけでもなく、また喧嘩もさほど強いわけではない為、「Beat!」内でのレベルは低い。
リエに敗北して以来、女子陸上部のサンドバッグとして扱われている。
リエ:
女子陸上部に所属しているサイトウと同級生の女の子。他の女子陸上部員の紹介で「Beat!」に参加するようになった。
陸上部で鍛えた強靭な脚を使った攻撃を得意としており、特にローキックには定評がある。最近は他の女子陸上部員と共に、自分に敗北したサイトウをサンドバッグにして遊んでいる。
余談であるが、練習後の彼女の足の臭いは、女子陸上部員の中で一番臭いと言われている。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! -Cerberus Girls-
Girls Beat!の3人娘、ケルベロスガールズ!
*Girls Beat! 3作品のパックです*
【概要】
異種格闘技戦を通じて、自身を強くする事に決めたユウト。
ボクサーとして「Beat!」に参加する以上、ボクシングの試合と同様に、ミニマム級の体重までの減量を自身に課し、
3人の女子プロレスラー(ケルベロス・ガールズ)に立ち向かう・・・
【登場人物】
ユウト:
ボクシングミニマム級(47.627kg以下)の地区予選優勝の実力を持つ。
異種格闘技戦を通して、自身を更に強くする為に「Beat!」への参加を決意する。
ボクサーである事の自負が強く、階級が存在しない「Beat!」においても、自身の階級における体重を維持して戦う傾向にある。実力者ではあるが、奥手で女性格闘家との対戦を苦手としている。
アカネ:
中堅の女子学生プロレスラー。打撃から寝技までバランス良くこなす、オールラウンダー。
プロレスの受けの美学を大切にしており、相手の得意とする攻撃は、進んで自分から受けに行くため、
非常に打たれ強い身体をしている。
劣勢の状態から逆転して相手を叩きのめす事を好む傾向にあり、自身が相手の技を受けきった後は、
相手の選手生命を奪うほどの、過激な技を使用するサディスティックな一面を持つ。
モエ:
若年の女子学生プロレスラー。見かけによらずパワーファイターであり、
打撃戦を非常に得意とする。対戦時には、打撃で相手の顔面を徹底的に破壊して戦意を削いだ後、
じっくりと嫐るように絞め技や関節技で相手を追い込んでいく。
また巨大な尻を活かしたヒッププレスを好んで使い、彼女のヒッププレスがトラウマとなり、
選手生命を絶たれた者も多い。
サキ:
女子学生プロレスラーで、同プロレス部の部長。
男子顔負けの体格、パワーの持ち主であり、女子学生プロレストップの実力を誇る。
対戦時には、寝技で相手を押し倒し、その巨乳を活かしたブレストスムーザーや、太もも絞めで
相手を窒息・失神させる事が多く、サキのブレストスムーザーは、別名’死の抱擁’と言われ恐れられている。
サディスティックな性格で、相手がギブアップをしても、それを聞き入れず、自分が満足するまで相手を破壊する。
--------
この作品は下記作品のパック販売商品です。
Girls Beat! vsアカネ
Girls Beat! vsモエ
Girls Beat! vsサキ
3作品と内容が重複しています。
--------
*こちらの作品をご覧頂くと、より楽しんで頂けると思います。
もし女子プロレス部のマネージャーが、M男にされたら
Defeat in the locker room
敵対する組織の女性隊員にボコられる!!!
【概要】
Kaiは、敵対する「デルモ組織」の潜入に成功し、内部調査を行おうとするも、
ミホ・アヤ2人のデルモ隊員に待ち伏せされていた・・・果たして、Kaiの運命は如何に!?
