あめはやんでいるか~オナニー依存症の妹~
妹『つつみ あめ』は、よくオナニーをしてしまう。
特に、雨の日には発情するらしく、家の中で彼女の喘ぎ声が聞こえてきていた。
ある日、妹は指をケガしてしまい、しばらくの間、手が使えなくなってしまった。
そんなときに限って、雨が降り始め、彼女はオナニーをしたくてムズムズしてしまう。
「何か手伝えることあるか?」と声をかけると――
「兄さん、わたしのオナニー…手伝って」
――そう言って、服を脱ぎだした。
指でイかせた後も、彼女の疼きは収まらず
兄のチンポを使って、オナニーを始める。
我慢できなくなった兄は、言った直後の妹のあそこに、激しく突っこみ、そのまま中に出してしまうのだった。
◆収録内容
○18ページ
○表紙のみカラー
〇JPG版
〇PDF版
あめのまにまに~破滅型セックス依存症の妹~
『つつみ あめ』は、兄を溺愛し、毎日のようにセックスを求める妹である。
しかし、ここ数日その様子がない。
理由を聞くと彼女は語る。
「ねえ兄さん。わたし、たくさん犯●れちゃったの♪」
色々な男に気を持たせ、弄んでいたあめは復讐に合ってしまったという。
それを楽しそうに語る妹を見て、壊れてしまった兄。
そんな兄を、ママのように慰める。
おっぱい押し付けセックス。
授乳手コキ。
哺乳瓶射精ザーメン飲み。
「兄さんのザーメンで、他の人のザーメン追い出して♪」
貪るように体を求め、兄はあめの中に渾身の射精をする。
あめはなめているか ~お薬ザーメン依存症!?の妹~
妹『つつみあめ』が風邪をひいてしまった。
彼女は自分のお尻を広げて見せつけてくる。
坐薬を入れてあげるが、それでスイッチが入ってしまった。
「おしりがね……坐薬じゃないのも欲しがってるの」
アナルに挿入する兄。
初アナルの快感におかしくなる妹。
途中で飲んだ風邪薬の影響か、快楽に逆らえなくなる二人は
お漏らしするまで、愛あるキメセクを楽しむのだった。