ふたなり女傑達に囚われ、性玩具とされてしまった伝説の英雄。 上下の穴を開発され白濁液を流し込まれると、やがて秘薬の力で自らもふたなり化してしまう。 そこに現れたやんごとなきお方のロイヤルペニスで秘所を貫かれ、伝説の剣士は雌としての悦びに目覚めていく……。 22ページの作品です。

改二を祝われる武○。 それを遠巻きに眺めていた大○も、当然のように妹へのプレゼントを用意していた。 それは改二ペニスを生やされ、媚薬を盛られて禁欲させられた、発情しきった長○であった。 貪るように武○の秘肉に腰を打ちつける長○。 だがこの長○、いつもと様子が違うようだが……？ 本当は怖い大○型シリーズ、第三弾でついに長○もふたなりに！ ヤンデレ大○の妹への想いは今日も怖かった！？ ふたなり本になります。 苦手な方はご注意ください。 26ページの作品です。

演習艦隊編成の招集に応じない大○型姉妹の部屋を秘書艦として訪れた長○は、巨大なペニスで互いを慰め合う二人を目撃してしまう。 艦○に許されざるペニスという機密を知ってしまった長○は、半ば無理矢理二人の‘演習’に付き合わされる。長○の名器を堪能する武○に、姉の大○は嫉妬心を抱き……。 ド迫力の超ド級ふたなりサンドイッチをご堪能ください。

駆逐艦達に改二を祝われる長○。お祝いのケーキを作ろうとはしゃぐ彼女らを、こっそり物陰から眺める邪なまなざしがあった。 バスタブいっぱいの『ふたなり生クリーム』に沈められた長○は、青臭いザーメンで上下の口をデコレートされ、改二を祝したふたなりザーメンサンドが完成した！

遠征を終えた第一艦隊達。疲れからか、不幸にも黒塗りの大戦艦に追突してしまう。 すべての責任を負った旗艦長○に対し、大戦艦武○に言い渡された示談の条件とは、壊された電探が修復されるまでの間、武○の‘眼’を努めることだった。 次第に武○の要求はエスカレートしていき……。 長○が泡姫に堕とされ性処理の道具にされる長○水責め本。