やはり俺は一色いろはの掌上で踊りつづける。
先輩の気を引こうとするが上手く行かない後輩はちょっと揺さぶりをかけてみるが…。
C92発行。俺●●ル、一色い○は本。
他の本との話のつながりはありません。
全22p、本文20p
おはようございます、せんぱい!
朝起きたらいろはすがいる!
──って朝早すぎるだろ、まだ寝かせてくれ。起きたくない………!
しかしどうしても構ってほしいのか、
服の上から俺の股間を弄り始めた。
そして勃起してしまった俺のモノをいやらしくパンツごしに擦り付けてくる…。
がまんして、ほしがって。
我慢させてその分がっついていっぱい発散してもらおうと画策する誘い受けな後輩。
総ページ数22、本文19p。
ゆきのひ。
恥ずかしがって顔を隠しっぱなしのゆきのんにせまっていきます。
C93発行。俺●●ル、ゆき○ん本。
全18p、本文16p