あらすじ ある日の放課後、●●二年生の圭太は、担任教師・島崎希美に呼び出された。 てっきり、希美に出したラブレターについて咎められると思ったのだが――そこで、彼女に衝撃的な事実を告げられた。 なんと彼女は、クラスの不良生徒、板倉将也に弱味を握られ、数々の性的な強要をされているというのだ。 それを知った圭太は怒り狂うのだが、希美はさらに意外なことを言い出した。 「先生はもう立派な――マゾ奴●になったのよ」 そして、事態は思わぬ方向へ――。 ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ 全53ページ、オールカラーの官能コミック同人誌です。 本編の他、おまけコミック付き。

二重妻～琴美～ Vol.1 秘密の宴会で見た妻の痴態…… 果たして、妻は重婚しているのか？ 人妻寝取られシリーズ第一弾！ Vol.1 は35ページ。 ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ 岸川は、24時間操業の工場のメンテと管理が仕事だ。 最近、同僚の島田に悩まされていた。 というのも、新婚の島田が嫁とのエロ話ばかりするからだ。 そんなある日、その島田の嫁が、岸川の妻である琴美にそっくり だと気づく。 「まさか……うちの奥さんが重婚している？」 自分でもバカバカしいと思いながら、疑念が払拭できない岸川。 それを確かめるため、彼は島田の嫁が来るという秘密の宴会に 出ることにした。 その宴会は、セクハラや乱交まがいの行為が行われるという。 果たして、島田の嫁は、岸川の妻・琴美と同一人物なのか？ そして、島田の嫁の正体は……？

＜あらすじ＞ 最近、ママの様子がおかしかった。なんとなくボーッとしていたり、急に顔を赤らめたり、 溜息をつくことが多かった。●●●の隆太はそんなママを励まそうと、放課後、母の日の プレゼントを買って帰った。 だが、家にいたのは、ママだけではなかった。なぜか一緒に同級生・黒川がいたのだ。 異様な雰囲気な中、ママは突然、上着をはだけ、こんなことを言いだした。 「私、黒川様の性奴●にしていただいたの」 ママの首には首輪、乳首にはピアス、柔肌にはマジックで卑猥な落書きがされていた。 いったい、どういうこと？ ママに何があったのか？ やがて、ママの口から、黒川の性奴●となる過程が明らかにされていった……。 ＊ ＊ ＊ フルカラー43P おまけマンガ5Pつき 英語版同梱

＜あらすじ＞ 陽キャのギャル・有栖川さんは、僕の初体験の相手。なぜか、最近、僕のことを セフレだと言い出した。どういう意味か問いただすと、こんな答えが返ってきた。 「いつでもどこでも、私のこと呼び出してセックスしていいって意味だよ」 「い、いつそんな関係になったの？」 僕が面食らっていると、授業中にも関わらず、彼女はまた暴走しはじめた。 「ここで一発やろう！」 ＊ ＊ ＊ 陽キャのギャル・有栖川さんシリーズ第二弾。 フルカラー22P 英語版同梱！ ＜Story＞ Arisugawa-san， a cheerful gal， is my first sex partner. For some reason， she recently declared that I was her friend with benefits. When I asked her what she meant， she replied， ’It means you can call me up and have sex with me whenever and wherever you want’ ’When did we become such a relationship？’ As I was confused， she started to be out of control again， even though we were in class. ’Let me fuck you right here.’ ＊ ＊ ＊ Cheerful gal Arisugawa-san series Part II. Full color 22 pages， English version included！

＜あらすじ＞ 学校を早退したら、なぜか陽キャのギャルが駅までついてきた。 僕が落ち込んでいると知ると、彼女はとんでもないことを言い出した。 「次の電車まで時間あるから、抜いたげるよ」 「ハァ？ ここで？ 駅だよ！？」 駅のベンチで、彼女のなすがまま、手コキからフェラへとエスカレート。 さらに、彼女は信じられないことを口走った。 「続きは、電車の中でしよう！」 ＊ ＊ ＊ フルカラー23P おまけ画像つき 英語版同梱！ ＜Story＞ When I left school early， for some reason a cheerful gal followed me to the station. When she found out that I was depressed， she said something outrageous. ’We have some time before the next train， so I’ll give you a hand job.’ ’What？ Here？ At the station？’ On a bench at the station， I was at her mercy and escalated from a hand job to a blow job. Then she said something I couldn’t believe. ’Let’s do the rest on the train！’ ＊ ＊ ＊ Full color 23 pages， with extra images， English version included！