従妹のわかばは身長190cm近い長身の女の子。 背の低い恭介は帰省先で彼女に会うものの、身長差をネタにからかわれます。 話しているうちに興奮してしまった恭介は、わかばに誘われて人気のないところへ…。 前半は屋外で身長差を強調したプレイ。 後半は室内で体格差を強調したプレイ。 どちらも年下のわかば相手に主導権を握られ、恭介は甘えつつも翻弄され続けます。 ※終始女の子側がリードする展開で、逆転はありません。

190cm以上の長身、奈々子さんの家に泊まることになった小柄な●●●。 無防備になった体につい手をだしてしまうが、その後は一方的に奈々子さんのペースに。 終始お姉さんがリードする展開のおね●●●ものです。 逆転はありません。 （全28ページ）

小さな人間を生きたバイブとして使う……。 クラスメイトたちのそんな噂話を、東雲（しののめ）さつきは笑って流す。 彼女は真面目な優等生で、清楚な印象の美少女。 だが、彼女こそ人間バイブを常用する女の子であった。 校内では携帯に適した1/20サイズの小人を使用する。 今日もトイレで自慰行為にふけるさつき……。 大きいものを使いたいときは、人間バイブを置いている店に出向く。 刺激を求めるさつきは、1/10サイズで体格の良い男を薦められる。 その男は助けを求めるが、さつきにとってはただの道具に過ぎない。 必死の呼びかけもむなしく、男はただひたすらに、生きた肉棒として挿入されていく。 様々な体位で使用される男。 性玩具として弄ばれていく中で、男は自らの存在を自覚し絶望することになる。 （本文45ページ） ※2019/10/05 局部修正の黒塗り版を追加しました。

作家2名による、サイズフェチ向けの合同誌です。 小さくされる男と、相対的に巨大になる女の子の対比をお楽しみください。 ※R-18描写はありません（R-15程度）。 『わたしだけの先輩』 はちみつ ヤンデレな後輩から段階的に小さくされ、 色々な仕打ちを受けるお話です。 最終的には彼女のパンツの中で暮らすことを強●されます。 主なシチュエーション ・足で固定され、股間に無理やり顔を押し付けられる ・パンツの中に入れられ、そのままおならを嗅がされる ・脱いだパンツにくるまれた状態で、全身パンツコキされる 『彼女の小さな復讐劇』 DRE 主人公が憧れていたクラスの女の子に、怪しげな方法で小さくされ、とあることの仕返しをされてしまいます。 主人公と女の子のサイズ差は段々と開いて行き、最後には……？ 主にソックスを履いた足でのシチュエーションがあります。 【ページ内訳】 ・表紙 ・目次 ・カラーイラスト（はちみつ） 1枚 ・漫画（はちみつ） 13ページ ・カラーイラスト（DRE） 1枚 ・漫画（DRE） 13ページ ・カラーイラスト差分（DRE） 1枚 ※カラーイラストはパッケージ画像の各フルサイズ版です。

人間を小さくできる女の子がいる世界。 主人子と幼馴染のナギサは、毎日エロいことばかりやっています。 そんな日常のシーンを、サイズ差の異なるシチュエーションで集めました。 ※主人公はシルエット表示で、直接の台詞無しになっています。 各シーン内容 ・パンツ越しクンニ1（1/2サイズ） ・パンツ越しクンニ2（1/4サイズ） ・全身騎乗（1/10サイズ） ・おしっこ風呂（1/20サイズ）

友達が弄ばれたことに腹を立てた少女・須藤カナタは、張本人の先輩・城田を呼び出し負けるたびに体を小さくする「ゲーム」を強要する。 城田はなんとかゲームに勝とうとするが、体格差を利用した理不尽なゲームに負け続けていく。 サイズフェチの中でも、 男側が小さくなることに萌える方向けの内容となっています。