宮村マキはボーイッシュというよりボンクラな、女っぽさのない、ピュアで愛すべき親友です。 主人公は今の今まで、彼女のことをまるで男友達のように感じていたのに…ある日ひょんなことから…… 「友達同士だから別に気にすることないだろ？」「そ、そうなのかな……」 「もー、ちょっと揉みすぎだよぉ」 「先っぽからなにか透明なのが出てきたよ？」 「可愛いとか言わないで……後で思い出しちゃう……」 無軌道で身勝手な欲望に振り回される、親友同士のイケナイ夏休み。 「僕はもう君の純粋な親友じゃいられないんだ……僕は女だ……」 「おやおや、親友の乳首キッスでさっきより元気になったみたいだね？」 ピュアな僕っ娘が、戸惑ったり、悩んだり、吹っ切れたり。そんな画が見たい人にオススメ！ 幼なじみモノとは微妙にニュアンスの違う、新たなタブーの幕開け！ 「こいつとは、これ以上しちゃいけない！」と思いながらするセックスが、なんでこんなに気持ちいいんだろう？ ページ数・全百ページ程度。1631×1158ピクセル。全データ量22MB程度。

抜ける体験版46p！とりあえずDLして読んでみて下さい！ 主人公はコミュ障ぼっちな可愛い●●●です。 他人の視線を恐れ、トイレで昼食を食べる毎日ですが、彼はある日お嬢様に出会います。 お嬢様の勧めで手芸部の部室へ行くと、そこには一着のドレスがありました。 「ちょっと着てみない？」 「あなた童顔だし、おまけにとっても可愛いもの」 「きっとすごく似合うわ！！」 赤面しながらも彼はそれを着ることにしたようです。 ドレスを身に纏い、お嬢様にメイクしてもらい、鏡の前に立つと、そこにはなんと愛らしい…… 男性諸君の心の奥底に眠るお姫様を呼び起こす今作は、かわいいプリンセスの誕生では終わりません。 可憐なお嬢様の正体はなんと、ピュアな乙女心を踏みにじる凶悪な狼だったのです。 主人公とお嬢様、どちらに感情移入するかはアナタ次第です。主人公もお嬢様もフタナリなので、お嬢様の凶悪な男のシンボルは主人公の初めての聖域に無慈悲に突き刺さります！ 全体108p、本編100p、1080px×1920pxの画面に大きい文字と大きいコマ！スマホでの閲覧に最適化しています！