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むちむち
シェアハウスの性活ルール2
女2人、男1人のシェアハウス生活にも慣れてきたある日、 まるで台風のような悪天候に見舞われた。 雷鳴がとどろき、家中吹き飛びそな程ガタガタ揺れ、 恐怖のあまり僕は震え、身をすくめてしまった。 そんな様子を見た新田さんは 僕を優しく抱きしめてくれた。 「大丈夫、ずっとついてるから」 だが その様子を見ていた姫宮さんが 突然服を脱ぎだした。 「イイこと思いついちゃった」 僕の服も強引に脱がし 姫宮さんの裸を見てビンビンに勃起したチ〇ポを 嬉しそうに手に取り 「これならナニカしてたほうが 雷も気にならなくなるでしょ」 小菅くんのためならと新田さんも参加して 3人でのセックスが始まった。 濃厚なディープキスから 2人がかりの耳、乳首、フェラ攻めでたまらず大量射精。 完全に火がついた2人は トロトロになったマ〇コを限界まで広げて チ〇ポの挿入をうながす。 奥の奥までズッポリ挿入し、そこから激しく腰を振ると、 普段全く聞かない獣のような恍惚の叫び声をあげる。 それを見ているほうは羨ましそうに 自分のマ〇コをグチャグチャにいじり、 おしっこ以上の勢いで愛液の飛沫をとばしていた。 降りてきた子宮口にチ〇ポをピッタリこすりつけ中出し。 ザーメンでドロドロになったチ〇ポを引き抜くと 襲い掛かるようにしゃぶりついた。 早く自分のマ〇コにも挿入してと。 四畳半の部屋で、風呂場で、何度も何度も繰り返す。 意識も朦朧とし、もはや挿入を待つということもできず、 3人が3人を攻め合うような混沌としたセックスを延々と続けるうち いつしか悪天候は過ぎ去り、晴れ間がのぞいていた。

660円

女友達3人と海の家でアルバイトしたら真夏の開放感にヤラれて大乱交してしまいました
きっかけはクラスメイト達に誘われた 海の家のアルバイトだった。 初めてのことで大変ではあったが何とかこなし 一日の終わりには打ち上げも開いてくれた。 料理も美味しく、楽しい談笑が続いていくうち いつしか真夏の開放感から薄着の男女はどんどん大胆になり、 そして人目も気にせずキスをしだす。 甘い雰囲気が部屋を包み込み、酒も入って意識が朦朧としていたのもあり 自分も隣の男が触れてくる手を受け入れてしまった…。 好きでもない、ただの仕事仲間…、なのにその指に、舌に、拒否感はなく、 むしろ身体は驚くほど敏感に反応した。 火照り、悦び、あっという間に前戯でイカされ、大量の潮を吹きながら 膣口を大きく広げてペニスの挿入を促してしていた…。 もはや自分の意志ではどうすることもできない…。 大きく勃起したペニスは容赦なく膣内を捩じ広げ 奥へ奥へと挿入し続け、痛みを感じる間もなく処女を失った。 ファーストキスもヴァージンも奪われた、 だがそんな事を考える余裕はなく ペニスが繰り出す力強い振動から止むことのない強烈な快感を受け続け、 逆らえない、逞しいオスのカラダを、セックスを必死に求めてしまっている。 そして絶頂…、 オナニーでは感じたことのない圧倒的なオーガズム…、 射精するたび、ペニスが膣内ではねまわって、 最後の最後まで快感を刺激されて 完全にオトされてしまった…。 もはや意識はなく、身体も動かない、 だがこれで終わりではなかった。 大量のザーメンを入れた使用済みコンドームを誇らしげに口に咥え、 各々セックスをしてきたであろうクラスメイト達が合流してきた。 皆クリトリスやペニスの勃起をこれでもかと見せつけてくる、 まだまだセックスできる、物足りないぞと、 そして全員での大乱交が始まった…。

660円

シェアハウスの性活ルール
今年から上京し大学生になった僕は 生活費を抑えるためシェアハウスでの生活を始めました。 同じ大学生達との共同生活にも少しづつ慣れてきたけど 気になることがひとつ・・・ 同居人達はプライバシーの無い生活を続けていたせいで、女性なのに 風呂は断りもなく一緒に入ってくるし、部屋でも全裸や肌着1枚が当たり前。 それを見て僕が勃起しているのを女同居人に見つかってしまい・・・ 「これからはいつでもどこでもセックスしよう! だってムラムラするたびコソコソ隠れてオナニーするの面倒じゃん。 同居人だし性欲解消も助け合いってコトで!」 もうひとりの女同居人も賛成したことでそんな「性活ルール」ができあがった。

440円