暗い家V
日常に潜む人の闇と凌●を描く描く人気シリーズ第5弾!
──どこにでもある日常は暗闇の中で壊される───
バイトの飲み会で終電を逃した里奈。
アパートの一室で仲間たちと雑魚寝をしているさ中、それは始まる。
暗闇から伸びる男の手。無遠慮に股間をまさぐり、下着を引きはがし、抵抗する里奈を引き倒し…
仲間たちの眠る暗がりの中で、里奈は顔も分からない男に処女を散らされる。
友人に相談しても信用してもらえず、密かに思いを寄せる男友達にまでも疑いのまなざしを向ける里奈。
凌●で受けた恐怖と周囲の人々への不信感は、里奈を周囲から孤立させる。
何もかも忘れ早く日常に戻ろうと努める里奈。
そんな中、●●ころから信頼している叔父とバイト先で二人きりになり───
日常を浸食する暗闇と凌●。
また別の「家」の中で繰り広げられる仄暗いエロスと闇をお楽しみください。
暗い家
…聖バレンタインデー。
「今年のバレンタインデーにこそ、きっとタカフミ先輩に告白する!」
かなこは小さな身体の全ての勇気を振り絞り、決意と希望を胸に佐伯タカフミ先輩の自宅を訪ねた。
表札は確かに『佐伯』。
しかし、訪問先に先輩はおらず、かなこの前に現れたのはさわやかな先輩とは似ても似つかない、やさぐれた中年男だった。
訳も分からぬまま男に殴り倒され、家に引きずり込まれるかなこ。
その『暗い家』の中で、かなこは凌●の限りを尽くされる。
そして、犯●れているさなか、最悪にも佐伯先輩が家を訪ねてくるのだった…。
住所の間違いという小さなミスが、夢にあふれた少女の純粋な心と身体を絶望にと突き落す。
純粋無垢な少女を●す、怠惰と絶望の権化のような中年男。
ごくありふれた日常から地獄への急降下というシチュエーションに、暴力によるエロスや悲惨さと同時に、現代の怪談ともいえる恐怖を感じ取れる作品です。
サークル:床子屋
作家:鬼頭えん、heizo
暗い家II
恋する少女が変態おじさんの餌食となる『暗い家』にシリーズ第2弾が登場!
意中の相手である内藤先生からバレンタインの「お返し」を期待していた市ヶ谷貴子だが、
当の先生は、最近不登校気味なクラスメイトの高崎かなこを気にかけている様子。
そんな内藤先生に振り向いてもらいたい一心で、貴子はかなこの動向を探ろうとするが、
思いもよらないかたちで狡猾で淫猥な罠が彼女へと降りかかる───
サークル:床子屋
作家:鬼頭えん、heizo
暗い家III
ビデオをネタに佐伯に犯●れ続けている貴子は、終わりの見えない苦しみを抱えながらも、言うことさえ聞いていれば、学校生活だけは守られると思っていた。
「耐えればいい、この地獄を耐えればこの恥辱の秘密は守られる…」
そう思っていた。
かつて交際を断った後輩に呼び出されるまでは。
そして貴子の絶望は加速していく…。
平穏な日常から地獄に落とされる『暗い家』シリーズ第3弾。
サークル:床子屋
作家:鬼頭えん、heizo
Saint Foire Festival 11 Aline
父親のような立派な騎士を志す女の子アライン。
奉公先の子息達に促され、元騎士である主人の元に出向くと、そこで騎士の礼節という名のもとに○辱を受ける。
荒々しく胸を揉みしだかれ、激しく舌を絡ませられ、ついには肉棒をねじ込まれる。
尊敬する騎士の本性を軽蔑しながらも、何度も何度も肉棒で激しく突かれ、身体の反応を抑えることができずついには主人の肉欲に屈してしまうアライン。
そしてその結末は・・・。
サークル:床子屋
作家:鬼頭えん、heizo
陰キャ弟が陽キャ姉キを寝取るまで
やさしくてイケてるカレシ。でもセックスの方は…。
そんな理由から、どんな男性と付き合っても恋人関係が長続きしない主人公・依織(いおり)。
不感症ではないはず…でも恋人とセックスするよりも大人のおもちゃのほうがずっとドキドキするし、
なにより気持ちよくしてくれる──。
悶々とした日々を過ごす依織の部屋の扉を叩いたのは、やぼったくて感情が読めない弟・葵(あおい)だった。
「俺のカノジョ、セックスで気持ちよくなれないらしい」
「女って何したら悦ぶの?」
陰キャ弟からの思わぬ恋愛相談。
たまには姉らしくと軽い気持ちで相談を受ける依織だったが───。
大人向けのラブコメです。
※近親相姦ものではありません。近親相姦ものをお求めの方はご注意ください。
本文/52ページ
発行/極楽将軍(床子屋)
著者/鬼頭えん
Twitter/
暗い家IV
「今日が新座くんと過ごす最後の日…」
明日引越す男子に想いを寄せる涼子は、友人達の計らいで、ある廃屋で肝試しをする事になった。
「離れ離れになる前に、この気持ちを伝えたい」そんな気持ちを胸に、新座と共に廃屋へ足を踏み入れる涼子。しかしそこは廃屋でなく、恐ろしい男が住む「あの」家だった…。
