面食い高慢妻がパート先のキモブタ上司に堕とされた経緯
麻里(25)は結婚二年目、パートに通う美人主婦。
マンションのローンはきついが、夫婦関係はいたって良好だ。
自分の旦那のようなイケメンが大好きで、
ブサメンには殊の外キツイという、少々難のある性格の麻里。
パート先の上司・通称『キモブタ』からの連日のお誘いも
当たり前のように拒絶し、家に帰ってさんざん毒づく始末だった。
そんなある日、勤務中にキモブタ上司が10万円の入った封筒を麻里に手渡し、言った。
「40歳の誕生日なんです。今までみたいに食事なんて贅沢言いません。
女性と店に入ったことのない僕の一生の記念に、仕事終わりに一時間だけ一緒にお茶を…」
(……。これだけあれば来月の友人の結婚式、ドレスと靴が買えるなぁ…)
当然いぶかしみはしたものの、欲に負けてしまった麻里は上司と一緒にカフェへ…。
そこで待ち受けていたのは、麻里を虎視眈々と狙うキモブタの罠だった――。
脅され、弱みを握られた麻里は、見下していた相手から不本意で屈辱的な性行為を強要される。
変態水着の着用、言葉責め、生セックス、中出し、連続イキ、職場の屋上での背徳的行為…
夫への思いと、嫌悪感と、極太棒で強●的に与えられる快感とのはざまで
必死に抵抗を続ける麻里だったが……。
全70ページ、本編モノクロ68ページです。
合格祝いにSEXをねだられた母
「嘘つき!合格したらご褒美に何でも言いなさいって言ったじゃん!」
「そ…それは確かに言ったけど…っ……
親子でそんな馬鹿なコトできるわけないでしょ!?」
難関校の受験に挑み、見事合格を勝ち取った息子。
そのお祝いに彼が要求してきたのは、母親である私とのSEXだった…。
させてくれなきゃ入学を辞退すると言い放つ息子。
そして彼はいきり立ったペニスを私に見せつけた…。
混乱して一度は家を飛び出す私。
…頑固な息子のことだ、言い出したら絶対引かないはず。
このままだと息子の人生をゆがめてしまうことになる……!
やむなく私は折衷案として手で性処理してあげることを提案した。
そこを巧みに駆け引きし、つけこんでくる息子…。
裸にされ…クンニでイかされ…フェラチオ強要…精飲…
そして挿入…果ては膣内射精まで…。
拒否する心と、快感に支配される肉体。
「母さん、僕の彼女になってよ」
異常な状況下で理性は崩れだし、私の女の部分が首をもたげ始める……。
モノクロコミック、42ページです。
息子との性処理契約~成績向上を条件に、渋々サインをしたけれど…~
「なあ沙絵、どんな魔法を使ったんだ?成績万年下位だったあの貴行が、
今の調子だと春には上位校も狙えそうな勢いじゃないか」
喜ぶ夫(45)に、あいまいな返事を返す専業主婦の沙絵(38)。
息子の貴行(18)の成績が急激に伸びた理由は、
母親である沙絵との秘密の契約にあった。
『毎月の模擬試験で成績がアップし続けたら、
一日三回、手か口で性処理をしてほしい』
性欲が邪魔で勉強に集中できない、と泣きながらそう懇願してきた貴行。
いびつだけれど初めて見た息子のやる気に、悩みぬいた挙句沙絵はOKをしてしまう。
母子間の、性処理契約書へのサイン――。
契約のルール内で毎日秘密の性処理は行われ、貴行の成績は右肩上がりに。
だが貴行の要求は次第に契約を逸脱したものになっていき……
全裸パイズリからの顔射、ディープキスしながらの素股、
そして禁断の母子セックス、さらには中出し――。
