おんなのこのまゆ -がーるずえっぐでぃすとぴあ総集編01-
戦前昭和を舞台にした金髪和服メイド『繭』とのイチャとろ性活を描いた
「おんなのこのまゆ」シリーズ全4作品、
明治後期を舞台にした生意気巫女服少女『緋奈』とのイチャとろ性活を描いた
「おんなのこのひな」に加え、
さらに書き下ろしの「おんなのこのまゆ」番外編イチャとろマンガも収録した、
ほぼすべてがイチャとろ要素(と、だいぶ多めなくぱぁ要素)で出来ている同人誌総集編です。
無防備に開かれた、おんなのこのあま~い中身。
心ゆくまでたっぷりとご覧ください。
各作品発行当時のカラー表紙やおまけページも再録、
描き下ろしマンガ12Pを含めた、総ページ数178P。
◆収録作品・各話あらすじ紹介◆
■おんなのこのまゆ
時に昭和十年。
両親の不幸の知らせを受け、留学先の英国より横須賀の実家へと出戻ることになった青年。
彼を出迎えてくれたのは『繭』と名乗る、青い眼をしたちいさな少女。
和久井家当主を継いだ彼のためにたったひとり屋敷に残された、彼専属の使用人だった。
初めての夜のご奉仕では、恥ずかしがりながらち〇ちゃな性器を大きく開いてみたり、
ぬるぬるに濡らしたぷに膣いっぱいにペニスを頬張ってみたり。
なるほど、慣れないなりに健気に尽くしてくれているのかと思いきや……、
「き… …きもち……いい…」
初めてのくせにいきなりとろっとろに感じていたり。
……そんなことを言われて、歯止めなんて利くわけがない!!
■おんなのこのまゆ2 -さつきよそをい-
時に昭和十年。
そんなこんなで、だだっ広いお屋敷で共に生活をしている主人公と使用人の繭。
ふとしたことで長い間開かずになっていた亡き父親の書斎を探索していたところ、繭は何かを発見した。それは丁度繭くらいの〇さな体格の子が身につけるのにぴったりな……、
ふりっふりのメイド服だった。
裾の短さや股間に触れるドロワーズの違和感が気になるうちに興奮し始めたのか、にわかに愛液の糸を引きながら夢中で主人公に騎乗し、喘ぎながらつるつるの性器を擦り付けはじめる繭。
目の前でオナニーをするよう命令したまま放置してみたり。
勝手に絶頂を迎えそうになったところで無理やりその手を止めてみたり。
「うぅ~っ…その子はこのなかにいれるものですっ」
ついに懇願し始めた繭に、これ以上の加減をしてやる道理はない。
焦らしてドロドロに熟れきってしまった極狭な膣口に、本能のままに一気に奥まで挿入する……!
■おんなのこのひな(※DL販売初収載)
時に明治四十二年。
探偵業を営んでいた主人公はある日、とある宗教団体に監禁されていた予言の力を持つとされる少女、『緋奈』を救い出す。
帰るアテのない少女を引き取って同居生活を始めた主人公だったが、
どうやらこの緋奈という少女は少々エキセントリックで……。
倍ほども年が離れているというのに尊大な態度で接するのはいつものことで、
それはセックスの時も変わらない……。
と思っていたらそういうのは最初のうちだけで、一皮むいてみればどろどろの甘えたがり。
子宮の奥に『ちゅう』を求めてきたり、
立派なオトナのモノをぱっくりとくわえこんだままうわごとのようにすきすきと叫び続けたり。
そんな、普段とは打って変わってのあまりのとろあまな反応に、
本来はそういう趣味ではなかった主人公もやがてそういう趣味に走ってしまうのだった……!
■おんなのこのまゆ3 -ヰタ・セクスアリス-
時に昭和十一年。
和久井家使用人・繭はとっても悩んでいた。
もしかして自分は、ものすごくえっちでふしだらな女の子なのではないかと。
主人が家を留守にしていると夜毎に自分を慰めることがどうしても我慢できず、最近ではついに連続で絶頂することを覚えてしまったのだ。
そんな状態で主人が帰ってくるものだから、自分を止めることなど到底かなわない。
雨宿りしている神社だろうと自らを指でかき回しながら陰茎をくわえ始めてみたり、
失神するまで膣内をかき回されるだけでは飽き足らず、家に戻ってからも主人に隠れてオナニーを続けていることを咎められながら何度もイキ狂ったり。
「…はひっ まゆはとってもいやらしい子なんですっ」
それでも主人が求めてくれるのが嬉しくてたまらない繭は、改めて思った。
これがきっと、愛おしいという気持ちなのでしょうと。
■おんなのこのまゆ4 -ちとせまちうた-
時に昭和十二年。
屋敷勤めを始めてから二年、和久井家の使用人・繭は自らが使えるはずの主人のことを動物園やら温泉やら、好き放題に振り回していた。
学者をしている主人公は海外に行く予定を立てており、それまでの一週間の間なんでも言うことを聞くと約束してくれたのだ。
とはいえ、しばしのお別れ前。
デートもいいけれど、これから会えない分を埋める分だけ何度も何度もえっちをしたいと繭は思っていた。
混浴温泉ではあの時からほのかに成長した、それでも変わらず成熟しきらない全裸を見せつけながら自ら挿入してみたり、
勉強を教えてもらいながら意識がとろけるまで〇さい膣を乱暴に突かれたりしつつも、それでも最後の日だけは…。
「今日だけはやさしいのがいいなぁって。駄目…ですか?」
名残惜しむように、子宮に深く繋がるまったりえっちを望む繭なのだった。
■おんなのこのまゆ番外編(総集編描き下ろし)
なんと、繭は大トラだった!?
