ちょっぴりポンコツなつよつよお嬢様が手に入れた古い書物、その正体は夢を支配するえちえちな悪魔の書だった！ 眠りについた先はバイト先のメイド喫茶、ローター接客させられた上にオタクたちからはセクハラ三昧。 ついには悪魔が姿を現し、競泳水着でブラシ突起蠢く巨大触手に跨らされ絶頂ロデオタイムに突入！ 果たしてお嬢様は悪魔の快楽に打ち勝ち、夢の世界から無事に脱出できるのか！？

正義のハイレグふたなりヒロインがシコシコされるスペルマックスシリーズ11作目。 肉と粘液に塗れた地下道で●●●を保護した、母性溢れる心優しいお姉さんスペルマ戦士、アイリス。 魔獣の奇襲や●●●のえっちな悪戯に耐えながら果たして脱出できるのか！？ 身動きが取れなくなったアイリスの前に恐ろしいオナホ触手が迫ります。

スペルマックスシリーズ第5弾。 魔獣に捕まったと思われるふたなり変身ヒロイン、まりあを救うべくメイドのエピカが救出に向かう。 だが彼女が目にしたのは、虫の息の魔獣と半魔獣化し暴走したまりあお嬢様の姿だった。 魔獣の搾精欲求に苦しむ主人に、ぴっちりメイドスーツに包まれた己の肉体を捧げることを覚悟したエピカに搾精触手と愛するお嬢様の細指が迫るのだった。

ハイレグふたなり変身ヒロインエロピンチシリーズは新たなステージへ。 ’華の四姉妹’と呼ばれる孤児院の出身のふたなり少女たち。 生意気な末っ子「リリィ」が姉たちに黙って訪れたのは肉舌蠢く淫獄迷宮。 キモデブ魔獣の無数の舌がおびただしい媚薬粘液を纏ってその生意気ボディを蹂躙。 やがてその矛先は情けなく勃起した’最大の弱点’へと向けられるのだった。

スペルマックスシリーズ第6弾。 巨大魔獣に飲み込まれた少女を救うため、ハイレグぴっちりスーツのふたなりヒロインが単独で救出に向かう。 なんとか侵入した狭い触手肉壁を、敏感部位を揉みくちゃにされながらの絶頂進行。 ついに触手の絶壁を登りきり囚われの少女を目の前にするヒロインだったが。 限界まで勃起した敏感チ○ポを肉壁に擦り付けるのが止まらなくなって――…。

高飛車お嬢様ヒロイン天王寺まりあ。ふたなりだけが扱える力「スペルマ」を使い正義の味方スペルマックスに変身して魔獣と戦います。しかし、魔獣にとってスペルマは極上の餌。まりあのスペルマを奪うべくその触手をそそり立つ弱点へと向けるのであった。

正義のふたなりヒロインが悪の組織に潜入！ 逃げ場のないダクトの中で触手に身体中を弄られながら魔獣停止プログラムを起動できるのか！？

クライマックスを迎えたスペルマックスシリーズ第8段！ 囚われの身になったふたなりヒロインとそのメイドが組織の操る魔獣の餌食に！ 媚薬粘液をたっぷり塗りつけてくる小型のナメクジ魔獣や、花びらに肉襞蠢く巨大植物魔獣が2人の弱点を貪ります。

魔獣との戦いに日々その身を投じるふたなり変身ヒロインまりあ。 幾多の敗北と凌●の末に体内に溜まった魔獣毒を取り除くためのミッションが始まった。 ヌルヌルの洗浄液にまみれたまりあの身体を機械のブラシ触手が磨き上げ悶絶。 当然もっとも汚染が深刻であろうふたなりペニスや勃起乳首には特別念入りな洗浄が施されるのであった。

スペルマックスシリーズ番外編。 ふたなり戦士、スペルマックスのタマゴ達が集う訓練所。 魔獣の激しい搾精に耐えるための過酷な快感特訓が行われている。 最終関門である対魔獣特別プログラムに参加するのは寡黙なロシアっ娘タチアナとあどけない●●っ娘のすみれ。 機械触手のくすぐり責めや、捕獲された下級魔獣の触手が彼女たちを蕩かします。

正義のハイレグふたなりヒロインがシコシコされるスペルマックスシリーズ12作目。 魔獣の巣に閉じ込められ、雑魚相手に消耗戦を強いられるスペルマくノ一の椿。 最後に残された道は、一か所だけ誘うように開けられた粘液溢れる肉トンネルの入り口。 果たしてそれは出口へ続く希望の光か、終わらない射精地獄への片道切符なのか。 狭い肉穴に艶めかしい肢体を捻じ込んでいく椿の運命や如何に！！

魔獣との戦いの日々を送るふたなり変身ヒロイン、天王寺まりあ。 魔力の影響でふたなりチンポは今朝もギンギン戦闘態勢、仕方なくメイドの盗撮画像をオカズにベッドにこすりつけてスッキリする模様。 だが一発で満足できない絶倫お嬢様の暴走は止まらない。 戦闘用のハイレグスーツに変身し、憎き魔獣の触手による搾精調教を頭に浮かべながら、財閥特別性のオナホールを取り出すのだった。

「ネクロ」使いの少女が新たに手にした力は、対戦相手をくすぐる「ティックル」デッキだった！ ライフを無視した執拗でエッチなくすぐりカード達の魔の手がエルフの少女とそのフォロワーたちに迫ります。 マジックハンドによるくすぐりや拘束目隠し、そして切り札「ティックルタイラント」に丸呑みにされた少女を待っていたのは、無数の触手による逃げられないくすぐり責めだった。