深夜夜行バスで遠征に向かうところだった佐藤。
佐藤は友人のドタキャンによって空いた隣の席を、席が無くて困っていた女の子に譲ることに。
豊満な身体を持ち社交的で魅力溢れる女子大生の愛華。
車内の皆が寝静まった頃、無防備に隣の席で眠る愛華にムラムラが抑えきれなくなった佐藤はついついその身体に手を伸ばしてしまいー
（注）この作品は数年前に発表したオリジナル短編に描き直しなどの修正を加えたものになります。
18pの作品を、モザイク修正版・黒線修正版に分けて連続して収録しています。
550円
とあるレンタルショップで働く大学生・田中。
ある日、同僚から店内で話題になっている女性客の話を聞く。
「映画と一緒に毎回AV借りていく佐伯っていう女の客がいるんだよ。知ってるか？」
「へ～、そうなんすか」
田中はそんな客に興味は湧かなかったが、その瞬間は不意に訪れた。
「レンタル、お願いします」
バーコードを通し、画面を見ると佐伯の名前がー
驚いた田中が顔を上げると、到底AVになんて興味の無さそうな美人が目の前に立っていた。
「一泊二日で」
美人で色気漂う豊満な身体を持ち合わせた佐伯に俄然興味が沸いた田中は、なんとかお近づきになろうと考えを巡らせていく。
そしてついにそのチャンスが巡ってくる…
（注）この作品は数年前に発表したオリジナル短編を加筆修正したものになります。
18pの作品を、モザイク修正版・黒線修正版に分けて続けて収録されています。
550円
ある清純派アイドルが悪徳スポンサーの手に落ちてしまった前作、「NightBlooming」の待望の続編。
前作では、属するユニットへの支援条件として、スポンサーの社長から枕営業を要求された千雪。
自身の恋人でもあり、公私ともに信頼するプロデューサーのことが頭をよぎるが、ユニットのため、何より大事なプロデューサーのためにも千雪はその身体を捧げたのであった…
その関係をきっかけにユニットは知名度も上げ、活躍の場を広げていった。
ライブツアーは大成功し、仲間たちは無邪気に喜び、プロデューサーも皆を労い、ユニットの成功と確かな手応えを感じていた。
そして千雪も、掴んだ成功の余韻と共に込み上げてくる熱い気持ちを抑えられないでいた。
その夜、久方ぶりに二人は愛を確かめ合い、心を満たした…
――はずだった。
「今日はえらく積極的じゃないか」
「私に会えなかったこの二ヶ月、余程欲しくて堪らなかったのかね？」
「そ…そんなこと…ありません…っ」
「感覚が全く違う…っ」
「体が…太さも固さも…覚えてる…っ」
「私の膣内…この人の形を受け入れちゃってる…」
「私は………私は――」
愛する人のそばにいると誓った千雪が、何度もイキ果てた先にあるものとは――
「Late Night Blooming」ご堪能ください。
880円
ある晩、千雪はプロデューサーと共にスポンサー企業の社長との食事会に招かれる。食事会の最中、急な打ち合わせ案件が舞い込み、席を途中退出するプロデューサー。一人食事会に残った千雪の長い夜が始まる…
770円
先輩の家に招かれた大学生、駿太は先輩の彼女・柚葉から手料理の振る舞いを受ける。
食事もお酒も進み、盛り上がってきたところで床に就く先輩。
居間に二人っきりになった駿太と柚葉。
そんな中、柚葉から思いがけないアプローチを受けて戸惑う駿太。
大学のゼミの時から柚葉のことがずっと気になっていた駿太は、柚葉の大胆な行動に驚きつつも千載一遇のチャンスと思ってその誘いに乗るが・・・
（注）この作品は数年前に発表したオリジナル短編を加筆修正したものになります。
18pの作品を、モザイク修正版・黒線修正版に分けて続けて収録されています。
550円
普段接点のあまり無い他部署の同僚から呑みに誘われたひふみ。いつもなら断りを入れるところだがひょんなことから付いていくことに。お酒も進み、酔いつぶれて眠ってしまったひふみに同僚の魔の手が伸びる…。
発行:ComicTreasure28
660円
紗霧と正宗のイチャLOVE兄妹えっちを描いた1冊。
紗霧が正宗にキスの経験はある？と問いかけたことをきっかけに二人の距離が急接近。
「これは…取材…ビ…ビジネスな…やつ……だから……」
「これは…え…えっちな気分とかじゃなく…ビ…ビジネスなやつだ…エロマ○ガ先生」
二人はあくまでもこれは【取材】【ビジネス】だからと自分に言い聞かせることでどんどん気持ちがエスカレートしていくー
ちっぱいを揉まれて恥ずかしがる仕草や、おち○ちんをつたない手つきでご奉仕したりと、
愛溢れるえっちにキュンとムラムラきちゃうこと間違いなしです。
また今作は同人誌掲載時の黒塗り修正に加え、電子書籍用としてモザイク修正版も同時収録。お好みに応じて楽しんで頂けます。（黒塗り修正版の後ろにモザイク修正版が収録されています）
660円
