魔族に隷属され続けた天界の民がある「フリージア」 数千年にわたり、その支配を受け続けた彼女たちは、幾多の苦難を乗り越え自らを鍛え上げ、 魔族を駆逐する’聖軍の民’となって、神の名のもとに立ち上がる！！ しかし今、その「フリージア」の民の姫’アリス’は、魔族の窮地に立たされるのであった。 ●前作に続く2話目になります。 全76ページ。本文72ページ 次章への続きものとなります。 フタナリ・百合・触手・媚薬プレイ。ヒロインの悪落ち なにぶん、一人で描いておりますゆえ、描くスピードも遅くて恐縮ですが、 皆様からのアドバイスのみが成長の糧でございます。 pixiv Twitter等に、ご意見よろしくお願いいたします。

神の使い’フリージア’の民の女には、けがれたモノが付いていた。 魔族由来の男性器・・・ 力の源でありながら、その性欲は魔族に起因しおぞましい。 しかし、力を使うにはそのペニスの欲望に打ち勝たなければならないのが フリージアの女の通過儀礼・・・ アリスもまた、民を支え、人間を魔物の手から守るフリージアの姫として 一人前になるべく覚醒のときを迎えようとしていた・・・ 内なる欲望に突き動かされながら・・・ ふたなりのヒロインは覚醒なるのか・・・ ●新作を発刊にあたり、表紙を手直しいたしまして、奥付を削除。価格を下げさせていただきました。本文は同じでございます。 全40ページ 本文38ページ 次章への続きものとなります。基本はフタナリレズプレイ。悪堕ち、触手プレイは次章以降となります。