カッコウの烙印~妊活巨乳人妻が媚薬焦らしマッサージに心も身体も堕ちるまで~
美人で巨乳で旦那以外の男を知らないウブなアラサー人妻が妊活マッサージの末托卵される話となっております。
強●や無理矢理等の描写は無く
乳首責め/クリ責め/筆責め/綿棒プレイ/電マ 等々がメインで
ねっとりとした責めになっていたらいいなと思います
【以下詳細あらすじ】
主人公平田由紀子は婚期に焦り婚活の末出会った男と結婚したが
●●を望む旦那の為不妊治療を行うもなかなか恵まれず時間ばかりが過ぎていくことに再び焦り、悩んでいた。
そんな時妊活マッサージへ誘われ、旦那しか男を知らない初心な身体はまずは乳首次にクリトリスと執拗にねっとりと雌の身体に開発されて行く。
身体は堕ちても心は堕ちず、
あくまでも旦那との●●が欲しい為と自分に言い聞かせていたが’とあるきっかけ’によりそれも崩れ種付けをせがんでしまい…
これも授業の一環です
性教育について法改正され、嫌々セルフアナル開発&生徒の前で公開アナニーしなければならなくなった先生が歳下の同僚教師と成り行きで公開セックスする
話です。
歳下イケメン体育教師×卑屈なアラサー年上童貞教師です。
羞恥プレイ/公開オナニー/乳首責め/結腸責め/潮吹き♂とか
淫魔の僕が人間なんかに負けるわけ無いだろ!?
学校の課外学習の一環として人間が作る事が出来る「淫液」を採取する為人間界へと搾精に向かった生真面目優等生淫魔。
学年で一番の優等生だが淫魔としては変わっているレベルで性的な事には冷めていた。
強い淫気を発する雌を見つけ向かった先に居たのは女では無く雌の匂いをたっぷりとお兄さんの男だった
挑発に乗り襲おうとするも年上のテクニックで手玉に取られプライドも何もかもへし折られ男と交わる快楽を身体に教え込まれてしまい?!?
年下の童貞淫魔君×ビッチで手慣れの雌お兄さん筆下ろし分からせ話です
本文39p