全部抜いてやるからの
―【抜き屋】を名乗るその ‘あやかし’ に、俺はすっかりハマってしまった ―
人生をただ浪費しているだけの疲れ切った男の元に
【抜き屋】を名乗る ‘あやかし’ が訪れた。
彼女と過ごす日々はとても新鮮で楽しかった。
未だかつてない快楽に身も心も喰われていく。
彼女はいつも、笑っていた。
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彼女にとってはハッピーエンド。
●●ババアに弄ばれるのが好きな人向けです。
楽しんでいただけたら幸いです。
初参加のコミティア136で発行した処女作です。
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本文 40P
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これは秘薬のせいじゃから…
「ふふん!お前のために遊びにきてやったぞ!」
俺の家には時々、人間ではないモノが訪ねてくる――
狐耳と尻尾の生えた少女の名は【おつねちゃん】という。
見た目よりもずっと生きているらしく…
いわゆる【●●ババア】というやつだ。
長生きしていると毎日が退屈なのだろう。
今日は怪しい【薬】を持ってやってきた……。
俺は…俺は絶対に飲まない、おつねちゃんが飲むべきだ……
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えっち漫画
本文32ページ
黒ノリ修正
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うつつにさよなら
夢の中で出会った長寿の少女。
無口で無知な彼女は少しずつ心を開いていく…。
全体的にスローテンポで
トロ顔やハートマーク多めの幸せでらぶらぶなメリバです。
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全 54P
本文 50P
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