バリカタザーメンマシマシ
本作は「サラブレッド種馬伝説」の外伝となります。
◆あらすじ◆
世に存在する「けしからんエロボディ」たちの中から、厳選された女性器肉を
H1~H5までの5段階で評価する「女性器肉成熟度評議会」・・・通称「マン肉
評議会」なるいかがわしい闇の組織が、文武両道を旨とする名門「桜ヶ丘永光
学園」の水泳部副部長の水瀬リナに白羽の矢を立ててからどのくらいが経過した
のだろうか・・・
しばらくは無風であった学園の外、少し離れたところでは緩やかに風が吹き
始めていた。
元屋台ラーメン店主の経歴を持つ宗光景虎は、現在学園の用務員として働いては
いるが、その実態は評議会のエージェントであり、理事長・宗光善行の従弟でも
ある・・・何を隠そう評議会の総元締めがその男宗光善行であったのだ。
顧客のニーズに合わせ媚肉を調教し、時には仕込み・種付けまで施行してその
世界に送り出す。
またその際、媚肉の格付けをするのは景虎の仕事であった。
H1~H5段階までに評価し商品価格を設定する・・・最高ランクのH5等級のマン肉を
掘り起こすことこそが、景虎に与えられた使命であったのだ。
水瀬リナの一件以来静かになっていた学園内に、別の風が吹くことなど予想もして
いなかったのだが、景虎は理事長に呼び出されこう告げられた。
「温泉にいってこい」
その昔「底なしのザーメンタンク」と異名を誇った男の種付け伝説が再び動
き出した時だった。
◆仕様◆
フルカラー漫画
本編54ページ(総ページ数は60ページ)
◆画面サイズ◆
1412px × 2000px
※断面図の表示がございますので苦手な方はご注意ください
あかすり湯花のチヅルさん序の章
■あらすじ
古くから庶民に親しまれてきた銭湯「竹の湯」は、3人もの息子に恵まれながら
跡を継ぐ者がおらず廃業も囁かれていた。
店主の大竹ゲンは5年前に妻に先立たれて以来元気がない・・・手伝いに来てくれる
3人の息子も跡を継ぐ気配がないので、いよいよ店をたたもうかと考えた頃
三男のサブロウが婚約者のチヅルを紹介がてら竹の湯の暖簾を譲り受けると
言ってくれたのだった。
廃業を免れた竹の湯は、それでも身内ギリギリの人員でやりくりをしており、
今はまだ店主であるゲンの他は三男のサブロウ・その妻チヅルしかいなかった。
時々長男のイチロウや思い出したように風来坊の次男ジロウが顔を出すが、
まったく当てにならない。
そんな忙しい中にあって、年老いたゲンの楽しみはサブロウの妻チヅルの若く
張りのある身体を愛でる事だった。
最初のうちはただ遠くから眺めるだけであったが、やがてその距離は短くなり、
スキンシップも見られるようになる・・・ここまでなら何も問題などなかったのだが、
昨今は世間でいうセクハラ行為を平気で行うようになっており、チヅルからの
クレームを何度も夫のサブロウは聞かされていた。
何を隠そう、大竹ゲンは近所でも評判のエロじじいだったのである。
廃業を免れ大きな心配事から解放されたゲンは、本能のままに欲望を開放させ
さらにチヅルのメスの香りに惹かれて、触手を自在に伸ばすのだった。
若妻の肉壺に危機が迫ろうとしていた・・・義理の父であるゲンばかりか、
その柔肉をその子宮を狙う輩が虎視眈々と牙を研ぎ澄ませているのだった。
■仕様
・フルカラー漫画
・本編46枚(表紙1枚、登場人物紹介1枚、あとがき1枚を加え:合計49枚)
・サイズ1412×2000px
※断面図画像がございますので苦手な方はご注意ください。
サラブレッド種馬伝説
◆あらすじ◆
世に存在する「けしからんエロボディ」たちの中から、厳選された女性器肉をH1~H5までの
5段階で評価する「女性器肉成熟度評議会」・・・通称「マン肉評議会」なるいかがわしい
闇の組織が、文武両道を旨とする名門「桜ヶ丘永光学園」の水泳部副部長の水瀬リナに白羽の
