こんな「ペット」が欲しかった ~隣人編~
ペット禁止の団地で密かに猫を飼う美しい人妻。
その猫がベランダ伝いに、隣のあなたのベランダ内に侵入し、度々オシッコをしていく・・・
「なんでも言う事を聞きますから、どうか内緒にして下さい!」と、美人妻が懇願してきたら、あなたならどうしますか?
それをきっかけに、人妻は団地内の男達に次々凌●され、性的玩具=「ペット」へと堕ちていく。
という内容の、第一歩目の話です。
表紙1+本編28Pの、カラー作品です。
新しい玩具で遊びましょ。
飽きっぽく、常に新しいオモチャを欲しがるわがままな息子のためにママが用意した究極のプレゼント。
箱を開けてビックリ!
そこには近所に住んでいて、よく一緒に遊んでくれる美咲おねえちゃんが裸にされ、縛られた状態で入っていた。
「コレが周君の新しいオモチャ、好きにしていいのよ。お医者さんごっこをしましょうか。」
後ろ手に縛られ、抗う事ができない女学生にいやらしい診察が始まる。
ママに導かれながらその新しい玩具に挿入し、セックスの楽しさを知る息子。
けれどもおねえちゃんには分かっていた。
いくら新しいオモチャを与えても、この子の心は満たされない事を。
そしてどんでん返しのクライマックスへ。
表紙1頁、本編29頁、後書き1頁
カラー作品
ママ、お父さんはこんな事までしてくれたの?
思春期に一人悩む●●。
頼るべき父親はいない。
性の悩みを聞いて、母のとるべき道は一つ。
「おちんちん・・・ママに見せてくれる?」
恥ずかしそうにズボンとパンツを同時に下げ、母の顔の前に男性器を晒す●●。
(まあ!この子ったら・・・いつの間に、こんなに逞しく・・・まるであの人の・・・)
「貸してごらん・・・」母の柔らかい手が優しく包み込んでいく。
●●の性器に、今は亡き父親の面影を見た母は、イケナイ事と頭では分かっていても、
身体が思い出してしまう。
それを敏感に感じ取った●●は、母の性欲処理を買って出る。
当然拒む母、しかし半ば無理やりに股を開かされ、●●の猛々しい一物を見た事によって
実は既にジュクジュクと蠢きだした女性器を吸われた瞬間、母は雌になってしまう。
しかし、自分に抱かれながら、父親の面影を重ねている母に嫉妬心を覚えた●●は、
次第に彼自身の中にあるサディスティックな一面を呼び起こす事となっていく。
38ページ、カラー作品です。
あたし・・・こんなにエッチだったの!? 1発覚
好きな女の子のパンツが、ゴミの日に捨てられていたのを偶然見つけてしまった●●●。
匂い立ちそうなシミだらけのそのパンツは、彼女が普段からオナニーに勤しんでいる証だ。
見た目からは想像もつかない彼女の性癖。
「性」に対する、人並みならぬ興味を隠し切れないほど、まだ未開発の彼女の身体はそれを求めている。
そんな秘密を盾に●●●は、彼女を自分だけのモノにすべく行動を開始する。
そして彼の恥辱的な要求に応じながら、彼女自身もまた・・・
といった内容の前編の話、「 1発覚」です。
お兄ちゃんのためなら
遥は僕の従妹であり、
僕の生徒であり、
・・・僕の愛人だ。
ある日僕は最大のミスを犯した。
校内でのエッチが見つかってしまった。
僕に残された道は一つ。
遥を差し出す事だけだった。
表紙1,本編49,計50ページ