学園一の美貌と爆乳を併せ持つマドンナ教師花房、男子生徒から絶大な人気を得る一方女子生徒からは反感を買っていた。 それもそのはず放課後に数多の男子生徒と肉体の関係をもっていたからである、不満が爆発した女子生徒達から復讐を受けるはめになる花房、 ある薬品を飲まされ彼女の肉体はみるみる変貌していくのであった。

ある学校で妙な虫に刺され女子校生と女教師のおっぱいが超巨大化したという事件が起こった…それから1ヶ月後 その虫がまた現れる。次々に女性の首筋に針を刺し液体を注入、するとみるみるうちにおっぱいが膨らんでいくのであった。支えきれない程に膨らむおっぱい、街は巨大なおっぱいで溢れていくのであった。

無乳の女の子二人がおっぱいが大きくなるジュースを飲んで爆乳になったり、元々爆乳の娘が超乳になり更には超乳になった娘がミルクを女の子の中に大量に出して身体を膨らましたりするお話です。

花房薫の復讐は終わり、話は終わりかと思われたがまだ続きがあった。肉の塊にされてしまった娘達を元の姿に戻すために母親達が立ち上がった。母達は花房を捕らえなぜ花房が元の姿に戻る事が出来たのかを問いただすのであった… 肉膨教師シリーズ最終章花房の秘密がとうとう解明する。

前回の話（第1章）で女生徒達に超大デブにされてしまった花房先生、その彼女が自分を太らせた小娘達を同じ目に会わせる為に帰ってきた。 事件から2年後…女生徒達は何事もなかった様に無事●●を卒業各々平凡に過ごしていた。しかしある日の事、夜遅くまで仕事をしていた藤堂優羽の前に突如現れた花房、その姿は肉の塊になった事が嘘の様な昔の豊満な美しい姿に戻っていたのだった。

異様な姿をした不気味な男、その男の名は魔人デブラス、その男の精液、唾液には相手を太らせる効力があった。 セックスを重ねるうちに女の子の身体はブクブクと太っていくのであった。 ファイルNO.01 婦警 ナース

女の子が太ったり膨らんだりするショートストーリーが3つ詰め込まれております。 1つ目はスパイのお姉さんが風船みたいに膨らむお話で 2つ目はトイレで女子大生のお腹が膨れて最後には… そして3つ目は魔力を吸収する魔族の女の子のお話です。

ショートストーリーを二本収録！ 前話は妹がお姉ちゃんを風船のように膨らませてしまうお話です。 後話では複数の女子校生のおっぱいがとてつもない大きさにまで膨らんでしまうお話です。

前回と前々回風船と肉の塊にされてしまったウルトラ姉妹、そんなピンチに助けに来たのは姉妹の母親だった。母親の名はウルトラガールカズハ、圧倒的な力でフクラマスノスキーを消し飛ばしてしまうウルトラガールカズハ…しかしフクラマスノスキーは煙になっても生きていたのだ！煙の状態でカズハの体内に入り込み徐々に体を太らしていくのだった…。

町の人々を次々と風船にしている怪人フクラマスノスキーを倒すために現れた女の子ウルトラガールミカ！ 一瞬のうちに怪人を倒すことに成功するが怪人は巨大化して復活ミカも対抗するために巨大化する。 巨大化したフクラマスノスキーにどんどんと膨らまされてしまうミカ、果たしてミカはフクラマスノスキーに勝つことが出来るのか？

第2章、第3章で4人を肉の塊に変貌させ見事復讐を果たした花房先生、しかし彼女は満足せず4人を更に太らせ弄ぶのであった。

前回ウルトラガールミカは怪人フクラマスノスキーによってパンパンの風船女にされてしまい絶体絶命の危機に陥っていた。そこにミカの姉であるウルトラガールフミが現れフクラマスノスキーを一瞬で倒してしまう…がバラバラになったはずのフクラマスノスキーがフミの口めがけ飛んできたのだ。身構える間もなく身体の中にどんどん入ってくる。パンパンに張ったお腹の中でフクラマスノスキーは特殊な液体を出しフミの身体を太らしていくのだった。

これは3人のコビト族の少女達の物語… コビト族達の間ではダイジン族に近づいてはならないという掟がある。 ある日3人の少女たちが掟を破りダイジン族の住処に入り込んでしまう、そして次々 と捕まり身体に色々なものを詰め込まれ風船のように膨らまされてしまうのであっ た。

前話で藤堂、水樹に復讐を果たした花房先生…次のターゲットは豊原美空、彼女は幼き頃からの夢だったアイドルになりそこそこファンも付き多忙の日々を送っていた。そんなある日あの女が復讐の為にやって来た…肉の塊になってしまったはずの花房が目の前に現れ恐怖で震える美空なのであった。

当サークルの作品である肉膨教師花房の主人公花房先生がとにかく膨らんだり太ったりさせられるイラスト集です。

異様な姿をした不気味な男、その男の名は魔人デブラス、その男の精液、唾液には相手を太らせる効力があった。 セックスを重ねるうちに女の子の身体はブクブクと太っていくのであった。 ファイルNO.02 母親 女子校生