息子の若く滾るペニスに理性や倫理を破壊され、沙絵は母親からメスへと変貌してゆく…。
モノクロコミック、49ページです。
熟母と二人で、温泉旅行。~親孝行するつもりが、母さんの体がエロすぎたので…~
親一人子一人の母子家庭で育った信也(22)は、就職を控えた大学4年生。
母親(48)を家に残して、来週にはひとり新卒の赴任先に向かうことになる。
そこで信也はアルバイト代をため、女手ひとつでここまで育ててくれた母に
感謝の気持ちを込めて、温泉旅行をプレゼントすることにした。
温泉宿の夕食で、お酒を飲んではしゃぐ母。
喜んでくれてよかった、と一人温泉につかる信也。
するとあろうことか、酔った母親が全裸で露天風呂に現れた。
「いいじゃない親子なんだから。貸し切りで誰に見られるわけでもなし」
だが十年以上ぶりに見る母の裸は想像以上に豊満でエロく、
図らずも信也は勃起してしまい…。
親孝行の一夜は、ゆっくりと禁断の一夜に姿を変えていく…。
モノクロコミック、51ページです。
実の母子で背徳SEXをしまくった、とある夏の一日。
森美香(もり みか)は37歳の主婦で、夫と息子の三人暮らし。
働き者の夫と、心優しく聡明な息子の悠太に囲まれて幸せな日々を送っていた。
夏休みがやってきた。
息子と二人の時間が増え、美香は気づいたことがあった。
乳房やお尻…悠太が母の美香を見る目が男性のソレに変化していることに。
時にはズボンの上から勃起しているのが確認できることさえあった。
お風呂から出ると使用済みの美香の下着が消えていることも…。
夫に相談もできず一人悩む美香。
(きっと一時的なものだろう、もう気にしないようにしよう…)
そう吹っ切ろうとした矢先、こわばった顔の悠太が美香に告げた。
「ママのこと、好きになっちゃった…。僕、どうしたらいい?」
それはダメなのと諭すも、泣きじゃくる息子。たまらず抱きしめる美香。
その母の匂いと柔らかさに悠太の股間はふくらんで…。
「ごめんなさい…嫌いにならないでママ…」
愛しいわが子が目の前で苦しんでいる…その原因は母であるこの私…
楽にしてあげられるのは私だけ…
「…ズボンとパンツを脱ぎなさい…ママが手で…してあげるから…」
ケガの手当てをするようなもの…そんな理屈で誤った選択をしてしまった美香。
そして悠太の若くまっすぐで、底なしの性的欲求はどんどんエスカレートして……。
大股開きでのフェラチオ、禁断の挿入・中出し。全裸での食事。
アナルを指でほじくられたままの後背位、果ては放尿まで観察され…。
長い夏の一日。
背徳的な母子セックスは、その日一日だけという約束のもとに
夫が帰宅するまで延々と続き…美香は母親から女に変貌させられていく…。
そして…。
モノクロコミック、計75ページです。
38歳・新妻、愛する夫のために…~夫の会社の社長に狙われたふくよかな肉体~
水野 楓(みずの かえで)は38歳の主婦。
会社員で年上の夫とは、結婚してまだ半年でラブラブ状態。
幸せ太りしながらも楓は、長い婚活の末につかんだ新婚生活を満喫していた。
そんなある日のこと。
夫が出勤後、楓のマンションを訪れた人物がいた。
その中年男は夫が勤める会社の社長だった。
結婚式で一度会ったきりの人物。
なぜ…?
不審に思いながらも失礼があってはと家にあげる楓。
そして社長は楓に驚愕の事実を告げる。
「ご主人が会社の金を横領した」
横領犯として刑事罰を受けるも示談にするも社長の意向一つ。
(あの人が犯罪者?刑務所?離れ離れ?そんなん絶対いやッ…!)
