シスタークレアのせいそとよくぼう
収録後誰もいなくなったスタジオでオナニーにふけるシスター。
まだ残っていた男性スタッフに見つかってしまい、理由を問いただされる。
「最近…性欲が収まらなくて、収録でもみんなに迷惑をかけてしまうので…1人で処理を…」
寄宿舎には常に他のシスターがいるためオナニーできず、積もり積もった性欲を誰もいなくなったスタジオで解消しようとしていた。
男は軽口を叩くように
「もしよかったら『お手伝い』、しましょうか?」
その一言から性欲処理と称してセックスすることに…
行為が進むごとに解放され、溢れてくる彼女の性欲、
「みんなに迷惑をかけないため」という大義名分のもと行っていた性欲処理は次第に───。
スイッチオフ
性欲が強くなってしまったシスターは解決法を模索した末、
催●アプリを自分に使い制御するということを思いつく。
その催●アプリはよくエロ同人で見るような見た目をしていて…
本文29p+1p
ねむった妹でどうていをすてた日
無防備な妹・陽奈に劣情を抱く主人公は、飲み物に睡眠薬を盛り、眠る陽奈を襲ってしまう。罪悪感に苛まれる主人公だったが、一回の膣出しだけでは満足できず…?