葉月先生の発情期
とある平和な島の診療所。
ここの医師は妖狐でありました。
名前は葉月先生。
看護師の正太郎くんと診療所を切り盛りしておりました。
ここでは日々はゆっくりと穏やかに過ぎてゆきます。
先生には一つ、大きな秘密がありました。
それは先生に発情期があり、発情中は毎日オナニーをしなければ理性を保てないこと。
そのために診療所の奥には秘密のオナニー部屋が設けられておりました。
今日もまた、先生はオナニーするために正太郎くんに遠くまで買い出しをお願いしたようです。
正太郎君が出かけたのを見送ると、いそいそとオナニー部屋にすべりこむ先生……
葉月先生のお楽しみの時間が始まります…
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本文32ページ
次巻に続きます
葉月先生の発情期2
【登場人物】
・葉月先生
民家を改装した診療所の先生。妖狐。
・正太郎くん
診療所で働く看護師。
【概要】
葉月先生の発情期専用オナニー部屋をのぞいていたことがバレて、
淫獣と化した葉月に中に引きずりこまれてしまった正太郎。
狐に捕食される哀れな小動物のように、なすすべもなく貪られてゆく…
どこまでも暴走し、腰をくねらせ、舐めまわし、嬌声をあげながら快楽にむせび泣くケダモノ葉月。
さらには鎮静剤と間違えて「おちんちん生え薬」を飲んでしまい…
※
前作「葉月先生の発情期」の続きですが、単品で独立してお楽しみいただけます。
本文モノクロ54ページ
ねえ、おしり開発させてくれない?
彼女の長くしなやかな指先に優しくアナルを愛撫され、甘く甘く前立腺を愛でられ、身も心もとろとろに花開きながら
二人でいっしょに快楽の楽園に墜ちていく、えっちなえっちな女性上位アナル快楽責め漫画です。
単行本「貴方がとろけおちるまで」にも収録されています
ご褒美はおしりに
ふたなりお姉さんのしなやかな指先で背すじを撫でおろされ、ローションでヌルンニュルンにおしりをほぐされ、
四肢をからみつけて拘束されながら前立腺を延々くすぐられ続け、「もうもうとけちゃうよぉ」と
恥ずかしい格好でにゃんにゃん泣いてオネダリできるようにさせられた後、
ふたなりおちんちんで一晩中メロメロに可愛がられる本です。
単行本「貴方がとろけおちるまで」にも収録されています