土下座で許しを請う楓に社長は自身のペニスを見せこう言った。
「君次第や。今日一日あんたがこらえりゃすべては元に戻る」
迷った挙句、楓は社長に抱かれることを選択してしまう。
社長の激しく時に優しいねちっこい責めと極太棒に何度もイかされる楓。
挙句社長は夫婦の寝室での行為を要求してきて……。
禁断のキス、ゴムがきれたあとの中出し…
楓の日常が、音を立てて崩れていく。
・モノクロコミック、51ページになります。
ハジメテノ、寝取ラセ。~ハマりゆく妻・止まれない夫~
『私は今からよその男に抱かれに行くの……愛するあなたが、そう望むから。』
優子は31歳の主婦。
夫婦と一人息子の、平凡だが平和な三人家族。
ある晩、酒に酔った夫の陸は、長年隠していた自分の性的願望を妻の優子に打ち明けてしまう。
「…よその男に…抱かれてほしいんだ…」
「…あなた以外の人と寝る…?イヤに決まってるでしょそんなの!」
土下座で頼み込むが優子はけんもほろろ、怒って先に寝てしまう。
後悔する陸。だが翌朝、目が覚めた陸に優子は告げる。
「一晩寝ないで考えた。…いいよ、他の人と…しても」
「ほ、ほんとに?でもなんで…」
「…大好きなあなたの望みだからに決まってるでしょ!!」
そして週末――。
優子は、夫以外の男に抱かれにセッティングされたホテルへ向かう。
そこに待っていたのは陸の会社の後輩・高木だった。
手慣れたテクニシャンの高木に、いいように開発されていく優子。
高木から送られてくる細切れの画像や動画に妄想を膨らませ、
嫉妬と悦びに泣いて悶絶しながらオナニーを繰り返す陸。
経験したことのない快感に、優子は帰宅時間も忘れ、高木に幾度もイかされる。
そしてとうとうコンドームが底をつき…
『はじめての寝取らせ』から、戻れない道を歩き始めた夫婦の物語。
モノクロコミック、53ページです。
島と夏と花火と、寝取られた私ー前編
専業主婦のさやか(29)は、夫の転勤で瀬戸内の小島に引っ越してきた。
夫の直人は仕事で忙しく、夫婦の時間はほとんど取れない。
それでも気丈にふるまい、島の人々と打ち解けていくさやか。
だがそんなさやかにも一人だけ苦手な男がいた。
住んでいる家の大家の息子、大輝(21)だ。
無職でフラフラしている大輝は、やけに馴れ馴れしくさやかに接してくる。
度重なる彼からのアプローチを、警戒しつつなんとかやり過ごしていたさやかだったが…。
そんな折、急に出張が決まり夫は一週間東京へ。
島に一人残るさやかに、大輝は週末の打上花火を一緒に見ようと提案する。
淋しさを抱えたさやかは、大輝の巧妙な計略にゆっくりと、しかし確実にはめられていき…。
イラマチオ、中出し、果てはアナルセックスまで…
弱みを握られたさやかの命運は?
モノクロコミック、70ページです。
夏休み。優しい叔母は、メスでした。
母親が病気になったため、●●は夏休みに一か月間、
田舎で暮らす叔父叔母の家に滞在することになった。
豪快な叔父と優しい叔母。
夫婦は●●の来訪を大層歓迎してくれた。
そしてその日の深夜…
●●はひょんなことから叔母のオナニー姿を目撃してしまう。
浴室のシャワーとシャンプーボトルを使って
大股開きのあられもない姿であえぐ叔母…
水滴に濡れ、ひくひくと痙攣し桃色に染まる卑猥なその肉体…。
普段の清楚で穏やかなイメージとのギャップに
●●は衝撃を受け、自らも隠れてオナニーをしてしまう。
翌朝、叔父が出勤するとすぐに叔母は●●の寝床にやってきて……。
●●と叔母。めくるめく禁断の夏がはじまろうとしていた。
本編50ページ、
+腋毛ありバージョン50ページも収録!