興味本位でブランデーを飲ませてもらった繭は、
アルコールが回ったとたんにサキュバス顔負けのえっち大好きマンに変身してしまうのだった!
余計なスイッチを発動してしまった主人公はめくるめく搾精に果たして生きて耐えられ……否! 無理!
避……無理! 腎虚 赤玉 死……! という感じのおまけ番外編です。
本編は真面目な話も多いので、たまにはこういうのも。
極甘妹のヒキコモリ矯正計画!
【あらすじ】
’公的妹制度’--それは、超少子化対策として政府によって打ち出された、
恵まれない若者に美少女を無償で供給するという画期的な制度。
当然ながら、ヒキコモリ童貞の主人公の元にもまた、
社会復帰の為なら何をしても許してくれる美少女・ルミナちゃんが派遣されてきたのであった……。
寝込みを襲ってこっそり性器を開いて観察をしてみたり、
寝フェラさせてみたりしても平気な顔で受け入れてくれる、極甘に優しいルミナちゃん。
現実はちょっとだけ厳しいかもしれないけど、
その包容力に甘え倒したとろっとろのイチャラブセックスで、目指せ社会復帰!
◆マンガ本編24ページ+表紙文字無し差分+αを収録。
双子ちゃんには逆らえないっ!(上巻)
とある組織の命令を受け、女子校(ち〇さいほう)に女装教師として潜入する任務を負っていた主人公。
まったく慣れない日常4コマまんが雑誌的な女の子オンリー空間で過ごした疲れからか、
生徒である双子姉妹『かなた』と『なゆた』に、女装の秘密がバレてしまう。
……こうして始まった、双子の言いなり生活。
おもむろなジャンピング抱き着き、お部屋の掃除、オムライスを作らされるなどの非道な暴虐を課せられても、
弱みを握られている二人が相手ではどうしても逆らうことができないのだ。
もちろんお年頃の女の子である彼女たちは、男の身体にも興味津々。
夜ともなれば、つるぺったんな身体を両サイドから見せつけてきたり、
ぬるぬるしたWぷにあなでぴったりとサンドイッチしてきたり、
姉妹同士でいじりあいながらおねだりしてきたり、
ダブルくぱぁで性器の細かな違いを見比べさせられたり、
どっちに挿入しても、入ってない方からおしりふりふりで急かされたり、
なんとも非道な仕打ちばかりを受けてしまう主人公であった。
どことなく青●●の健全な育成に非常に良くなさそうな気はするけど、
別にこっちの方から無理にやらせてくれって頼んだわけじゃないし、
何より、双子からのメーレーはゼッタイフクジュー(姉の方いわく)なので仕方ないよね。
諦めていろいろと板挟みになったままひたすら射精し続けるしかないのか、やれやれ。という感じのお話です。
マンガ本編26ページ+αを収録。
異世界×魔王×サキュバスII
魔王様(つるぺたちぃサキュバス)の下僕になるだけで時給1000円という、
いくらなんでもチートにも程があるバイトを異世界で始めた主人公。
一方、彼のつかえる魔王――エルザマリス様はとっても機嫌をお損ねになっていた。
せっかく楽しみにしていたニホンへの外遊を直前でお預けにされたのもそうだし、
余の知らんエルフの娘となんか仲良くしててムダにデカいおっぱい見つめてデレデレしとるし!
なんじゃコイツ、絶対チョーシ乗っとるじゃろ!余魔王じゃぞ!?国家元首じゃぞ!?
そうして下僕の再教育を堅く決意したエルザマリス様は、
薬で朦朧とさせてろくに動けない主人公相手に高貴なあんよで容赦なく足コキを浴びせたり、
顔面騎乗から一方的なクンニ奉仕を強●したり、
とろとろに広げたおまんこに我慢できず突っ込んで秒で射精した主人公のダメちんちんを、
本気ディープキスで見事復活させてやったり。
あっさり立場逆転してしまった前作とは違い、
今回はぐちょぐちょのサキュバスぷにあなに終始振り回されっぱなし。
見事魔王エルザマリス様の魅力にわからせられてしまう、哀れな主人公なのであった。
いやぁ全く魔王様は本当に恐ろしい、
ついでに言えば魔王様のくぱぁはより怖い、的な話です。
マンガ本編26ページ+表紙文字無し差分+αを収録。
異世界×魔王×サキュバス
異世界で魔王様(つるぺたSサイズサキュバス)の下僕をするという、
いっそもげて死んでほしい勝ち組バイトを始めた主人公。
年増も野郎も出てこないえっちの極みのような楽園で、
彼は童貞特有の謎の優しさゆえか、イチャラブを求めすぎるゆえか、
あからさまなハーレムに居ながらにして、えっち展開の恩恵をなかなか受けられずにいた。
そんな中、それを見かねた魔王様が自ら主人公のもとに現れ、
自らおまんこを広げて見せつけてきたり、メープル味のおっぱいを舐めさせてくれたり、
淫語連発で挿入実況してくれたり、言葉攻めを受けながら騎乗位精液搾取交尾してくれたり。
……そんな展開があったらいいなぁ的なことを妄想してたら、
どうやら妄想じゃなかったみたいで、なんか普通に魔王様が発情して迫ってきたみたいで。
それならもう、その淫紋が消えちゃうくらい全力でわからせてあげるしかないよね!