モンスター女子（モン女）達により恐怖に陥れられた世界、そこに光の棒を持つ勇者が現れる。 勇者は光の棒をモン女に差し込み大量の聖なる液（聖液）を注ぎ込み風船の様に膨らまし破裂させる。 その力を受け継いだのは頼りなく気弱な●●ラクト、ラクトは幼馴染のパルン、ヒーラーのエメラ、戦士のアマナを連れてモン女退治の旅をするのであった。 前回激太りしたパルン、エメラ、アマナはダイエット中でまだ少しポッチャリ気味そんな中突如現れたヘビの姿をしたモン女、彼女は光の棒を持つ勇者はだれかと尋ね更には光の棒を出せというのであった。ラクトはその誘いに乗り光の棒を出すがそれは彼女の罠であったのだ。

モンスター女子（モン女）達により恐怖に陥れられた世界、そこに光の棒を持つ勇者が現れる。 勇者は光の棒をモン女に差し込み大量の聖なる液（聖液）を注ぎ込み風船の様に膨らまし破裂させる。 その力を受け継いだのは頼りなく気弱な●●ラクト、ラクトは幼馴染のパルン、ヒーラーのエメラ、戦士のアマナを連れてモン女退治の旅をするのであった。 ショシャの森を抜け町に到着した一行、旅の必需品を買い出しに出かけたアマナは怪しげな商品を購入し所持金を全て使い切ってしまったのだった。 商品を返品しお金を取り戻そうとするが店は既に無くなっていた。途方に暮れていたアマナにアライグマの姿をしたモン女が近づいてき大食い大会に出ないかと提案するのであった。

文明と呼べるものは滅びた世界、MORINIKUと呼ばれる集団が好き勝手暴れ人々を恐怖に陥れている。そんな中たった一人で奴らに戦いを挑む者がいた…肥膨爆増拳を使い相手を太らせ戦闘不能又は破裂させてしまうという格闘漫画になっております。前回ベドンナにやられドンドン膨れて破裂寸前のトガネ、しかしある奥義を使い破裂を免れるトガネ、ベドンナとの戦いは仕切り直しとなるのであった。

今までのふくらみんと作品に出たキャラクター達が再び活躍します。内容は肉増しプロフィールイラストや肥満化膨体のシークエンスその他の膨らみ方（膨乳や膨尻）や漫画も少々などになっています。

モンスター女子（モン女）達により恐怖に陥れられた世界、そこに光の棒を持つ勇者が現れる。 勇者は光の棒をモン女に差し込み大量の聖なる液（聖液）を注ぎ込み風船の様に膨らまし破裂させる。 その力を受け継いだのは頼りなく気弱な●●ラクト、ラクトは幼なじみの女の子パルンと共にモン女討伐の初任務 に就いていた。そこでスライム族のモン女に襲われた。ピンチに陥ったラクトの股間に勇者の証である光の棒が現れる。光の棒を差し込まれたモン女は瞬く間に膨れ破裂するのであった。

文明と呼べるものは滅びた世界、MORINIKUと呼ばれる集団が好き勝手暴れ人々を恐怖に陥れている。そんな中たった一人で奴らに戦いを挑む者がいた…肥膨爆増拳を使い相手を太らせ戦闘不能又は破裂させてしまうという格闘漫画になっております。第二話は強力なボスと戦い主人公自体も太らされてしまうというものです。

モンスター女子（モン女）達により恐怖に陥れられた世界、そこに光の棒を持つ勇者が現れる。 勇者は光の棒をモン女に差し込み大量の聖なる液（聖液）を注ぎ込み風船の様に膨らまし破裂させる。 その力を受け継いだのは頼りなく気弱な●●ラクト、ラクトは幼馴染のパルン、ヒーラーのエメラ、戦士のアマナを連れてモン女退治の旅をするのであった。前回第9モン女討伐隊の翠月と神威と共にミルタウロス族のモルミをからくも撃退するが立て続けに馬型のモン女が現れる。疲弊しきった勇者一行に勝ち目はあるのか？

モンスター女子（モン女）達により恐怖に陥れられた世界、そこに光の棒を持つ勇者が現れる。 勇者は光の棒をモン女に差し込み大量の聖なる液（聖液）を注ぎ込み風船の様に膨らまし破裂させる。 その力を受け継いだのは頼りなく気弱な●●ラクト、前回仲間になったヒーラーのエメラと戦士のアマナを連れて モン女退治の旅をする4人、お腹を空かせた一行は食べ物を求めてある家を発見する、家の中をのぞくと食べ物がいっぱい置いてあり少しだけ頂くことにした、その食べ物を食べた一行の身体は二回りほど太ってしまっていたのだ。慌てていると大きな足音が近づいてくることに気づく、扉がゆっくりと開かれ目の前に現れたのはトロール族のモン女だったのだった。

モンスター女子（モン女）達により恐怖に陥れられた世界、そこに光の棒を持つ勇者が現れる。 勇者は光の棒をモン女に差し込み大量の聖なる液（聖液）を注ぎ込み風船の様に膨らまし破裂させる。 その力を受け継いだのは頼りなく気弱な●●ラクト、ラクトは前回のスライム親子との戦いで力を使い果たし気絶してしまう、それを助けたのはヒーラーのエメラと戦士のアマナであった。しかし助けたことをいいことに高額の治療代を請求され逃げだす2人、それを追ってきたエメラとアマナはうっかりゴブリンのモン女に捕まってしまうのであった。