略取犯ABCの動機3
妹コナと友人ミチコ、2人の少女の前に現れたのはあの男だった。
再び略取され運ばれた先は何処かの実験室。
開発中の媚薬の研究に彼女たちの肉体が供される事に。
媚薬に侵され熱した少女の体に、飢えた男の食指が伸びる。
・本編46枚+おまけ14枚
・画像サイズ 1600×1200
・PDF同梱(後日予定)
のろい首塚400年其の3
荒れ狂う呪いの渦に翻弄される少女たち。
幾度となく注ぎ込まれた呪いに侵された体は
やがて快楽の虜となってゆく。
400年の呪いと称する彼等は一体何者だろうか…
◆作品内容
今作の主題は少女への凌●、少女の口や前後の穴への同時挿入です。
・少女の口と2穴への同時挿入
・少女の口内射精的表現
・少女の尻に挿入したまま陰部攻め
・少女への中出しで膨らむ腹部
・少女の紅潮した顔に特に注力しました
画像枚数:本編20枚
画像サイズ:1600×1200
◆其の3あらすじ
呪いに荒々しく弄ばれる少女たち。
穴という穴に呪いを注入され、少女は正気を失っていく。
だが400年の呪いは何時果てるとも知れなかった。
そこに「若」と呼ばれる●●が…
彼の登場によって少女への凌●は止んだ。
彼は、そして彼等は一体何者なのだろうか?
◆その他
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のろい首塚400年其の1
彼はさびれた階段を登って行く。
後を追う少女達は人生の岐路にいる事をまだ知らない。
400年の呪いの渦に1人の少女が呑み込まれようとしていた。
400年の呪いとは一体?「浦桐」とは?
彼らの先祖にまつわる話が今物語られる。
・本編20枚
・画像サイズ 1600×1200
◆其の1あらすじ
目の前を通りすぎた●●が気になった少女。
彼を追って再び巨石があるあの場所を訪れた。
そこでなぜ「二度と来てはいけない」かを知る。
そこは呪いの溜まり場だった。
少女の肉体が呪いに侵され蝕まれてゆく。
やがて体は熱く疼いて精神をも苛み始めた。
自慰を行うに至った少女に呪いは「浦桐の娘」を呼ぶよう強要する。
のろい首塚400年其の2
塚に来て…友に誘われ階段を上る少女。
来てはいけないその場所で彼女が目にしたものは。
400年の呪いの渦にまた1人少女が呑み込まれる。
◆作品内容
主題は少女同士のレズ、少女への凌●になります。
・少女同士のレズ行為
・少女の脚を左右に開けて2穴を押し広げ
・少女の口と2穴への挿入
・少女への中出し的表現
・体内の断面的表現あり
画像枚数:本編20枚
画像サイズ:1600×1200
◆其の2あらすじ
塚に来て…友に誘われ階段を上る「浦桐」の娘。
塚で待っていたのは呪いに蝕まれ変質した友だった。
娘の体は友によって徐々に熱を帯びてゆく。
やがて絶頂に至った彼女たちを呪いが襲う。
浦桐への憎悪の渦に娘は身を揉まれ焼かれていく。
彼らは400年前に起きた事を憎しみを込めて語り始めた。
◆その他
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