雨降る日暮れ。田舎道を友達と別れ、帰宅中の少女。その横を一台の軽バンが通過する時 水しぶきがあがり、少女を直撃した。 車から出て来たのは雑貨屋の息子だった。 ずぶ濡れの姿を見た男は家まで送ると言った。 断ろうとしたが傘を飛ばされ雨も強くなって来たため送ってもらうことに。 田舎でも珍しくなっていたアダルト自販機の商品が…… しかし少女はそれを見ても平然としていた。 ウブな反応。濡れて透ける肌。 からかい半分で使い方を教える。それでも気がつかない少女に高ぶる出戻り息子。 狭い車内の中、湿気で曇り、さらに密室感を感じ、男はそれらの本当使い方を・・・

電車内で●漢被害が増えていた。 瑞波の親友の美咲が被害にあっってしまった。そして数日後路地裏で襲われてしまう。 瑞波はその男を捕まえようと何度も電車に乗る。そしてついに決定的な場面を目撃する。 証拠さ真を撮ろうとするが近づけない。その時自分のお尻に・・・ 別の男に自分がされてしまう。だが、目の前の男を通報するチャンスを捨てられず我慢をした。だが今度は胸に・・・それは別の手だった。さらに別の手も・・・ 我慢の限界と思った時、ドアが開く。被害あっていた女性が飛び出した。だが、それをあの男画追う。 瑞波もそれを追った。 ページ数43ページ 内おまけ数ページ サークル ALL Twitter ALL4246

ファミレスにお気に入りの店員さん目当てで通う学生。 他にも目当てで来ている客がいた。この日仲間にも見せようと来店していた。 彼ら3人は他の店員も物色している。その時一人が気がつく。学生客が注文をする時にスマホでスカートの中を盗撮していた。 男たちは外で学生を捕まえてスマホを取り上げ画像を確認すると複数の盗撮画像が入っていた。さらに、アパートまで尾行している画像まだあった。 男の一人が家に入るところの画像に注目する。玄関ポストの蓋がない。 男は学生にポストから中を撮影するように強要する。 盗撮の弱みを握られた学生は言うことを聞くしかなかった。 そしてそれ絵は上手く行き、着替えのシーンがとれた。学生はいくつか画像を隠していた。 自分のお気に入りの女性を他の男に見られたくないのは当然だ。しかし男たちは今度は動画で撮影してライブでおくれと言ってきた。 逆らうことができない学生。しかし、内心はもっといい画像が撮れると期待を期待していた。そして、もう少しでと言うところでポストに差し込んでいたスマホが引き込まれる。 落とした？ 違う！ 気づかれて撮られたのだ！ 慌ててその場を逃げる学生。 しかし、スマホから足が付く。どうする？ 振り返ってアパートの彼女の部屋の窓を見つめる・・・ みるだけでよかったはずなのに・・・ ページ総数 68枚

思い切って杏○を映画にさそった帝○。あっさりOKだった。 待ち合わせ場所にいた杏○は今まで見たことのない服で帝○はドキドキ。 共に親友からアドバイスを受けていて余計に意識してしまった。 しかし街を歩いていると静●●セ○ティのドタバタに巻き込まれ終わってみると日が暮れていた。捕縛した連中をそのままにしてせ○ティ去ってしまったので帝○たちもその場を離れた。 それを捕縛さてていた男が一人見ていた。 遅くなったが帝○たちは映画を見ることにした。 席に着いた時、杏○バッグが落ちて中身をばらまいてしまう。そのなかになんと ゴム用品が… 平静を装う帝○だが妄想が拡大する。そして杏○体を寄せ付けて来て胸が肘に当たる。 いろいろなことを考えてしまう帝○だがその時、杏○の隣の男に触られていたからだった。 その男は捕縛されていた男の一人だった。黒バイクの知り合いだと思い嫌がらせをしようと 追って来た。それがエスカレートして行き・・・・ 総ページ 46ページ サークル ALL Twitter ALL4246？

繁華街でほろ酔い中年、秋元に声をかける少女、松枝未央。 「あの、私・・ええっと・・」 はっきりしない少女に対してピンときた秋元。 （誘ってる！） 「え？何？もしかして・・・と、とりあえずどうする？ 何か食べる？それともカラオケかな？」 （久しぶりの若い子、しかも誘ってくるなんて） 「あの静かなところで・・お小遣い多めに欲しいんです」 いきなりの誘いに高まる。小柄で可愛い子にすでに息子がどくどくいっている。 （さすかにうますぎる？） 片手でメールをこっそり送る秋元。 警戒しながらも期待が高まる。肩に手を回し歩き出す。 華奢な肩、その細さにも興奮する。だがそれ以上に目を引くのは豊満な乳房。 （で、でけぇ） 股間が破裂しそうに反応する。ホテルの前に着いた時、後ろで言い合いの声がした。 補導員が学生に話しかけている。 「まずい、見つからないうちに早く入ろう！」 強引に手を引き、入室する。 秋元は焦っている。いや、その表情はほくそ笑んでいた。 （やっぱり・・・舐めた●●には世の中の厳しさを教えてやる）