【登場人物】
Kai:
国家安全保障省の新米諜報員。組織最年少の若さで、国内外の諜報活動や、
過激派組織の制圧などに従事した。単独潜入・威力偵察を得意とする。
今回デルモ組織に潜入するも、ミホとアヤに待ち伏せされ交戦する事になってしまう・・・
ミホ(表紙右):
中堅のデルモ戦闘隊員。スピードを活かした近接戦闘を非常に得意としている。
一瞬で相手の関節を極めて、躊躇なくへし折るなど非常に好戦的な女性隊員で、
アヤとペアを組んで、拷問や暗殺任務に従事する事が多い。
アヤ(表紙左):
中堅のデルモ戦闘隊員。スピードはミホより劣るものの、男顔負けのパワーの持ち主で、
特に彼女の太もも絞めは非常に強力で、一度捕まると脱出する事は出来ない。
ミホのスピードで相手を翻弄し、パワーでアヤが最後に仕留めるという形が多い、
2人からの絞め拷問は、政財界にもファンがおり、小遣い稼ぎにそういった特殊なサービスを行う事もある。
【用語解説】
デルモ組織:
デルモ組織の構成員は、全て女性で編成されており、また非常に高い戦闘力を持っている。
女性である事を最大限に活かし、政財界に多くのパイプを獲得し、今では非合法的な実験や、
拷問や暗殺を水面下で請け負うなど、黒い噂が耐えない。
独自の捜査権限を有する国家安全保障省には手を焼いており、同組織の壊滅を目論んでいる。
国家安全保障省:
既存の行政機関では対処できない案件に対応する特務機関。
国内外の諜報活動や過激派組織の制圧など、独自の超法規的権限を与えられている。
その権限によって、国家に対しても独立して調査を行うことが可能であり、国家側との癒着が囁かれるデルモ組織とは、
敵対関係にある。
本編15ページ
【制作陣】
・イラスト
ましるぎ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! vsライラ
ビリビリ!感電系M格闘!!!
【概要】
「異種」格闘技戦を戦うことになったカズヤ。
今回の相手は、鬼のモンスター娘「ライラ」だった。
ライラの電気と格闘技を組み合わせた攻撃や、電気手コキや電気足コキでカズヤは追い込まれていく・・・
【登場人物】
カズヤ:
北辰流古武術の使い手。Beat!の存在を知り、自身の修行のため登録を決意した。
最近は、自身が所属する流派の知名度向上の為、「異種」格闘ルールの対戦試合によく出場する。
ライラ:
電気を司る鬼のモンスター娘。
自分の体内の電気を自在に操り、身体能力を向上させたり、相手を感電させたりする事が出来る。
寝技で相手と密着状態になり、技を掛けながら相手を感電させて甚振る事が多い。
相手が自分好みの異性の場合、自分の唾液を相手に塗り込み、通電性をアップさせての手コキや、足コキ、乳首責めなど、
快楽責めで相手を追い込む。「金棒」型のペニスバンドを保有しており、その金棒に電気を流した状態で拷問することもある。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! vsほのか
メンヘラ女子の無限三角絞め地獄から逃れられるか・・・?
【概要】
カズヤが試合場に入ると、自身のファンだという女の子、ほのかが待ち構えていた。
女の子特有の、甘い良い香りを放つほのかにカズヤは、戦う事に一瞬戸惑いを覚える。
そんなカズヤの思いとは裏腹に、憧れのカズヤを早く嫐り、絞め落としたいと願う、
ほのかは、自慢のフェロモンたっぷりの太もも絞めで、カズヤを捕らえる。
果たして、カズヤはこの太ももの牢獄から、逃げ出す事は出来るのか・・・
【登場人物】
カズヤ:
北辰流古武術の使い手。Beat!の存在を知り、自身の修行のため登録を決意した。
ほのか:
ストーカー気質のあるメンヘラ女子。
「Beat!」の動画でカズヤの試合を視聴して以来、カズヤの試合を追い続けている。
●●頃から空手を習っており、打撃戦を得意としているが、カズヤとの対戦を実現させる為、
総合格闘技の練習を始めた。異性と寝技を練習する中で、ほのかは、男を骨抜きにするフェロモンが自身から分泌されている事に気が付いた。そのフェロモンの効果が最大限に引き出せる三角絞めを駆使して、カズヤを精神的・肉体的に「落としたい」と強く願っている。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Suffocation Room
敵組織の年下女性隊員に蹂躙される!!!
