柔肌にギリギリと食い込む縄…、身動きの取れない四肢…、抵抗むなしくねじこまれる陰茎…。だが、痛めつけられ辱められるほどになぜか体は敏感になり、人妻たちは今まで知ることのなかった性の悦びに目覚めていく…。 乱交パーティーで縛られM女の快楽に堕ちていく不倫妻。男から性の手ほどきを受け、変態セックスの楽しみを体に刻み込まれる奥さん。放尿や浣腸、アナルセックスで、高圧的だった態度が従順になっていく社長夫人…。 ハードな緊縛描写でありながら決して悲惨さはなく、どこか和やかな雰囲気に満ちているのは、そこに究極の愛の形があるから。オモチャ扱いされ、肉便器になり果てても、女たちの表情は底抜けに明るい…。

無意識にメス臭を撒き散らしている息子の嫁……。 そんな淫らな女には、夫の父として肉棒制裁だ！！ 義父の勃起に獣的快感の扉を開く、義父＆嫁アンソロジー！！ 「熟女のフェロ悶」間宮聖士……セックスレスに悩む人妻が友人に相談すると、特別な香水を渡され、それをつけて夫を誘惑するようアドバイスされた。さっそく試してみるが、まったく効果がなく、諦めて風呂に入ったのだが…。 「義父の性裁」角雨和八……塾の講師をしている夫が最近、まったく夜の相手をしてくれない。そんなある日、夫のバッグから大人のオモチャを発見してしまう。まさか塾の生徒相手に使ってるのではと、疑っていると…。 「マン月のお供え物」石井まさみ……夫の実家の近所に家を建てた夫婦。何かと理由をつけて訪ねてくる義父のイヤラシイ視線に辟易していた人妻だったが、事を荒立てたくなくて夫には黙っていた。十五夜の晩、縁側でセックスしているところを義父に見られてしまい…。 「バチ当たりな嫁」桂木高志……夫が単身赴任で義父と暮らす人妻。祭りの夜、コッソリ不倫していたところを義父の友人に見られてしまった！ 人妻の生活は次の日から一変してしまう…。 「認痴症」井河隆志……同居の義父の認知症が進んでしまい、このところ亡くなった義母と間違われてしまう人妻。適当にあしらう人妻だったが、義父から将棋の相手をしてくれと頼まれる。勝ったらお金をくれるという申し出に、最初のうちは勝っていた人妻だったが…。 「お股に吊るして」林昌也……田舎で義父と同居している人妻夫婦。秋も深まり、人妻は干し柿作りで梯子に登って作業をしていると、足を滑らせあられもない格好で動けなくなってしまった。助けようとした義父だったが、丸見えの下着に欲情してしまい…。 「ウッフンが溜まっちゃう」長田要……夫が仕事をしている昼間は、同居の義父と二人きり。ある日、夫の携帯に怪しいメールが来ているのを発見し、夫の浮気を疑い尾行することにした人妻。待ち合わせ場所に来たのは…！？

アブノーマルプレイに堕ちた熟妻たちのイキ乱れる姿がエロい！ 二穴責めオンリーのアンソロジー！！ 桂木高志「不マン解消」……偶然、再会したダンナの元部下との禁断の関係の先に新たな男が現れて……！？ 間宮聖士「猥フは私の性玩具」……さまざまな手段で妻を弄ぶ医者が、ついには見知らぬ男たちに差し出す！！ 角雨和八「腰降る夜に」……亭主の会社の社長夫妻に揃って調教された結果、新たな快感を知る！ 青山一海「ゴルフの上勃つ法」……レッスンコーチとコースで愉しんでいたら、別のコーチも参加してきて……！？ 景山ロウ「姦熟！ 実りの秋」……隣人との交接をダンナの弟子に覗かれ、初の二本同時プレイを味わうことに！！ 長田要「交渉性立」……上司の策略で、取引先の次期社長と一緒に犯●れてしまうが……！？ 原茂之「ゲイは身を助く」……女装趣味に走ったきっかけとなった先輩女性と再会した結果……！？

＜収録作品＞ 「美味しい昼食」景山ロウ 「霞の甚左 第四刃」長田要 「鈴木さんち 5日目」やまもとあき 「ホタルの光」ケン月影 「とんだ勘違い」林昌也 「艶笑落語伝 第四題」吉浜さかり 「やさしきホームレス」城野晃

＜収録作品＞ 「快運！！万太郎 第十二の教え」 景山ロウ（劇画）/満光院薫（原作） 「尋ね人Cりませんか」長田要 「疑自慰体験」 吉浜さかり 「性なる一族 第七族」 桂木高志 「エッチ松人形」 間宮聖士 「汚された猥婦 第六話」青山一海 「象さん象さんお鼻が長淫のね」林昌也 「イキすぎた挑発」 ケン月影

「尋ね人Cりませんか」長田要