可憐に散る
レジスタンスの女戦士・カレンは過去を振り返る。
『あの時私は便器だった』
レジスタンス活動の資金調達のため、男たちに体を売るカレン。
祖国解放という大義のためならどんな汚い仕事でも耐えられた。
バニーガールに変装し、敵幹部が集まる秘密クラブに潜入する。
しかしそれは敵の罠だった。
敵幹部に捕まり壮絶なセックス調教を受ける。
彼女の肉体は性の喜びに目覚めてゆく。
仲間たちに救出されたカレン。
しかし、調教が完了した彼女は、もうレジスタンスの女戦士ではない。
性処理便器としてセックスを貪るただの雌豚だった――