矢を立ててからどのくらいが経過したのだろうか・・・
最近、にわかに彼女のまわりが騒がしくなっていた。
用務員の宗光景虎は元屋台ラーメン店主だった経歴を持つ変わり者・・・
用務員として雇われた後も学園に屋台を持ち込み、水泳部員に無料で自家製
ラーメンを振舞っていた。
それは、従兄でもある学園長の宗光善行の指示によるものらしく、何やら裏が
ありそうである。
そんな胡散臭い立ち位置の景虎の正体は、「マン肉評議会」から送り込まれた
エージェントであり、水瀬リナの評価が目的であった。
しかし、景虎にはもう一つの目的・・・リナの媚肉がH5等級の最高評価だった
場合、仕込みを施し種付け受胎させ、それを必要とする顧客に提供できる段階
にまで熟成させる事にあった。
その昔「底なしのザーメンタンク」と異名を誇った男の種付け伝説が幕を切って
落とされたのだった。
◆仕様◆
フルカラー漫画
本編55ページ(総ページ数は60ページ)
◆画面サイズ◆
1412px × 2000px
※断面図表示がございますので、苦手な方はご注意ください。
寝取られ幼なじみハルカちゃん危機一発!!
■あらすじ
珍宝根道(チーポコンドー)…それは一子相伝の究極拳法。
女体局部すら武器にするというその拳法の伝承者椿ハルカは、●●頃より
心を惹かれあう進藤マコトに想いを打ち明け、ようやくと幼なじみから
恋人へとふたりの仲を進展させた。
勝気な彼女の尻に敷かれる恋人進藤マコトはちょっと気弱な美男子で、いつも
不良同級生のパシリ役…その同級生鮫島ゴオがハルカの鍛え上げたゴージャスで
ダイナマイトな肉体を見逃すはずもなかった。
仕掛けられた罠…ハルカの究極の肉体・究極の肉壷に危機が迫る!
※本編後半にサービスショットとしてカラーページが1枚ございます。
■仕様
モノクロデジタルコミック形式
総ページ数57枚(表紙1枚本編55枚あとがき1枚)
サイズ:1412×2000ピクセル
あかすり湯花のチヅルさん破の章
■あらすじ
古くから庶民に親しまれてきた銭湯「竹の湯」は、3人もの息子に恵まれながら
跡を継ぐ者がおらず廃業も囁かれていた。
店主の大竹ゲンは5年前に妻に先立たれて以来勃起不全に陥って元気がない・・・
巣立った3人の息子も跡を継ぐ気配がないので、いよいよ店をたたもうかと考えた頃
三男のサブロウが婚約者のチヅルを紹介がてら竹の湯の暖簾を譲り受けると
言ってくれたのだった。
結婚し家業を継いだサブロウ夫妻・・・以来、年老いたゲンのお楽しみは
サブロウの妻チヅルの若く張りのある身体を愛でる事だった。
最初のうちはただ遠くから眺めるだけであったが、やがてその距離は短くなり、
スキンシップも見られるようになる・・・ここまでなら何も問題などなかった
のだが、昨今は世間でいうセクハラ行為を平気で行うようになっており、
チヅルからのクレームを何度も夫のサブロウは聞かされていた。
やがて事件は起きた・・・チヅルを薬で眠らせ悪戯を仕掛けたゲンの行為を、
銭湯の客に盗み見られ、その証拠写真をネタにチヅルが寝取られてしまう。
ゲンや夫サブロウの知らない間にその熟れた肉壺を蹂躙されるチヅル・・・
しかし、それを救ったのは夫ではなくまたも義父のゲンだった。
年寄りの勘とでもいうのか、寸前のところで間男を撃退し、同時にチヅルが
犯●れる場面を目にしてゲンの勃起不全も解消して一件落着となった。
それからほどなくして・・・ゲンの次男、風来坊のジロウが実家に帰ってくる。
細身の体に不似合いな巨根をぶら下げて、実弟の妻チヅルと一つ屋根の下、
新たな展開が幕を切って落とされたのだった。
■仕様
・フルカラー漫画
・本編46枚(表紙1枚、登場人物紹介1枚、あとがき1枚を加え:合計49枚)
・サイズ1412×2000px
※断面図画像がございますので苦手な方はご注意ください
寝取られ幼なじみハルカちゃん危機二発!!
