砂漠の優しかった魔女
――これは、彼女を永遠にするための物語。
砂漠の廃墟に足を踏み入れた旅人は、大きな塔に住む魔女に招かれ、もてなしを受ける。
しかしその後訪れた街で、「お前は魔女に騙されている」と言われ――
魔女と旅の詩人が織り成す、救いのないファンタジー漫画です。
全52ページの作品です。
夜を越えて、君とゆこう
「未練なんて無いよ、これっぽっちも無いよ。――嘘。未練しか無いよ。」
れんに対する感情が、本当に「恋」だったのか悩むシノウ。その一方でれんは、シノウを守れない自分に嫌気が差していて――。
すれ違いの末に心から繋がりあえた二人。しかしその先に待っているのは――
シノウとれんの、切ないながらも愛のあるらぶらぶえっち本です。
40ページの作品です。
巡ヶ丘の地に生きて-がっ○うぐらし!総集編-
「わたしたちは、ここで生きて、そして――」
命の果てを見てみたり、幻影に焦がれてみたり、小鳥を鳥籠に閉じ込めてみたり。
大いなるものに救われてみたり、救いのない世界から目を背けてみたり、信じるものがぶつかり合ってみたり。
そして、夜明けをじっと見据えた、その先にあるものは――。
がっ○うぐらし!の同人誌、全年齢向け5冊+成人向け2冊の計7冊をまとめた、総集編です。
最終回を踏まえた描き下ろし漫画4p、更におまけページ2pも収録。
各既刊のあとがきも全て書き直しています。
全188ページの作品です。
月に帰りたい兎 ~ 或る日記の断章-月の章-
「――魔女様、私を月に帰してほしいのです!」
魔女の庭でさまようウサギの正体は、なんと少女の亡霊だった。
月に帰りたいと言う少女を、魔女は力ずくで投げ飛ばす!
「本当の家族」を探し求める少女の行く先は――。
ちょっぴりビターなフルカラー絵本です。
全34ページの作品です。