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妄想名作蔵出し劇場その3「なんキテ参」
妄想名作蔵出し劇場その3「なんキテ参」 かつて、コミックパンポン誌上で色んな意味で話題となった「なんと!?キテレツ大発明一家」のお蔵原稿が、再び流出!? 「お蔵になった原稿だけで、単行本数冊出せちゃいますよねエェェェェエ!?」 という、黒帯先生の慟哭と共に、今、「なんキテ」が蘇る!! ________________________________________________________ と言う設定です。 本気にしちゃダメです。 モノクロ64ページ サイズ 1075×1518px 2150×3036px jpeg pdfの二種類。

550円

妄想名作蔵出し劇場「なんキテ」
かつて、●●漫画誌「コミックパンポン(注1)」誌上で、人気を博した「なんキテ(注2)」が帰ってきた! 「●●マンガで、この展開はちょっと…」という編集長の鶴の一声で、お蔵入りとなってしまった‘幻の第6話’が今、蘇る? 黒帯先生(注3)が描きたかった、本当の第6話(注4)はこれだッ? _____________________________________________________ 注1…そんな雑誌は存在しません。 注2…存在しません。 注3…居ません。すべて妄想です。 注4…当然1~5話は存在しません。 昔の●●漫画雑誌で、強●的に性に目覚めさせられた人向け。 38ページ、モノクロ。 登場人物 発野明……主人公。発明家を目指して修行中。幼馴染が色々されちゃってるのに気付かない。 発野明次郎……明の祖父で発明家。色ボケじじい、孫の幼馴染に色々しちゃう。 光ヶ丘タエ…明の幼馴染。じじいに色々されちゃう。

440円

妄想名作蔵出し劇場その5「なんキテ伍」
三部作修学旅行編、第二弾。 幻とまで言われた「修学旅行編」第二話を公開するにあたって、 原作者である黒帯氏はこう語る――― 「いや、あの頃の私にはたしかにこう燃え滾るモノがありましたよ、ついでに編集部も○○してやろうかと思ってましたけどね。 ええ、冗談ですよ、ハハ」 ――――やはりその目は笑っていなかった。 ―――――――――――――――――――――――――― と言う設定だ、気が付かなかったか? メインヒロインは桜子ですが、エロスはタエと半々くらいです。 全82ページ 形式 jpeg pdf サイズ 2150×3036px 4299×6071px

660円

妄想名作蔵出し劇場その(2)「なんキテ弐」
お蔵入りした作品はまだあった!? かつて「コミックパンポン」誌上で人気を博した「なんキテ」が、またまた帰ってきた! 「●●誌だっつってんだろ!」という編集長の激とともにお蔵入りした‘幻の16話’が 今、蘇る! ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ……という設定です 続き物ですが、前作を読んでいなくても問題ありません。 モノクロ53P

550円

妄想名作蔵出し劇場その4「なんキテ肆」【有料版】
【なんキテ肆 無料版】はニコニコ静画、pixivで公開中です。 無料版と有料版の違いは「おまけファイル(ちょいエロイラスト)」の有無です。本編内容に違いはありません。 購入の際はご注意ください。 ―――――――――――――――――――――――――――――― ファンの間でも幻と言われた「修学旅行編三部作」が今、蘇る―― 原作者である黒帯氏はこう語る。 「いや、三話全部、ボツくらった時はマジで編集部に【ピー】つけてやろうかと思いましたよ、ハハ」 その目は笑っていなかった……。 ―――――――――――――――――――――――――――――― って言う設定。 真に受けちゃダメよ。 本作品は前中後編三部構成の前編です。 次回作の前振りでしかないので、エロスは期待しないでください。 中後編から有料のみとなります。 中編、予価500円。メインヒロイン 桜子 後編、予価500円。メインヒロイン タエ サイズは1075×1518と2150×3036 JPGとPDFの二種類。 おまけイラスト同梱。

110円