【概要】
Kaiは、敵対する「デルモ組織」の潜入に成功し、内部調査を行おうとするも、
ミホ・アヤ2人のデルモ隊員に待ち伏せされ、尋問部屋へと拉致されてしまった。
そして尋問部屋に、新人デルモ戦闘隊員サキとモエが、Kaiの前に立ちはだかる・・・
【登場人物】
Kai:
国家安全保障省の新米諜報員。組織最年少の若さで、国内外の諜報活動や、
過激派組織の制圧などに従事した。単独潜入・威力偵察を得意とする。
今回デルモ組織に潜入するも、ミホとアヤに待ち伏せされ交戦する事になった。
その後、尋問部屋へと連行され、サキ・モエと対戦する事になる。
サキ:
デルモ戦闘隊員の新人。プロレスラーのバッググラウンドを持ち、巨乳を活かした窒息技などで相手を拷問する。
サディスティックな性格に加え、男子顔負けのパワーの持ち主である。
モエ:
デルモ戦闘隊員の新人。サキと同様にプロレスラーのバッググラウンドを持つ。
主に打撃戦を得意としており、相手の顔面を徹底的に破壊して戦意を削いだ後、
じっくりと嫐るように絞め技や関節技で相手を追い込んでいくスタイルを好む。
ミホ:
中堅のデルモ戦闘隊員。スピードを活かした近接戦闘を非常に得意としている。
一瞬で相手の関節を極めて、躊躇なくへし折るなど非常に好戦的な女性隊員で、
アヤとペアを組んで、拷問や暗殺任務に従事する事が多い。
アヤ:
中堅のデルモ戦闘隊員。スピードはミホより劣るものの、男顔負けのパワーの持ち主で、
特に彼女の太もも絞めは非常に強力で、一度捕まると脱出する事は出来ない。
ミホのスピードで相手を翻弄し、パワーでアヤが最後に仕留めるという形が多い、
2人からの絞め拷問は、政財界にもファンがおり、小遣い稼ぎにそういった特殊なサービスを行う事もある。
【用語解説】
デルモ組織:
デルモ組織の構成員は、全て女性で編成されており、また非常に高い戦闘力を持っている。
女性である事を最大限に活かし、政財界に多くのパイプを獲得し、今では非合法的な実験や、
拷問や暗殺を水面下で請け負うなど、黒い噂が耐えない。
独自の捜査権限を有する国家安全保障省には手を焼いており、同組織の壊滅を目論んでいる。
国家安全保障省:
既存の行政機関では対処できない案件に対応する特務機関。
国内外の諜報活動や過激派組織の制圧など、独自の超法規的権限を与えられている。
その権限によって、国家に対しても独立して調査を行うことが可能であり、国家側との癒着が囁かれるデルモ組織とは、
敵対関係にある。
本編15ページ
【制作陣】
・イラスト
ましるぎ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat!ぷらす アユvsサキ
生意気な後輩●●っ娘レスラーを徹底蹂躙!!!