想いを寄せる男子の前で、夢にまで見たファーストキスを、中年男の汚らしい舌で口内を掻き回される涼子。
処女を散らされ激しく凌●を受けても、殴り倒され気絶している新座に助けを求めないのは「彼の最後の思い出の日を汚したくない」という思いから…。
犯●れながら無意識のうちに気絶した新座の手を握りしめていた手に、男の肉棒による激しい突き上げで力が込められた時、彼女の恐れていた事が現実となった…。
サークル名:床子屋
作家名:鬼頭えん
キリオとヒナオ ~変えられていく僕のカタワレ~
大学受験に失敗したヒナオ。
双子の兄、キリオと一緒の大学に行くため、母親が紹介した予備校講師に個人授業を受けることに。
しかし、その個人授業は勉強だけではなかった。
母親から売られたヒナオは講師に抵抗するすべはなく犯●れる。
ひそかに思いを寄せるキリオに近づくため、凌●を耐えるヒナオだったが、激しく犯●れているさなかキリオからの電話が…。
小夜子の食卓 ~再開した幼なじみが、祖父の××になっていた~
●●ころの思い出は 父の田舎で食卓を囲んだ女の子の笑顔
そして 10年ぶりに来た父の田舎は 何ひとつ変わっていなかった
ただ、その時自分は何も知らなかった。
美しく成長した幼なじみは既に祖父の―――。
サークル:床子屋
作家:鬼頭えん、heizo
【動画】実写版『小夜子の食卓~再会した幼なじみが、祖父の××になっていた~ 上原亜衣』はこちら!
えりかのなつやすみ
夏休みを利用して家族と一緒に、初めてお祖父ちゃんの家へ遊びに行った絵里香。
母親に言われて渋々お風呂を掃除していると、
全裸のお祖父ちゃんと遭遇してしまう。
構わずに掃除を続けていると、
無防備な絵里香を見て欲情したお祖父ちゃんに襲われてしまう…。
サークル:床子屋
作家:鬼頭えん、heizo
陰キャ弟が陽キャ姉キを寝取るまで2
恋人には不自由しないけど、セックスで気持ちよくなったことがないのが悩みだった主人公・依織。
ふとしたことがきっかけで、弟・葵と姉弟でありながら肉体関係を持ってしまう。
しかもこれまで付き合ったどの男性よりも、弟とのセックスは依織にとって、
最高に気持ちの良いものだった。
だけど葵は弟。こんな関係は間違っている。
なんとか新しく恋人を作って、弟との「間違った」関係を終わらせようとする依織。
──葵とは血がつながっていない他人同士であることを知らないまま──
そんな姉弟が陽キャの仲間たちと共に海水浴へ。
だが思わぬ形で葵の独占欲がむき出しになり、依織は海水浴場のシャワー室で水着をはぎ取られてしまう。
そして再び「弟」とのセックスという背徳的な快楽に引きずり込まれてしまう──
●注意!近親相姦ものではありません。
●姉弟であるものの、2人に血のつながりはありません。
●弟・葵はその事を知っていますが、姉・依織は葵を実の弟だと信じてます。
●途中で依織と複数人のモブ男性とのプレイが入りますが、妄想です。
●読後感はサワヤカな明るいラブコメです。
●『陰キャ弟が陽キャ姉キを寝取るまで』シリーズの続編ですが、こちらのエピソードだけでもお楽しみになれます。
総ページ数/58ページ
発行/床子屋(極楽将軍)
著者/鬼頭えん
Twitter/
Saint Foire Festival/eve Evelyn:3
舞台は12世紀イングランドで繰り広げられるラブコメ。
主人公イヴリンは、朝から美形男色家婚約者であるバートラムとのとの恥ずかしい夢を見て不覚にも濡れてしまい、気晴らしに街に出かける途中であのルシアンと出会う。
見世物を見ているさなかルシアンから痴●行為を受けて、とぼとぼ帰るイヴリンに後ろから襲い掛かる黒い影。
「犯●れた・・・!」と思って見た相手の顔は・・・。
暴漢の正体見たりゲス男(バートラム)。
SFFシリーズである意味一番幸せな二人のお話しです。
サークル:床子屋
作家:鬼頭えん、heizo
Saint Foire Festival
好きな世界史や風俗史、文化などの世界観で描いたオリジナルのえろい漫画です。
聖フォワール祭りでキスをした二人は永遠に結ばれ幸せになるという伝説があり、ヒューとジゼルはその日を待ち望んでいた。
しかし、ある日ジゼルは、借金返済のため母親エレノアに売られてしまう…
サークル:床子屋
作家:鬼頭えん、heizo
Saint foire festival eve Evelyn 4
貧乏貴族の娘イヴリンは、帰宅した自分の部屋で女達と睦みあう貴族の子弟かつ求婚者のルシアンと出くわす。
激怒するイヴリンにルシアンは、幼なじみで求婚者のバートラムがイヴリンに秘密にしていることがあると伝える。
バートラムの元を訪れるイヴリン。
寝入っているバートラムの寝顔に見とれるイヴリン。
そこに思いがけずルシアンが現れて・・・。
サークル床子屋定番の中世ヨーロッパツンデレラブコメディ第4弾です!