まったく、異世界は最高だぜ! 的な話です。
マンガ本編22ページ+表紙文字無し差分+αを収録。
終末少女はもうひとりぼっちじゃない
【あらすじ】
人類文明が破綻した遠い未来。
現人類の存続のために旧時代の遺物発掘任務を担っていた青年は、
とある地下施設にて偶然にも、とっくに絶滅してしまったはずの存在、
――『人類最後の女の子』を発見してしまう。
一方でその当の本人、千種ののは生まれて初めて出会った男の人に興味津々。
『学校』時代にこっそり知ったつたない性知識をフル動員させて、
何も知らない青年に女の子の性器の仕組みを教えてあげたり、
白い粘液を下のおくちから垂れ流しながら、上のおくちで予行演習をしてみたり。
そんな手探り感丸出しで、かつて人類が当たり前にしていた『せっくす』を試みるのであった!
世界はとっくに終わっちゃったけど、
その代わりややこしい法律もないから年齢表記が伏せ字になっちゃう子の膣内にも気兼ねなくいっぱい出せる、理想のいちゃらぶ終末ライフ!
◆マンガ本編22ページ+表紙文字無し差分+αを収録。
双子ちゃんには逆らえないっ!(下巻)
■■■を■■消費から保護するために■■■の女の子だけ隔離して、
えらいオトナの■■■において■■■■をしちゃうような街が作られた、ちょっぴりおかしな未来。
そんな街に新米女装教師として潜入した主人公はヘマをしたせいで、
双子の■■『かなた』と『なゆた』の言いなりになるがまま、違法■■■を強要されていた!
これが二人の家の中でだけで済んでいるうちはまだよかったのだが、
ひとたび■■■■■ことをおぼえてしまった双子の■■はどんどんエスカレートしていき、
果ては二人そろって■■中に抜け出して保健室で■■をしたり身体を■■■など、すっかり■■■に染まっていた。
こんな事実が仮にもバレてしまったら、当然自分もタダで済むわけがない。
身の危険を感じた主人公は、どうにかしないと……とは一瞬思ったものの、
そんなことより二人の■■■■なプレイがたまらんのでとりあえず諸問題は脇に置いておいて、
まずは調子に乗りすぎた双子の■■■■をバックから開かせたり、■■と■■のダブル騎乗位プレイという屈辱を味わわせてみたり、
■■■■なんて無視して■■寸前まで何度も■■しをしてみたり、
とにかく二人まとめて『わからせてやる』ことにしたのだった――。
何かと規制も厳しく、ポリ■■■■にコレ■■しきった昨今の未来だけど、
とはいえ禁止されればされるほど余計に興味が湧くのは人間のサガだし、
というか、双子の方から■■■を求めてくるんだから仕方ないよね。
諦めていろいろと間違えたまま流れで■■するのも悪くないな、やれやれ。という感じのお話です。
マンガ本編26ページ+αを収録。
※前作「双子ちゃんには逆らえないっ!(上巻)(ID:180126)」の続きになります。
ゆらぎの国のかさねちゃん
まったくモテず、受験もうまくいかない、将来に見込みなし。
そんなテンプレみたいに冴えない青春の最後を過ごそうとしていた主人公は、
またしてもラノベのテンプレみたいに、異世界エヴェレットから帰ってきた猫耳の幼馴染・かさねと6年ぶりに再会する。
まったく進歩していない主人公を慇懃無礼になじりながら、
そちらもまったく進歩していない身体を見せつけて一人前のオトナぶるかさねだったが、
自分の気持ちを全く察しないヘタレ主人公にたまりかね、
まったく進歩していない平坦なおっぱいを見せながら逆に主人公を誘惑しはじめる。
実は主人公との再会をずっと夢見てひとりでオナニーしていたかさね。
男に裸を見られるのすらはじめてのはずなのに、
指マンされても、いきなり膣奥までゴリゴリされても、不意に耳を撫でられても、
もはや大好きな主人公になら、何をされても気持ちよくなってしまうかさねちゃんなのだった。
幼馴染で猫耳で異世界でち○ちゃくて裏切りなしの純愛イチャラブで。
そんな、世界観が大体全部どっかでつながってるかもしれないココアホリックのオリジナルシリーズ、
『おんなのこのまゆ』に並んでもうひとつの原点になる話です。
マンガ本編22ページ+表紙文字無し差分+αを収録。