水澤かすみ と 相葉宏 二人は付き合うようになってすぐにかすみが転校することになってしまった。 一年後、こっちの大学を選んで戻ってくる約束をした。 かすみは進学が決まり一人暮らしの新居を探しに戻ってきた。嬉しさのあまり 最短の週末に来ることにした。そのため宏は遅くまで付き合えなかった。 それでも久しぶりに会った二人は午前中，宏の家で・・・ その後、時間の許すまで物件巡りをした。 その帰り際、思い起こす彼の家で初めての経験をするつもりだった。かすみは 少し焦っていた。転校している間送られてくる彼の写真にはクラスメートと仲 良さそうに写っている。 不安からのヤキモチ 嫉妬心。 だから早く進展したかった。 浩も同じ思いだった。だが、焦りか若さか既のところで宏がイッてしまった。 少し元気のない宏を路地裏へ引っ張っていった・・・。 二人の対応をしていた若い不動産屋の社員はカップルの相手が面白くなかった。 近々53歳という半端なところで退職する小宮に悪態を好きながら次回の相手を するようにいう。 仕事のできる若造に頭が上がらない小宮は嫉妬していた。 愚痴りながらトイレに行くと外から声がする。 物陰でさっきいたカップルがいた。 そこで行われていた行為にも嫉妬する。 しばらくするとその客がまた来店した。 案の定、若造が仕事を振ってきた。 渋々うける小宮。だが案内の車を回すとそこにいたのは彼女だけだった...。 彼女の嫉妬から始まったしっとの連鎖が引き起こす展開。 ページ数70ページ以上 サークル ALL Twitter ALL4246

特にやることもなく生活していた神童貞明。 図書委員を勝手にさせられていたが後輩委員に気になる子がいて出るようにしていた。 ある日の放課後、忘れ物を図書室に取りに行った時、灯りの消えた図書室に七瀬香織の姿があった。そして警備員の男が七瀬の前に立っている・・・。 七瀬が男のものを・・・。 そして後ろから・・・。 その行為を書棚の隙間から覗き見ながら貞明は。 好意を持っていた七瀬の秘め事をしり、自分の欲望も増していく・・・。 32ページ

ストーリー 櫛田咲良。このところ毎朝エレベーターで元クラスメイト日賀真人と会う。3学期の終わりに転校して来た日賀はクラスに馴染めず卒業した。咲良も話したことはなかったが同じマンションに住んでいるため挨拶くらいはしていた。卒業後全く会うことがなかったがひと月前くらいにバッタリと会う。しばらく会わないうちに日賀の体が大きくて驚いてしまい、つい目を背けてしまう。その後、会ってもあいさもできなくなり、気まずくなっていた咲良。それもあって時間をずらしていたがそれでもよくあってしまう。ある日、自転車のサドルが汚れていた。それが何かはわからなかったが学校で知る。それを行ったのを日賀ではないかと疑いを持っようになった。そしていつもより遅く帰って来たときエレベーターで日賀と会う。今まで声をかけてこなかった日賀か問いかけるが咲良は逃げ出した。 総ページ37 本編34 カラー2

幼なじみの1つ上の姉ちゃん、二ノ宮 真梨。 勇作は昔から真梨姉のことが好きだったが昨年卒業した部のキャプテンと付き合っている。複雑な気持ちだが応援していた。 真梨姉羽生のマネージャーもしていてちょうど引退していた。 部員にも人気があった姉ちゃんと仲がいいだけで羨ましがられている。 部員といるときに真梨姉に家に来るように言われ嫉妬されるがそれなりの苦労があった。 以前から勉強を見てもらっていて頭が上がらない。それをいいことにパシリにされたり 買い物に付き合わされたりほとんど下僕とかしていた。 それはそれでデート気分で良かったがもう1つ。 姉ちゃんから家に呼ばれる時は 実験 をする時だった。 ページ数71ページ 内カラー3数ページ サークル ALL Twitter ALL4246

『あの子のあんなところを見てしまったがゆえに・・・』 続編 第3話 妹たちを庇い、警備員の本郷に凌●される姉。 それを覗き見た神童も成り行き？で関係を持つ。 原因になった出来事で関係が深まったバレー部の杉本と香織の妹でマネージャーを している遥香。 またも覗き見る神童。 部室棟へ向かう本郷を見かける。まさかと思い後を追うと春香と会っていた。 ページ数37ページ カラー2ページ サークル ALL Twitter ALL4246

「あの子のあんなところを見てしまったがゆえに…」の続編。 七瀬の秘め事を見てしまい、それを利用して口でしてもらった。 更に好意が増していた神童はどうにかその先に進めないかと考えていた。 それが向こうから・・・ おいしすぎる！ 32ページ