Saint Foire Festival 9
愛しのライオネルと一夜を過ごしたアネッサは
途中で気を失ったとはいえ、契りを交わせた事にとても幸せを感じていた。
だがある日、評判の仕立て屋の一人息子であるライオネルの「結婚話」の噂を
偶然聞いてしまったアネッサは…
サークル:床子屋
作家:鬼頭えん、heizo
Saint Foire Festival/eve リチルディス1&2
「Saint Foire Festival 3~5 リチルディス」の後日談で
「SFF/eve リチルディス」「SFF/eve リチルディス:2」
の総集編です。
とある事件がきっかけで、心の一部が壊れてしまった少女リチルディスと
彼女が想いをよせ合う幼馴染の青年ゴーウェン。
ゴーウェンの姉夫婦の元で生活する事となった2人のお話しです。
サークル:床子屋
作家:鬼頭えん、heizo
Saint Foire Festival 10
「サークル床子屋が贈る中世艶話、『Saint foire Festival』シリーズ第10弾。
姉の結婚を心から喜ぶ少女マティ。
その真意は、姉が裕福な夫と結婚することで、自分の結婚が実現できる、いつも後回しだった自分も思い人であるマリウスとの結婚をようやく…、という思いだった。
姉の結婚を祈るため、町はずれの『聖フォワールの木』に祈りをささげに来たマティ。しかし、そこには、思いもよらない悲惨な運命が待ち構えていた…。
サークル:床子屋
作家:鬼頭えん、heizo
Saint Foire Festival /eve Olwen:3
嫁いできて1年以上経っても未だに結婚式を挙げることが出来ていない、
領主の跡取りセシルと妻(仮)のオルウェン。
豚のお産の手伝いで家を空けていたセシルのために、差し入れを持って訪ねた
オルウェンが目にしたのは、見ず知らずの女に唇を奪われる3日ぶりに会う
夫の姿だった…
嫉妬と独占欲によって、普段は無愛想なオルウェンが夫を挑発します…
サークル:床子屋
作家:鬼頭えん、heizo
AFTER The END
自らが写しであることに強い劣等感を持つ山姥切と、自らが女であることを呪う悲惨な過去を持つ女審神者の拗れた物語。
ひたすら務めを果たそうとする審神者に対し、苛立ちを覚えた山姥切は彼女を押し倒し…。
Saint Foire Festival/eve リチルディス3
「eve/リチルディス 1&2」の続編です。
ウェールズの姉夫婦の元で書記官の仕事を任されたゴーウェンと
その仕事を手伝うリチルディス。
お城務めから一時帰省したセシルの息子ギディオンが
ゴーウェンに持ちかけた相談とは…
サークル:床子屋
作家:鬼頭えん、heizo
Saint Foire Festival 2
見た目が男のような少女、ケッティ。
聖フォワール祭で好きなロアンとキスをするため、可愛らしく着飾って美少女の姿になろうとする。
しかし祭りの前夜、一緒に住んでいる仲間達に体を弄ばれてしまう…
Saint Foire Festival 6
かつて預言者として人々から崇められていた青年・ハリィは一年ぶりに開催される聖フォワール祭で久しぶりにメイベルと再開する。
クスリを貰うために街医者の元を訪れるメイベルの衝撃的な「薬の実験」を目にしてしまうハリィ…
Saint Foire Festival/eve Olwen
領主跡継ぎ・セシルの元に嫁いできた麗しい花嫁・オルウェン。
度重なる不運に見舞われ、式を挙げることができないまま、セシルはオルウェンから冷たい目線&言葉を浴びせられる日々を送っていた。
そんなある日、彼女がフォワールのキスを待ち望んでいると知って…
サークル:床子屋
作家:鬼頭えん、heizo