寝取られ幼なじみハルカちゃんの第2弾です!
■あらすじ
珍宝根道(チーポコンドー)…それは一子相伝により伝承されてきた闇の究極拳法。
女体局部すら武器にするというその拳法の伝承者椿ハルカは、望まぬこととはいえ
恋人の進藤マコト以外の男に寝取られた過去を持つ…
その寝取られる最中、ハルカは封印されていた淫術奥義のひとつを体得し
寝取り男を撃退するのだが、封印を勝手に解くという掟破りを犯したために、
珍宝根道も属する闇の諜報組織から命を受けた拳法家が差し向けられた。
満上満月拳(マンジョウマンゲツケン)の菊乃兄妹は淫術で知られた刺客である。
兄はハルカを妹はマコトを、その淫術で虜にし味わいつくそうとしていた…
ハルカの究極の肉体・究極の肉壷に再び危機が迫る!
※今回は本編の中にカラーページが5枚含まれております。
■仕様
モノクロデジタルコミック形式
総ページ数51枚(表紙1枚、登場人物紹介1枚、本編48枚、あとがき1枚)
サイズ:1412×2000ピクセル
あかすり湯花のチヅルさん急の章
■あらすじ
古くから庶民に親しまれてきた銭湯「竹の湯」は、3人もの息子に恵まれながら
跡を継ぐ者がおらず廃業も囁かれていた。
店主の大竹ゲンは5年前に妻に先立たれて以来勃起不全に陥って元気がない・・・
巣立った3人の息子も跡を継ぐ気配がないので、いよいよ店をたたもうかと考えた頃
三男のサブロウが婚約者のチヅルを紹介がてら竹の湯の暖簾を譲り受けると
言ってくれたのだった。
結婚し家業を継いだサブロウ夫妻・・・以来、年老いたゲンのお楽しみは
サブロウの妻チヅルの若く張りのある身体を愛でる事だった。
最初のうちはただ遠くから眺めるだけであったが、やがてその距離は短くなり、
スキンシップも見られるようになる・・・ここまでなら何も問題などなかったのだが、
昨今は世間でいうセクハラ行為を平気で行うようになっており、チヅルからの
クレームを何度も夫のサブロウは聞かされていた。
やがて事件は起きた・・・チヅルを薬で眠らせ悪戯を仕掛けたゲンの行為を、
銭湯の客に盗み見られ、その証拠写真をネタにチヅルが寝取られてしまう。
ゲンや夫サブロウの知らない間にその熟れた肉壺を蹂躙されるチヅル・・・
しかし、それを救ったのは夫ではなくまたも義父のゲンだった。
年寄りの勘とでもいうのか、寸前のところで間男を撃退し、同時にチヅルが
犯●れる場面を目にしてゲンの勃起不全も解消して一件落着となった。
それからほどなくして・・・ゲンの次男、風来坊のジロウが実家に帰ってくる。
細身の体に不似合いな巨根をぶら下げて、実弟の妻チヅルと一つ屋根の下、
事件は起こるべくして起こってゆく・・・
偶然にもゲンとチヅルの痴態場面を見たジロウは、それをネタにチヅルを
脅し、まんまと寝取ってしまう。
何も知らず夜●いに来たゲンまでも、ヤバそうな薬で眠らせ、その上で
チヅルを好き勝手に犯し続けるジロウ・・・しかしながら、最後の最後は
やはり父によって次男は撃退されて幕を閉じたのだった。
しかし、大竹家にはもうひとり、長男のイチロウがいた。
何の因果か、ジロウと入れ換わりに帰ってきたイチロウは、つい最近妻と
別居したばかり・・・職もなくし、実家に転がり込むことになる。
風雲急を告げる・・・ついにゲンはチヅルを寝取り、これからの生活に
生き甲斐を見出したいところだったが、すでにイチロウが何やら画策して
いるらしかった・・・ゲンの行動を先回りするかのように、イチロウは
チヅルを堕としにかかるのだった。
■仕様
・フルカラー漫画
・本編46枚(表紙1枚、登場人物紹介1枚、あとがき2枚を加え:合計50枚)
・サイズ1412×2000px
※断面図画像がございますので苦手な方はご注意ください。
寝取られ幼なじみハルカちゃん危機三発!!