【概要】
●●っ娘プロレスラーのアユは、プロレスの先輩であるサキに勝負を挑む。
体格・パワー・経験、全てを凌駕するサキを相手に、アユは勝機を掴むことが出来るのか・・・
【登場人物】
アユ:
学業の傍ら、プロレス団体にも所属している●●っ娘プロレスラー。
小柄な身体を活かした素早い動きと、大人顔負けの下半身の強さで多くの勝ち星を上げている。
同世代の他選手・生徒に試合でも喧嘩でも負けた事はなく、特に異性との戦いの場合、
相手を「壊す」まで攻撃の手を緩めない。
サキ:
女子学生プロレスラーで、同プロレス部の部長。
男子顔負けの体格、パワーの持ち主であり、女子学生プロレストップの実力を誇る。
対戦時には、寝技で相手を押し倒し、その巨乳を活かしたブレストスムーザーや、太もも絞めで
相手を窒息・失神させる事が多く、サキのブレストスムーザーは、別名’死の抱擁’と言われ恐れられている。
サディスティックな性格で、相手がギブアップをしても、それを聞き入れず、自分が満足するまで相手を破壊する。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Traitor’s room
国家安全保障省とデルモ組織の熾烈な戦い・・・勝利するのは・・・
【概要】
先に潜入していた捜査官Kaiの後を追って、デルモ組織の内部データ取得に成功するも、
中堅の戦闘隊員であるエリカの襲撃を受けて、エリカの特殊な拷問部屋に拉致されてしまう。
果たして手に入れたデータを、無事持ち帰る事が出来るのか・・・
【登場人物】
K:
国家安全保障省の下部組織に所属する諜報員見習い。今回が初の潜入捜査で、
ミッション成功の暁には、国家安全保障省への配属が決まっている。
Kai:
国家安全保障省の諜報員。組織最年少の若さで、国内外の諜報活動や、
過激派組織の制圧などに従事した。単独潜入・威力偵察を得意とする。
エリカ:
中堅のデルモ戦闘隊員。拷問や処刑を専門に行う部隊に所属しており、かなりのサディスト。
自分が管轄する専用の拷問部屋もあり、そこで自身が得意とする絞め技と拷問器具を組み合わせた責めで、
相手を追い込む事を好む。
サキ:
デルモ戦闘隊員の新人。プロレスラーのバッググラウンドを持ち、巨乳を活かした窒息技などで相手を拷問する。
サディスティックな性格に加え、男子顔負けのパワーの持ち主である。
国家安全保障省が送り込んだ潜入捜査官でもあり、デルモ組織の内偵調査を行っている。
モエ:
デルモ戦闘隊員の新人。サキと同様にプロレスラーのバッググラウンドを持つ。
主に打撃戦を得意としており、相手の顔面を徹底的に破壊して戦意を削いだ後、
じっくりと嫐るように絞め技や関節技で相手を追い込んでいくスタイルを好む。
ミホ:
中堅のデルモ戦闘隊員。スピードを活かした近接戦闘を非常に得意としている。
一瞬で相手の関節を極めて、躊躇なくへし折るなど非常に好戦的な女性隊員で、
アヤとペアを組んで、拷問や暗殺任務に従事する事が多い。
アヤ:
中堅のデルモ戦闘隊員。スピードはミホより劣るものの、男顔負けのパワーの持ち主で、
特に彼女の太もも絞めは非常に強力で、一度捕まると脱出する事は出来ない。
ミホのスピードで相手を翻弄し、パワーでアヤが最後に仕留めるという形が多い、
2人からの絞め拷問は、政財界にもファンがおり、小遣い稼ぎにそういった特殊なサービスを行う事もある。
【用語解説】
筋力増強支援型体内ナノマシン:
国家安全保障省が開発した急激な筋力増強を支援する為のナノマシン。戦闘員の体内に仕込まれており、
特定の条件を満たす事によって、発動させる事が出来る。しかし、このナノマシンの消費エネルギーは凄まじく、
使用者は筋力増強と引き換えに、数時間で息絶えてしまう。当時このナノマシンの危険性が認知されておらず、
数名の戦闘員が犠牲となった。その為現在ではほぼ使用実績がないものとなっている。
デルモ組織:
デルモ組織の構成員は、全て女性で編成されており、また非常に高い戦闘力を持っている。
女性である事を最大限に活かし、政財界に多くのパイプを獲得し、今では非合法的な実験や、
拷問や暗殺を水面下で請け負うなど、黒い噂が耐えない。
独自の捜査権限を有する国家安全保障省には手を焼いており、同組織の壊滅を目論んでいる。
国家安全保障省:
既存の行政機関では対処できない案件に対応する特務機関。
国内外の諜報活動や過激派組織の制圧など、独自の超法規的権限を与えられている。
その権限によって、国家に対しても独立して調査を行うことが可能であり、国家側との癒着が囁かれるデルモ組織とは、
敵対関係にある。
本編15ページ
【制作陣】
・イラスト
ましるぎ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! ぷらす サキVSアユ&リエ
潔癖好きな女子プロレスラーの先輩を、臭い責めで徹底リンチ!!!