41歳パートの由美奈さんが性的にも頼りになる件。
零細企業を不本意にも父から引き継いだボンクラ二代目社長〈25歳独身/彼女無し〉。
先代から会社を支えてきた古株パートの由美奈さん〈41歳既婚/子持ち〉が、
会社のため、その甘ったれた若社長を厳しくも優しく、
仕事と性(やむなく)の両面からサポートするお話です。
モノクロコミック計31ページ。
僕しか知らない、クールな母の裏の顔。
「ワタル、いつまで遊んでるの。帰るわよ」
公園で同級生とサッカーしている僕を、毎日のように母さんは迎えに来る。
クールな表情と、ぶっきらぼうな言葉。
夕日と友人の同情を背に、僕はしぶしぶ彼女に従い家へと帰る。
玄関のドアが閉まり、二人きりになった。
すると母さんはさっきまでと全く違う、とろけたメスの顔で僕にこう言った。
「ごめんねぇ…。母さんまた我慢できなくなっちゃった…。
ワタルがしてほしいこと、母さん何でもしてあげる…」
異性として僕を溺愛する、母さんの裏の顔。
その僕だけが知っている、母さんの裏の顔――。
アナル舐め、フェラ、手コキ、中出しセックス、果てはアナルセックスまで…
母さんと僕のあいだで日ごと夜ごと繰り返される破廉恥な行為。
魅力的な実母からの誘いを、僕は今日も拒めない――。
モノクロコミック、46ページです。
隣人に抱かれ続けるということ
宮野彩(27)と夫・陽一(28)は
土地勘のない郊外の住宅街に越してきてすぐの転勤族。
陽一を愛している専業主婦の彩だったが、
その夫は仕事で忙しく、性生活のほうも早漏気味で、
ほんの少しの孤独と寂しさを抱いていた。
彩は見るからに好々爺の隣人・武田から
地域のことや料理を教えてもらうなど親切にされ、
あだ名で呼ぶほど心を許し夫の不在中家に入り浸ってしまう。
「ていうか…男だよ?一人暮らしだよ?」
「大丈夫だって!おじいちゃんだもん!」
陽一の心配をよそに屈託なく笑う彩。
そして陽一に三日間の出張の日がやってきて…。
完全に信頼しきっている彩の豊満な肉体に、
隣人のいやらしい毒牙が忍び寄る…!
本編50ページ、モノクロコミックです。
種付け依頼~不妊に悩む夫婦に膣内射精を依頼された便利屋の話~
「妻の美沙が妊娠するまで、
定期的にあなたの精子を妻の膣内に射精してほしいのです――」
しがない町の便利屋にある日持ちかけられた依頼は、
あまりに素っ頓狂でイカれていた。
しかし依頼人夫婦はいたって真面目。
夫が無精子症と判明し、不妊に悩みぬいた末の決断だという。
あとくされのない便利屋に精子を提供してほしいという内容だった。
(美しい人妻と中出しセックスをすることができる…しかも高額のギャラをもらって…)
当初感じた戸惑いは簡単に欲望に敗北し、依頼人夫婦と契約を交わす便利屋。
そして検査ののち、いざホテルへ。
しかし待っていたのは、音がもれそうな隣室で夫が待機しているという異常な状況。
そして子作りのためと割り切って淡白にふるまう妻。
そのシチュエーションが便利屋のSっ気に火をつけて…。
神聖なはずの子作りは快楽のためのゲスでイヤらしいまぐわいに変化し、
子どもが欲しいだけのけなげな人妻は極太棒と羞恥責めで淫らに堕ちていく……。
射精は計4回。
オールカラー52ページ(表紙1枚含め)です。
義父の下劣で下品なセックスに屈服した私
新婚早々、夫の海斗に海外への転勤辞令が出た。
ついていきたいとすがる妻・唯香に夫は言う。
「歳喰った親父一人残して二人とも海外に行けないじゃんか…
唯香ゴメン、必ず一年で帰るから…その間親父の面倒頼むよ」
唯香は近所の一軒家で一人暮らしをする義父の世話を任されることに。
夏の昼下がり。気が進まないながらも世話のために義父宅を訪れた唯香は、
なんと義父のオナニーを目撃してしまい…
詭弁に乗せられ手コキを了承してしまう唯香。
そして弱みを握り豹変し、唯香を脅しにかかる義父。
すべては唯香を寝取るための罠だったのだ。
義父の下劣で下品なセックスに、新妻の唯香はじわじわ堕とされていく…。
オールカラー36ページ。