寝取られ幼なじみハルカちゃんの第三弾です!
■あらすじ
珍宝根道(チーポコンドー)・・・それは一子相伝の究極拳法。
女体局部すら武器にするというその拳法の伝承者椿ハルカは、望まぬこととはいえ
恋人の進藤マコト以外の男に寝取られた過去を持つ・・・
その寝取られる最中、ハルカは封印されていた淫術奥義のひとつを体得し
寝取り男を撃退するのだが、封印を勝手に解くという掟破りを犯したために、
珍宝根道も属する闇の諜報組織から命を受けた拳法家が差し向けられた。
その刺客たる満上満月拳(マンジョウマンゲツケン)の菊乃兄妹の淫術の前に
又しても寝取られてしまうハルカ・・・あろうことか、マコトまで寝取られる
Wネトラレに発展してしまう。
しかしながら、ハルカは最後の最後に菊乃兄妹を荒業で撃退し安息のひと時を
手に入れたのだった・・・しかし、この時すでにマコトの身体に刻まれた淫門が、
その力を解き放とうとしていることなど、ハルカもマコト自身も知る由もない
事だった。
ハルカの究極の肉体・究極の肉壷に三度危機が迫る!
※今回は本編中にカラーページが7枚含まれております。
■仕様
モノクロデジタルコミック形式
総ページ数51枚(表紙1枚、登場人物紹介1枚、本編48枚、あとがき1枚)
サイズ:1412×2000ピクセル
世界のド真中でアイを叫ぶモノ始動編
■あらすじ■
20XX年・・・未知のウィルス出現により人類の半数がゾンビと化した。
抵抗も空しく、やがて残された半数は都市や国を捨て、自然と世界の
中心に集まり、歴史的領域「ネーション」を築き上げる事となる。
多種多様な民族や文化が混在するネーションの中には、闇に紛れて侵入
してくるゾンビもいる・・・治安警察は対ゾンビ専門の特務Z課を設け
焼却処理部隊を編成してその任に当たらせた。
・・・しかし、ゾンビの中には知能を有し、人類との共存を模索する
「ブレイン」なる一派が存在するのも事実だった。
焼却部隊の隊長・九頭龍アイは夫で部下でもあるカズマと共に、
先日非業の死を遂げた前任者の跡を継いで赴任してきた女性隊長。
凄腕との噂だが、それ以上に彼女の魅惑のエロボディの噂の方が
男どもの間では吹き荒れていた・・・ホルモンエキスを活動源とする
ブレインにとっても、それは無視できぬ重要事項だったのである。
今、九頭龍アイに毒牙が向けられようとしていた・・・
※本作はサイバーパンクホラーNTRと銘打った近未来SF漫画です。
ゾンビが出てきますし、ちょいグロ表現もありますので、ホラーと
しましたが、できるかぎりソフトに描き上げたつもりです。
ホラー漫画ではございませんので期待はしないようにお願い致します。
断面図も複数使用しておりますので、苦手な方はご注意ください。
※今回プロローグ14ページ分の体験版をご用意してございますので
是非ご覧になって本作の雰囲気を味わって頂きたく思います。
■仕様■
フルカラー漫画
本編55ページ(総ページ数60)
サイズ:1412×2000px