「押しに弱い熟女」~押しに弱すぎて娘の彼氏を寝取ることになる母編~
母(ハル)と娘(ユウナ)とその彼氏(イツキ)
三人の関係は良好でユウナとイツキは互いに愛し合っていた…はずだった…
「ハルさん、好きです」
「えっ…」
イツキからハル(母)への突然の告白…
「なにいってるのよ…娘を愛してあげて」
「……はい」
当然想いは届かずうやむやにされるイツキ
しかし………
「ハルさん…ハルさん…!やっぱり俺…ハルさんじゃないと!ユウナじゃダメなんですッッ!!」
「イツキ君…もうやめて頂戴…」
「お願いします」
「……///」
何度も押してくるイツキにハルの心は少しづつ破滅の道に向かっていく―――。
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本編36ページ内2枚表紙
催●アプリ暴かれる本性
・本編27ページ
・クラスのキモオタ、ブタ山をいじめる横島ユウナ
そのブタ山は怪しい機械を持ちユウナを意のままに操り始める
しかし、その機械の本当の効果は単なる催●の類のものではなく…
こんなフェチをお持ちの方におススメです。
・催●、淫言、匂いフェチ、ちん嗅ぎ、アヘ顔、オホ声、おしっこ
初の漫画作品です!よろしくお願いします!
生徒会長の興奮する臭い
見るだけよ!嗅ぐのも挿入するのもナシッ!!(本編37ページ)
とある学園の生徒会長「紫吹燕」(しぶきつばめ)を辱める作品です。
アナルを無理やり広げさせたり蒸れた脇、下品なオホ声やアヘ顔にこだわって書きました
ぜひよろしくお願いします。
「僕にもお尻の穴嗅がせてくださいッ可愛くてお尻おっきくてずっと憧れてたんですッ!!」
「こ、こんなに可愛い顔してるのにちゃんとケツの穴の臭っさい臭いする…」
「わ、腋は臭くないし…」
「私のお尻の穴って興奮する臭いなのかしら…」
「臭っさあぁぁぁぁ」
「(な、なにこのエッグイコーモン臭…ッ)」
「(い、一応私のお尻に入ったモノだから私が綺麗にしておくべきかしら…ね…)」
「悪いかよ女の尻の穴が見たくてよ…」
「生徒会長のお尻の穴を私に見せて頂きたいッ!!」
「う゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ臭っせ」
~こんな性癖をお持ちの方にオススメです~
臭い、アナル、腋、蒸れ、下品、アヘ顔、おほぉ、
本編37P