聖根伝説-女妖怪を退治する坊主-
人外娘バトルセックス時代劇
〇あらすじ
寛永六年 南予地方
人と妖怪は尽きることのない争いを続けていた。
そんなとき、ある男が現れる。『妖怪退治士聖根流』である。
彼の流派は妖怪を「殺す」のではなく「浄化する」ことに重きを置いていた。
これにより「恨み」を残さず、そして武器や軍勢を必要とせず邪悪な妖怪を無害化できるのである。
今日も男は人々の依頼を受け、己の精子で妖怪を退治する。
〇登場人物
・坊主
主人公。チ〇ポもでかいし玉もでかい。そのへんの野良妖怪相手には無敗を誇るが、大妖怪クラスとはまだ戦ったことがない。数年前に師匠を亡くしている。
・アカナメ
舌が長いこと以外は普通のおかっぱの少女。精神年齢はかなり低い。放っておいても問題ないほどの無害な妖怪だが、坊主が立ち寄った村に出てしまったのが運の尽き。
・髪鬼
黒髪ロングのビッチお姉さん。夜な夜な近くを通りがかった男性を襲い、妖怪としての威厳を示していたらしい。髪を操り、相手を拘束したりすることができる。
・牛鬼
身長が一丈三尺(4メートル)以上、体重が三百二十貫(1200キロ)以上ある筋肉娘。南予地方最強の妖怪であり、かつて坊主の師匠を返り討ちにし殺した(?)過去を持つ。二百八十歳にして未だ妊娠したことがない。
〇その他
あんまりシリアスな感じではないです。
ボテ腹表現があります。
内訳は
アカナメ編 6ページ
髪鬼編 15ページ
牛鬼編 26ページ
となっております。
〇基本情報
コミック形式
モノクロ
見開き版 25ページ
単ページ版 47ページ
PDF同梱
恐怖!名物キチおばさんハラモドキ
〇あらすじ
いつも同じ服装で、ニヤニヤしながら町内を徘徊しているちょっと不気味なおばさんがいる。
学校の「原先生」と雰囲気が似ていることから、僕たちはヤツのことを「ハラモドキ」と呼び始めた。
ある日、僕は友達と三人で公園の近くにある廃屋に入った。しかしそこは廃屋ではなくハラモドキの家だったのだ。僕たちは必死に逃げたが、友達の一人がハラモドキに捕まってしまう。
〇プレイ内容
逆レ〇プフェラ、騎乗位搾精、授乳手コキ、顔面騎乗パイズリ、膣内放尿、拘束座位、おねショ〇孕ませ、ボテ腹での性交 など。
〇登場人物
・ハラモドキ 33歳 独身
身長182cm 体重76kg B112 W78 H107
過去に恐ろしい事件に巻き込まれて以降、人格が変わったという噂がある。
・カケル
好奇心は旺盛だが、人よりすこし臆病なところがある。
・タクヤ
運動が得意。いつも新しい遊びやいたずらを思いつき、二人を巻き込む。
・ヒロム
物静かで運動能力は低い。三人の中では一番成績がいい。
〇基本情報
フルカラーコミック形式
単ページ版 42ページ
見開き版 23ページ
カマキリとせっくす ーヒト化ウイルス感染報告記録ー
○作品概要
「ヒト化ウイルス」それは感染した生物の遺伝子構造を破壊、再構築し数時間で体をヒト化してしまうウイルス。
ある日、主人公が飼っているカマキリが感染しヒト化してしまった。
身の危険を感じた主人公はすぐさま警察に連絡しようとするが、ヒト化したカマキリの美しい肢体を見て思わず勃起してしまう。
そして、ヒト化した生物の恐るべき特性が明らかになる。
〇その他
途中からカマキリが喋ります。
○基本情報
コミック形式
フルカラー 36P
PDF同梱
画像サイズ1200×1600pixel