毎週、土曜の夜に。~借金のカタに奴のオモチャにされる愛妻~
事業の失敗で多額の借金を抱え込み、おれたち夫婦はそろって窮地に追い込まれていた。
そんなときに融資を申し出たのが、取引先の社長、沖田老人。
救いの神。奴は正真正銘、おれたち夫婦の命の恩人になった。しかも返済は無用だという…。
だがその見返りに奴が求めたこと…
それはおれの愛妻・陽子を一年間、週に一度の頻度で奴の邸宅に通わせることだった。
「一年我慢すれば全部元通りになるんだよ。私は大丈夫だから…」
当然おれは抵抗したが、覚悟を決めた妻は静かにそう言った。
土曜の夜九時から翌日の朝九時まで…妻は家を空ける。
奴に抱かれるためだけに…。
あと半年…気が狂うような時間が今週もまた、来る。
オールカラーコミック34P。
言いなり寝取られ元ヤン妻
主人公・ミホは学生時代補導を繰り返した元ヤン。
そんなミホを立ち直らせてくれたのは、幼なじみの夫だった。
どんなときも傍らで支えてくれた、心優しい夫。
ミホはその彼と穏やかな日々を過ごしていたはずだったが…。
ある日ミホは、パート先のセクハラ店長を我慢できずに殴ってしまう。
鼻を骨折し、訴訟と夫の会社へ通告をわめきちらす店長。
ちらつく夫婦の破滅。
そのすべてをチャラにしてもらうため
呑んではならない条件をミホは呑んでしまい…。
変態店長の言いなりになる、地獄の日々が続く。
オールカラーコミック41ページ。
ふたりぐらし。~SEX中にだけ「おにいちゃん」と呼んでくれるJK妹~
両親に先立たれ、サラリーマンの僕と女子校生の妹・咲は二人暮らし。
しっかり者ではあるが、僕にはそっけない態度で接する咲が悩みの種だった。
そんな咲からある日の夕食中、
「明日彼氏とお泊りに行く。エッチ、するかも」
と驚きの宣言が飛び出て、ただただ僕はうろたえる。
翌日、結局何の策もないままざわつく心を抱え、
一人の家で酔いつぶれてしまう僕…。
そして夜中。目を覚ますとなぜか隣にいたのは全裸の咲だった。
「やっぱり処女は好きな人にもらってほしい。だから…帰ってきた」
咲は僕にとんでもない告白をし、唇を奪い、あろうことかフェラチオまで…。
(僕は…、夢でも見てるのか…?)
流されるまま、僕は咲のはちきれぞうな肉体にはまっていき…。
「おにいちゃん!おにいちゃん!」
普段は絶対に呼ばない呼び方でもだえる咲。
朝まで繰り返される、兄と妹の禁断のセックス。
そして、二人の関係はやがて――。
モノクロコミック、48ページです。
ごめんね、せんぱい。~義父さんとじゃなきゃダメなこと~
夏休みは目前。
菅野美羽(かんの・みわ)は学校の先輩と恋愛関係にあった。
「美羽ちゃん、いいかな…?」
キスのあと、優しい先輩(カレ)の、はじめての控えめな誘い。
「ゴメンなさい…私…まだ心の準備が…」
ほんとうは受け入れて結ばれたかったのに、そうできない理由が美羽にはあった。
――いびつな形に剃毛された女性器を、見せることなんてできない――
美羽は母の再婚相手である義父から、恒常的に調教を受けていたのだ。
ねちねちと屈辱的に犯●れることに不本意に反応してしまうカラダ。
その快感におびえる美羽の心を見透かすように、義父が下した命令は……。
本編48ページ、モノクロコミックです。
性欲モンスターの義姉にロックオンされた僕
大学生になって初めてのデート。
その余韻も冷めやらぬ夕暮れの帰り道、メールが届いた。
「今からお願いしていいかな?」
兄の嫁――義姉の優美からのメール。
脅されているから、僕に拒否権はない。
複雑な気持ちを抱えて、僕は今日もまた兄のマンションへ向かう。
義姉は夫婦のセックスレスで行き場のない性欲を、僕のカラダで解消しようというのだ。
義姉の性欲はとどまることを知らない。まさに性欲モンスター。
昼間のデートとは真逆の背徳的な数時間。
兄が仕事から戻るまで、今日も僕は耐え抜くことができるだろうか。
……一体何度…射精しないといけないんだろう……。
オールカラーコミック、表紙含め40ページ。