【概要】
後輩●●っ娘レスラーのアユ・女子陸上部のリエのタッグチームとのハンディキャップマッチを、
承諾したサキ。2人相手でも余裕と思われていたが、自身が苦手とする臭い責めを受けて、状況は劣勢に・・・
サキは生意気な2人の後輩が繰り出す臭い地獄から、無事生還する事ができるのか・・・
【登場人物】
アユ:
学業の傍ら、プロレス団体にも所属している●●っ娘プロレスラー。
小柄な身体を活かした素早い動きと、大人顔負けの下半身の強さで多くの勝ち星を上げている。
同世代の他選手・生徒に試合でも喧嘩でも負けた事はなく、特に異性との戦いの場合、
相手を「壊す」まで攻撃の手を緩めない。
リエ:
陸上部に所属している現役女子部員。他の女子陸上部員の紹介で「Beat!」に参加するようになった。
陸上部で鍛えた強靭な脚を使った攻撃を得意としており、特にローキックには定評がある。
女子陸上部員の中で一番臭いと言われており、最近は臭い責めと絞め技を組み合わせた「臭い責め格闘術」で、
対戦相手を拷問する事が多い。
サキ:
女子学生プロレスラーで、同プロレス部の部長。
男子顔負けの体格、パワーの持ち主であり、女子学生プロレストップの実力を誇る。
対戦時には、寝技で相手を押し倒し、その巨乳を活かしたブレストスムーザーや、太もも絞めで
相手を窒息・失神させる事が多く、サキのブレストスムーザーは、別名’死の抱擁’と言われ恐れられている。
サディスティックな性格で、相手がギブアップをしても、それを聞き入れず、自分が満足するまで相手を破壊する。
*こちらの作品をご覧頂くと、より楽しんで頂けると思います。
Girls Beat! -vsアユ-:
Girls Beat! vsサキ:
Girls Beat! -vsリエ-:
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors
Girls Beat! ぷらす リエvsアユ&マリ
プロの「壊し方」を教えてあげる♪
*本編には一部過激なスカトロ描写が含まれています*
【概要】
女子陸上部に所属するリエと、●●っ娘プロレスラーのアユの試合が組まれた。
しかし、アユの卑劣な策略によって、スカトロ趣味のある武闘派女子のマリが急遽参戦し、2VS1の
ハンディキャップマッチとなった。
プロ格闘家2人によって、リエは徹底的に破壊される・・・
【登場人物】
リエ:
陸上部に所属している現役女子部員。他の女子陸上部員の紹介で「Beat!」に参加するようになった。
陸上部で鍛えた強靭な脚を使った攻撃を得意としており、特にローキックには定評がある。
女子陸上部員の中で一番臭いと言われており、最近は臭い責めと絞め技を組み合わせた「臭い責め格闘術」で、
対戦相手を拷問する事が多い。
マリ:
南辰流古武術道場の元門下生。南辰流古武術の絞め技や関節技を完璧に体得しており、
打撃攻撃は得意ではないものの、それが弱点にならない程の実力を持っている天才少女。
南辰流古武術を脱退し、腕試しで「Beat!」に参加している。
脚を使った絞め技を非常に得意としており、南辰流古武術の絞め技を始め、総合格闘技やプロレスなどで
使用される技も体得している。見かけによらず、とても好戦的な性格で、自分に敗北した者を便器にして辱める癖がある。
アユ:
学業の傍ら、プロレス団体にも所属している●●っ娘プロレスラー。
小柄な身体を活かした素早い動きと、大人顔負けの下半身の強さで多くの勝ち星を上げている。
同世代の他選手・生徒に試合でも喧嘩でも負けた事はなく、特に異性との戦いの場合、
相手を「壊す」まで攻撃の手を緩めない。
【用語解説】
Beat!:
格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。
男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。
独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、
男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
最近では、女性同士の対戦も出来るようシステムがアップデートされた。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラスト
トッポギ様
・企画・脚本・原案
The Nation of Head Scissors